<   2005年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧

TBS、雑誌からの盗用も発覚

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ブラジル コンフェデ杯優勝!! さて本番は??==>


TBS新たに盗用発覚 自社のホームページで


 TBSが公式ホームページ(HP)で新聞記事を盗用していた問題で、同社は29日、2002年ごろに雑誌などからも3件の記事をHPに盗用していたと発表した。盗用された側からの指摘でその当時に判明し担当部署が相手方に謝罪していたが、会社として事実関係を把握していなかったという。
 TBSは27日付で執筆者や上司ら計4人を厳重注意処分にした。
 盗用があったのは、スポーツ局のページ2件とCS事業部のページ。日本代表選手の紹介をサッカー雑誌から、ドラマの解説文を外部のHPから盗用するなどしていた。
 TBSではことし5月にスポーツ局担当部長がHPコラムで新聞記事を盗用していたことが発覚、同部長は諭旨解雇となった。今回、これを受けての社内調査で過去の盗用が明らかになった。

<コメント>

収益でも苦戦が伝えられるTBSですが,社内にもいろいろ綻び(ほころび)が生じているようです。





JAL制服、ネットに出品 横領で元派遣社員の女逮捕


 警視庁東京空港署は29日、以前勤務していた羽田空港にある日航ラウンジの係員の制服をインターネットオークションに出品したとして、横領の疑いで元派遣社員王村泰子容疑者(25)=東京都荒川区西尾久=を逮捕した。
 日航などによると、今年5月、制服の流出防止のためインターネットをチェックをしていた社員が、制服一式が出品されているのを発見。同社が計約25万円で落札して本物と確認し、被害届を出していた。
 調べでは、王村容疑者は昨年11月から2カ月間、人材派遣会社「JALビジネス」から派遣されて勤務。契約終了後も貸与された制服を返さず、5月上旬にジャケットとスカート、ブラウス各1着(計約6000円相当)を出品し、横領した疑い。代金振込口座の名義などから王村容疑者が浮上した。

<コメント>

着服・横領はいけませんが,1着25万円とは…随分の高値で驚きます。




ヤンキース球団幹部が緊急会議…松井秀も放出候補に!


 ヤ軍のジョージ・スタインブレナー・オーナー(74)と球団幹部による緊急会議が28日、米フロリダ州タンパのキャンプ施設で行われた。

 議題はもちろん、低迷するヤ軍の打開策だ。「チームを改善するための話し合い。トレードの話も出た」とブライアン・キャッシュマンGM(37)。補強ポイントの投手陣と中堅手を中心に獲得候補や交換要員について議論が交わされた。

 すでに地元紙上ではトム・ゴードン投手(37)やホルヘ・ポサダ捕手(33)だけでなく、松井秀の名前まで放出候補に挙がっているが、トレード拒否権を持つ選手も多く実現性は低いのが現状。若手に有望株が少ないことも、トレードをしたくても断行できない要因になっている。

 同オーナーは広報を通じて「いい会議だった。明日も数人で行う」とコメント。この日は来月4日の75歳の誕生日を前に、娘婿のスティーブ・スウィンデル氏(50)を後継者に指名しただけにとどまった。

 6時間近くに及んだ会議中には落雷による停電もあった。前日「堪忍袋の緒が切れそうだ」と発言した同オーナーが、トレードや選手の解雇、コーチの入れ替えなどで“カミナリ”を落とす日も近い。

<コメント>

ランディの加入などで,かなり期待されていたヤンキースですが,投資の割には結果がでないのが現状で,何とか打開策を見出さなくてはならない時期に来ているようです。





コンフェデ杯 ブラジル優勝 南米対決、4-1で圧勝


 サッカーのコンフェデレーションズカップは最終日の29日(日本時間30日未明)、ドイツのフランクフルトで決勝が行われ、ブラジルがアルゼンチンとの南米ライバル対決を4-1で制し、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。ブラジルは前半11分にアドリアーノのゴールで先制。同16分にカカ、後半2分にロナウジーニョ、同18分にアドリアーノがゴールを奪い、アルゼンチンの反撃を1点に抑え、攻守に圧倒した。

