市長射殺 所属の暴力団が解散

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 長崎市長射殺事件で、逮捕された城尾哲弥容疑者(59)が使用したのは、極めて殺傷能力が高いとされる米国スミス・アンド・ウエッソン社製38口径回転式拳銃だったことが18日、県警捜査本部の調べで分かった。

 また、城尾容疑者が所属する指定暴力団山口組系水心会(長崎市)は同日、県警に解散届を出した。同会の水田元久会長(64)が県警本部を訪れ、「会員(城尾容疑者)の責任を取り、解散するとともに引退する」との文書を提出したという。

 捜査本部によると、水心会は準構成員も含め数十人。1989年には城尾容疑者や組幹部ら3人が、当時の本島等・長崎市長から金を脅し取ろうとして恐喝未遂容疑で逮捕。98‐99年には、市内の別の山口組系組織と発砲事件を起こした。
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by afternoon_news | 2007-04-19 14:19 | ニュース
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