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W杯「日本は1次で消える」

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優勝したベッグ・スミスはIT会社の社長(記事下) ==>




W杯「日本は1次で消える」


 28日に日本と対戦(ドイツ・ドルトムント)するボスニア・ヘルツェゴビナ代表のブラズ・スリシュコビッチ監督(46)が、日本のW杯1次リーグ敗退を予言した。13日付のクロアチア紙「スポルツケ・ノヴォスティ」が伝えた。現役時代にクロアチアの名門ハイデュク・スプリトで活躍した同監督は、仮想クロアチアに選ばれたことには「私たちが価値あるチームという意味だから、感動している」と喜んだが、日本とクロアチアが同居するW杯1次リーグF組については「クロアチアにとってはとても要求度が高い組だが、いつも通り戦えばブラジルとともに決勝トーナメントに進むチャンスは高いと思う」とコメント。ジーコ・ジャパンの敗退を予言した。

<コメント>

ちょっと不気味な発言。
クロアチア・チームを熟知している方のようですが,ニッポンもフランス大会の雪辱を果たして欲しい。




郵政公社 集配拠点1000局削減で3700に


 日本郵政公社は15日、2007年10月の民営化までの間に、郵便物の収集・配達拠点を大幅に再編する方針を決めた。

 郵便物を集めて配達する「集配郵便局」を、現在の約4700局から1000局程度減らして、効率化することなどが柱だ。

 配達などを行わない郵便局が増えるが、郵政公社は窓口業務を残すことで、郵便局のサービス水準を維持し、地域住民の理解を得たい考えだ。

 再編計画によると、集配郵便局のうち、約1100局を各地域の拠点となる「統括センター」(仮称)とし、近隣の集配局の集配業務を集約する。また、約2600局は「前送施設」(仮称)として、07年の民営化後も当面、集配業務を残す。前送施設は、統括センターの前段階として、近隣局からの郵便物を集め、統括センターまで運ぶ役割などを担う。

 残りの1000局は、近くの統括センターや前送施設に集配業務を移管して、窓口業務だけを行う無集配局となる。郵政公社は、再編を通じて、人件費や運送費の削減を目指す。再編計画と、それに伴う具体的な人員削減計画を3月中に労働組合に提示し、4月以降、地元の自治体にも説明していく方針だ。

<コメント>

小泉路線からは,予想通りの流れですが,反発も予想されます。
郵政民営化は,今始まったばかりです。






豪州に3個目の「金」もたらす モーグルのベッグスミス
IT会社の社長です!!   五輪フリースタイル


 ワールドカップ(W杯)の勢いそのままに、五輪でも一気に頂点を極めた。「こんなことが起きるなんて想像もできなかった。信じられない」。オーストラリアに冬季五輪3個目の金メダルをもたらしたデール・ベッグスミスは、興奮を隠し切れなかった。
 W杯3連勝で臨んだ大舞台。ハイレベルな決勝の戦いの中、最後に雪面に飛び出した。「ミスはできないと思った」。切れのあるターンに高さのあるエア。26.77点。優勝が決まる得点が表示されると、両手でガッツポーズをつくった。
 カナダのバンクーバー出身。だが、デソビッチ・コーチを慕い、練習環境の整うオーストラリアへの移住を決断。市民権を取得し、2003~04年シーズンから同国代表として活躍する。同じモーグル選手の兄ジェーソンも今五輪代表だ。
 スキーの活動資金を稼ぐため、13歳のときに兄とともにIT(情報技術)関連の会社を興した。「でも、ここ2、3年はスキーに集中しているよ」。その言葉通り、最高の舞台で最高の滑りを見せた。


<コメント>

なかなかデキル方のようです。
ニッポンもこういうユニークな人が現れないか?
by afternoon_news | 2006-02-16 11:29 | ニュース
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