 得点王は、通算5ゴールを挙げたブラジルのアドリアーノが獲得した。


試合経過
 試合は立ち上がり、組織力に勝るアルゼンチンが支配した。リケルメを中心に長短を折りまぜたパスをつなぎ、両サイドからのクロスボールを中心に攻撃を仕掛けた。しかし、前半11分、そんな試合の流れをブラジルの圧倒的な個人技が断ち切った。右サイドを攻め上がったシシーニョからのパスをペナルティーエリア手前で受けたアドリアーノが、相手のタックルをかわし、難しい体勢から強引にシュート。鋭い弾道のボールがゴールネットを揺すった。
 さらに同16分、左サイドでボールを受けたロビーニョがペナルティーエリア手前のカカへパス。巧みなトラップでボールをコントロールしたカカが右足を振りぬいてゴール右隅へ決め、ブラジルが2点をリードした。
 アルゼンチンは、相手ゴール前まで攻め込む回数では上まわったものの、最後の局面でサイドからのクロスボールに固持するあまり、中央に人数をかけて守るブラジルを前に好機が生まれず、逆に後半2分、右サイドを突破したシシーニョの低いクロスからロナウジーニョが右足ボレーで決め、ブラジルが決定的な3点目を奪った。
 以降はブラジルが余裕を持ったパスまわしでアルゼンチンの守備をいなし、両サイドバックも頻繁に攻撃参加。同18分には、右サイドのシシーニョの絶妙のクロスボールをゴール前のアドリアーノがヘディングで決め、4-0。直後にアルゼンチンがアイマールのヘディングシュートで1点を返したものの、ブラジルは最後まで守備的になることなく好機を作り続け、試合終了。世界屈指の“個人技の競演”はブラジルの圧勝という思いもよらない結果に終わった。


3位は地元ドイツ 延長の末、メキシコに4-3
 決勝に先立ってライプチヒで行われた3位決定戦、ドイツ-メキシコ戦は、延長戦の末、ドイツが4-3でメキシコを降した。点の取り合いとなった試合は延長前半7分、ドイツのバラックがFKを直接決め、決勝点を挙げた。


試合経過
 試合は、両チームが交互に主導権を握り、点を奪い合う見ごたえのある展開となった。準決勝までの4試合で2失点と守備の堅さを誇るメキシコを相手に、序盤は攻めの形を見出せなかったドイツは、時間の流れとともに、同4試合で11得点を挙げた攻撃陣が力を発揮。前半37分、ダイスラーのパスをシュバインシュタイガーがワンタッチではたき、パスを受けたポドルスキがペナルティーエリア手前から左足で豪快に決め、先制点を挙げた。自陣でボールを奪われるミスから同40分、メキシコに同点ゴールを許したが、直後の同41分には、相手ゴール前での巧みなパス交換から最後はシュバインシュタイガーが冷静に決め、ドイツが再びリードした。
 しかし、後半開始早々にドイツのハンケが悪質なファウルで退場となると、数的優位になったメキシコが攻勢に転じ、後半13分、右サイドからのクロスボールをゴール前のボルヘッティが頭で合わせ、同点に。ドイツはバラックらが気迫のプレーでボールを奪い返して好機をねん出し、同34分、左CKのボールがゴール前でこぼれたところをフートが押し込み3-2としたが、メキシコは同40分、右サイドのFKからのボールを再びボルヘッティが頭で決め、試合は延長戦に突入した。
 シーソーゲームとなった試合に決着をつけたのは、ドイツの大黒柱、主将バラック。延長前半7分、ペナルティーエリア手前で得たFKをバラックが直接狙うと、ボールはメキシコ選手の壁を越えてゴール左に決まり、死闘に決着がついた。

<コメント>

ニッポン善戦にてちょっと光明が見えてきたところです。中田英もチーム内の中盤選手が減ることがあるようで,彼にも良い大会になったかもしれません…
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by afternoon_news | 2005-06-30 11:00 | ニュース

俊輔「最も惜しまれる選手」

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俊輔「最も惜しまれる選手」で最多票


 コンフェデ杯で存在感を示した日本代表MF中村が世界のサッカーファンから認められた。FIFAが公式サイトで行った「大会を去るのが最も惜しまれる選手」のアンケート調査で最多票を獲得。1次リーグで敗退した4カ国でファンから33%の支持を集めた。

 支持率40%だった英語サイトだけでなく、フランス語(23%)スペイン語(16%)ドイツ語(19%)の各サイトでも票を獲得。日本語サイトがない中での得票だけに価値がある。ギリシャ戦とブラジル戦でFIFA技術委員会からマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた実力が認められ、海外でも認知度と人気が急速に増しているようだ。2位は4得点で現在得点ランク首位タイのFWアロイジ(オーストラリア)で、19%の票を集めた。3位には2得点を挙げて10%の支持を受けたFW大黒が入った。

