伊藤一長市長の通夜は、長崎市内の葬祭場で18日午後7時から約1時間、営まれた。参列者によると、親族のほかに故人とつながりが深い関係者ら約200人が市長に別れを告げた。会場では参列者のすすり泣く声がやむことはなかったという。 伊藤市長とは数十年来の付き合いという西岡武夫参院議員は焼香後、報道陣の取材に対し「(市長の顔は)拝見できなかった。無念だったろうなと声を掛けました」と語った。西岡氏によると、遺族は言葉にならない様子だったという。 一方、長崎市は葬儀について、遺族が「近親者のみで見送りたい」と希望しているとして、日程や会場、喪主などを明らかにしていない。
by afternoon_news
| 2007-04-19 02:20
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