サップ26秒惨敗に大ブーイング

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わずか26秒。同じオランダで1年前に敵前逃亡したサップが、地元の英雄アーツの前で惨めな姿をさらした。

 サップにとって完全アウエー状態。開始のゴングからいきなり突進し、アーツの足を狙うが、ともに倒れ込む。仕切り直しても再びタックルへ。これにアーツは左前蹴りから左ひざ蹴りを見せる。サップのみぞおちに食い込むように命中。何もできずにKO負けした。

 あっけなさすぎる幕切れに2万5000人の観衆からは大ブーイングとともに物が投げ入れられる異常事態となった。アーツがマイクで「サップがやったのはタックルだけ。こんな試合でごめんなさい」と謝罪して事なきを得たが、サップはノーコメントで控室に消えた。谷川EPも「サップは改心したと思ったらとてもじゃない。裏切られた気持ちでいっぱい。あれでは和解できないし、弁護士と相談します」と肩を落としていた。
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by afternoon_news | 2007-06-25 12:34 | ニュース
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