<コメント>

ニッポンと試合をしたがっているチームが増えている,とのことですが,ここの選手の評価も上がってきているようです。





「逮捕する」反則金納付急増


 「出頭しなければ逮捕する」と悪質ドライバーの逮捕予定を事前公表した大阪府警で反則金納付が急増し、納付方法を解説したホームページへのアクセスが通常の250倍に急増したことが28日、分かった。
 「逮捕されてはかなわない」と出頭したドライバーも2人現れた。府警交通指導課は「予想以上のすごい効果」と驚いている。
 府警は今月21日、再三の出頭要請に応じず、反則金を払わないなど悪質なドライバー124人について「1週間かけて逮捕状を一斉に執行するが、出頭すれば任意捜査に切り替える」と発表。報道を通じ出頭を呼び掛けた。

<コメント>

やはりゲンキンなもので,前科が付くとなると違反者は心中穏やかではないのでしょう。





元ボクサー佐藤修 俳優に転身


 ボクシングの元WBA世界スーパーバンタム級王者、佐藤修(28)が俳優に転身する。大手芸能事務所「スターダストプロモーション」が今月1日付で獲得した。デビューに向け、故黒澤明監督「乱」などで知られる殺陣師の久世浩氏に弟子入り。阪神大震災で被災してから10年、映画「ロッキー」にあこがれた不屈のファイターは、芸能界でも「勝つために全力で戦う」と誓った。

 何度ダウンを奪われても土壇場で逆転KOを決める、ドラマチックな戦いぶりで感動を与えた佐藤。伝説のボクサー大場政夫の再来といわれた男が、リングから銀幕へ戦いの舞台を替えて立ち上がった。

 都内の道場。久世氏のゲキが飛ぶ。「殴られたら叫べ!もっとオーバーアクションで。試合じゃないんだ、演技なんだ。分かってるか!」

 堂々と殴られなくてはいけないのに、パンチが飛んでくるとどうしても半身になる。連続した芝居の中で「見えを切る」ようなメリハリあるアクションができず、ボクサーならではの軽快で流れるような動きになってしまうのだ。「もう一度!」と猛稽古をつける様子は、まるで「あしたのジョー」の矢吹丈と丹下段平のようだ。

 スターダストプロモーションと契約したのは今月1日。常盤貴子(33)、竹内結子(25)、柴咲コウ(23)、山田孝之(21)、柳楽優弥(15)ら人気スターを多数抱える大手。その甘いマスクと鍛え抜かれた肉体、そして不屈の魂にホレ込んでの獲得だ。

 久世氏もその才能を高く評価。「相手に殴られないように凄い努力を重ねてきたんだから、そのクセはすぐには抜けない。でもキメの演技ができるようになったら、あとは人一倍のハートと肉体を持っているからね。立派な役者になるよ」

 俳優を目指したきっかけはチャンピオンを夢見たのと同じ「ロッキー」だ。「何度も立ち上がって戦うあの姿。僕は小さい人間で、だから大きな人間になりたい。挑戦するからには勇気を持って全力で戦います」

 震災で神戸市長田区の自宅が半壊した時もそのショックを打ち払うように、がれきの街を懸命に走った。「今度は役者として勇気、夢、感動を多くの人に与えられたら」と目を輝かせている。



  佐藤 修(さとう・おさむ)1976年(昭51)12月16日、神戸市生まれ。高校卒業と同時に協栄ジム入門。95年9月プロデビュー。02年2月世界初挑戦も判定で引き分け。同年5月ヨーダムロン(タイ)に8回KO勝ちでWBA世界スーパーバンタム級王座を獲得。同年10月初防衛戦で敗れた。98年にJRAのCMで木村拓哉と共演して話題に。乗馬、合気道も稽古中。1メートル70。

<コメント>
先日も,巨人をドラフト1位ながら,怪我などのために引退を余儀なくされ,その後社長までになった元投手の話をお知らせしましたが,引退後の生活がたいへんと言われるスポーツ選手,何とか第2の人生で頑張って欲しいです。





