新庄剛志の思い出 (記事下) ==> バスケ日本代表、異例の大量辞退 8月に日本で開催される男子バスケットボール世界選手権の日本代表候補22人のうち、8人が辞退する異例の事態が起きた。代表合宿がスタートした19日の練習に参加したのは13人だけ。練習に先立って行われた会見で、杉浦強化部長は辞退者を2人としていたが、練習が終わった約3時間後にNBAの下部リーグ、NBADLアルバカーキに所属する田臥勇太や佐古賢一(アイシン)ら6人の辞退を追加するドタバタぶり。田臥は左足首に不安があることなどが理由だが、知名度の高い田臥らの辞退発表を先延ばししようとした姿勢は、既に開始されているチケット販売の戦略と疑われても仕方がない。 そもそも今回の代表候補は、03年から4年計画で代表を率いてきたパブリセビッチ監督の意向は反映されていなかった。指揮官は過去3年間、機動力と大型化を掲げて若手を起用。だが、本番を前に協会側の意向で現体制以前の代表組が候補に選出された。 パブリセビッチ監督は「辞退する選手が出ることには驚かない。3年間代表の練習を積んだ他のメンバーがいるから大丈夫」と問題なしを強調したが、自国開催の大舞台を前に寂しいスタートになった。 <コメント> 国際化に向けて頑張っているバスケットも,なかなか多難のようで…野球やサッカーのように軌道に乗るのは何時の日か… 新庄弾にFベンチ大沸き「まだやれる」 日本ハム6-3オリックス(19日・東京ドーム) 初回に飛び出した新庄の、豪快な連夜の4号3ランに、日本ハム・ベンチは沸きかえった。 一緒に「ゴレンジャー」のかぶりものをするなど、新庄からかわいがられていた森本は「チームメートとしても仲良くさせてもらったし、できれば辞めてほしくなかった」と本音をもらした。それでも「引退のタイミングというものは、僕には分からない。これからは新庄さんと残りのシーズンを楽しみたい」と、その“美学”に賛同。森本はこの日、途中出場ながら3安打の活躍。新庄とともに結果を残し、野球を楽しんだ。 高橋は、新庄の本塁打を見て「まだやれる? そりゃそうですよ。まだまだシーズンがあるんだし、やってくれますよ」と新庄が訴えた体力の衰えが信じられない様子。木元も「新庄さんが打つと盛り上がる? 本当にそうです。いつも通りですよ」と強調した。仲間に「新庄さんのために」という気負いを与えないのも、背番号1らしいところだ。 <コメント> 引退は本人が決めることですが… 惜しまれつつ,というのもまた一興かも知れないです。
by afternoon_news
| 2006-04-20 11:40
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