大喜利司会 歌丸さんへ ==> 巨人阪神戦で球審が突然倒れた…その後 21日の巨人-阪神1回戦(東京ドーム)で、衝撃的なシーンが起きた。球審を務めていたセ・リーグ渡真利克則審判(43)は4回、阪神井川がカウント2-2から巨人小坂に5球目を投じようとした際、一瞬、意識を失って捕手矢野にもたれるようにヒザからガックリ倒れ込んだ。矢野に抱えられて自力で立ち上がったが、再び通路前で倒れ込んだため、担架で球場医務室に運ばれ、救急車で都内の病院に搬送された。試合は9分間中断し、井野塁審が球審、控えの有隅審判が塁審に入って再開された。 東京ドームのファンはその瞬間、言葉を失って静寂となった。セ・リーグ連盟の杵渕和彦氏は「(同審判は)4回表の阪神の攻撃から脈がおかしかった自覚はあった、と言ってます。倒れたことには、まったく覚えてないとのこと。その後の意識は戻ってます」と説明した。不整脈の疑いがあるため、この日は都内の病院に検査入院した。 渡真利審判は、興南(沖縄)から80年ドラフト2位で阪神に内野手として入団。ダイエー(現ソフトバンク)を経て、93年にセ・リーグ審判となった。03年9月2日の広島-阪神戦でも試合中に突然、倒れて途中退場したことがあった。途中から球審を務めた井野審判は「あの時も不整脈があったんだけど、回復し復帰した。何事もなくきてたんですが…」と話した。 <コメント> 健康には,気をつけてください!! 笑点:三遊亭円楽さん司会を勇退 後任は桂歌丸さん 日本テレビは22日、人気長寿番組「笑点」の司会を23年間にわたり務めてきた三遊亭円楽さん(73)が、5月14日に放送する番組開始40周年の特別番組を最後に勇退すると発表した。後任は桂歌丸さん(69)が務める。また、大喜利メンバーに春風亭昇太さん(46)が新たに加わり、林家こん平さんの弟子で病気療養中のこん平さんの代役として出演中の林家たい平さん(41)が正式メンバーとなることも発表された。 円楽さんは会見で「ここが引き際と思い、きょうの収録で最後のお別れを言いました。日本中をまわるとお客さんの歓迎を受け、つくづく『笑点』をやっててよかったと思いました」と語った。 円楽さんは1966年5月15日の番組開始時から大喜利メンバーとして活躍し、その後番組を卒業したが、三波伸介さんの急逝に伴い83年1月から司会を務めていた。昨年10月、円楽さんは脳梗塞(こうそく)のため番組を休み、今年3月に復帰したが、出演は冒頭のあいさつ部分のみで、大喜利は歌丸さんが担当。円楽さんは番組40周年を節目として番組を降りる意向を示していた。 <コメント> 円楽さんも,健康には気をつけて。
by afternoon_news
| 2006-04-22 19:55
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