破竹9連勝!ソフトバンク66日ぶり首位


千葉マリンのマウンドには、1年前とは違う杉内がいた。直球が指にかからない。空振りが取れない。それでも6回6安打2失点。我慢ができなかったあの事件に決別する日がようやく訪れた。
 「調子が悪いなりにマウンドで調整していかないといけないし、踏ん張らないと。もっと投げたかった」
 3回まで3四球。3回2死一、二塁では西岡に同点二塁打を浴びた。だが、6回無死一、三塁のピンチでは、里崎、李スンヨプを連続空振り三振。4回に同点犠飛を打たれた堀を迎えたところでお役御免となったものの、あとは救援陣がスコアボードにゼロを並べてくれた。
 「言うから意識したじゃないですかあ」。試合後は報道陣に口をとがらせたが、顔は笑っていた。ロッテとの対戦は昨年6月1日(ヤフードーム)以来。2回7失点KOされ、怒りに任せベンチを両手で殴打し両手第5中手骨骨折の重傷を負った。だが、あの短気な一面はもうない。降雨による18分間の中断にも集中力を切らさなかった。「自分は勝とうという気持ちが強すぎるから20勝するとか、大きなことは言わないようにした」。自らの制御ができたことが、プロ入り最多の11勝目につながった。
 「杉内は球数(116球)も多かったから。それにどうしても初戦は取りたかった」と王監督。チームは9連勝。王ホークス月間最多となる17勝(3敗)という驚異的なペースで4月23日以来66日ぶりに首位の座に返り咲いた。「まだ1ゲーム差だから」。雨上がりの夜空を見上げた王監督の顔は晴れやかだった。
 ≪助っ人コンビ弾サク烈!≫助っ人コンビが破壊力を見せつけた。まずはパナマの怪人ズレータ。2回にロッテのエース清水の145キロ直球をパワーで打ち返した。「侍同士の戦いの心境だった。侍、侍…」。サムライ魂を呪文(じゅもん)のように唱えたフルスイングはバックスクリーンにぶち当てる特大24号先制ソロ。リーグトップの同僚・松中にも1本差に迫った。
 お次はバティスタ。6回無死二塁から決勝の右中間二塁打に、9回には駄目押しの左越え16号ソロだ。これがチーム通算100本目の記念弾。さらに来日初の4安打で通算安打数はリーグトップの91本に。ヒーローインタビューでは自らマイクをつかむと日本語で「チョー、ゴキゲン!」と気分は最高だ。バティスタは言う。「僕はチームを勝たせるために日本に来たんだ」。頼もしいセリフが敵地で響き渡った。

<コメント>

ロッテの快進撃もどうなったのか?想像を超える勝ち方にて首位に詰めてきたソフトバンク。先日の記事にあったように,ロッテは短期決戦には強いようですが,プレーオフが楽しみになってきました。
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by afternoon_news | 2005-06-29 12:29 | ニュース

自信を取り戻した安藤美姫

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五輪シーズンがスタート


 トリノ五輪に向けて、すでに戦いは始まっている――。6月25、26の両日、フィギュアスケートのファンにとって待望久しい「Dremes on Ice 2005」が日本スケート界のメッカ、新横浜プリンスホテルスケートセンターで開催された。

 出演したのは日本の有望選手たちに加えて、2001年、03年、04年の世界選手権の覇者エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、3月の世界選手権で3位という成績を残したカロリーナ・コストナー(イタリア)ら海外ゲストを含めた国内外の男女のトップ選手たち。このままワールドツアーに出発しても恥かしくない豪華な顔ぶれである。

 毎年3月末から4月下旬にシーズンを終えるフィギュア選手は、その後6月までの間に選曲、振り付けをほどこし、新しいプログラムを作成する。つまり、この日のイベントは各選手とも五輪シーズンに向けて作られたエキジビション用プログラムを初披露する場所となり、例年にも増して注目度が高く、約1500人のファンと150人あまりの取材陣が詰め掛けた。
 その中で、とりわけ熱い視線を送られたのが、熾烈(しれつ)な五輪代表争いが予想される女子シングル。特に安藤美姫(中京大附属中京高)、荒川静香(プリンスホテル)、村主章枝(ダイナシティ)の3選手だった。

自信を取り戻した安藤美姫
 昨季の全日本チャンピオンで、世界選手権6位の実力を持ち、今や国民的アイドルといっても過言ではない人気を得た安藤美姫。今回披露したエキシビションでは、フリフリの段々スカートが付いたピンクの衣装で登場し、『Ac-cen-chu-ate the Positive』という曲を使用している。
「振付師の先生からは『ちょっとかわいく、ちょっとセクシーに』と言われていたので、それを意識して滑りました」
 と言うように、キュートさをアピールする振りがたくさん盛り込まれている。

 まだ動きや表情が少し硬く、振りを演じきれていない部分もあったが、エンディングのI字スピン(左足を前に180度近く高く上げて、両手で持ちながら回るスピン)などは以前よりスピードや回転数が増し、成長の跡が見えた。そして、何よりもようやく愛らしい笑顔が少しずつ戻ってきたのは頼もしい。

 安藤は、今年の5月から北米のクリーブランドに拠点を移している。1960年スコーバレー五輪女王でジャンプの先駆者と言われたキャロル・ヘイス・ジェイキンスに師事し、充実した生活を送っているようだ。

「まずは『もう一度スケートを好きになれたらいいな』と思ってアメリカに行って、好きになることができたので良かったです。(新コーチは)笑顔がすごく素敵で、心の温かいコーチです。(トレーニングは)氷上は毎日3時間乗って、あとは基本的なトレーニングをやっています。(コーチから受けた技術面の指導の)内容は秘密です(笑)」

 コーチとも信頼関係を築きつつある。
「去年は自信を持ってやれた試合が一つもなくて、スケートもあまり好きになれなったのですが、キャロルコーチに会って『あなたは素晴らしいのだから、自信を持ちなさい』と言われてすごくうれしかったです」

 新プログラムの振り付けは、カナダのデビット・ウイルソンが手がけた。
「今までの自分からは想像できない曲になっていますし、不安もありますが、違う自分が見つけられる曲なので楽しみです。フリーはアップテンポな部分がなく、最初から最後までテンポが同じシックな曲です」

 ウイルソンといえば、選手の個性を最大限に生かし、独創的なプログラムを構成することで知られている。昨季は男子の織田信成の振り付けを担当し、和のテイストを生かしつつユニークな振りやステップを生かした『座頭市』のフリープログラムで、それまでノーマークだった織田を世界ジュニア選手権優勝へと導いた。

 昨シーズンは、結局一度も成功されることのなかった4回転ジャンプの調子も上がってきている。
「今年はもう今から練習をしていて、軸もしっかりしているので、昨年よりは自信を持って取り組んでいます。トリノへ行くことができたら、夢の舞台で降りたいです」

「(トリノは)曲と自分がマッチするように頑張っていきたいし、見に来ている人の心に残るような演技をしたいです。日本の女子はすごく強くて、トリノに行くのもすごく苦労すると思いますが、今年は自分に自信を持てているので、その自信をいい方に持っていって、GPシリーズ、全日本でも頑張って、いい演技がトリノでできるように頑張りたいです。(メダルへの想いは)メダルよりも見ている方の心に残る選手になりたいので、気持ちよく滑れるように練習していきたいです」

 新たな環境のもとで大切な“自信”を取り戻しつつある今シーズン。安藤の新たな成長や変化を遂げた滑りを見ることができそうで、楽しみである。

荒川静香、現役最後の五輪に懸ける想い
 新しいエキシビション・ナンバーを披露する選手が多い中、昨シーズン好評だったミュージカル・キャッツの『Memory』をそのまま滑った荒川静香。
「今日は去年のままのエキシビションで滑り慣れていたので、ジャンプは失敗してしまいましたが、自分では気持ちよく滑れました」

 世界選手権の覇者として、現役を続行するかどうか決めないままシーズンを迎えた昨シーズン。靴の不調もあって十分な滑り込みもできず、今年3月の世界選手権では9位という不本意な成績でシーズンを終えてしまった。

「去年のこの時期は、シーズンを迎えるのか迎えないのかという迷いがあって、そのままシーズンに入ってしまったという感じだったので、目的を持って練習をできたという感覚がなかった。(今年は)自分でスケートを滑りたいと思って滑れるようになったので、そこが大きな違いかなと思います」

 その気持ちが氷上の演技にも表れていた。「スケートを楽しんでいる」というすがすがしい表情で、足を頭上高くで持つスパイラルや、曲のクライマックス部分で見せた体を大きく後ろに反らすイナ・バウアー。荒川独特の柔軟性を生かしたポーズや振りを一つ一つ丁寧にこなしており、スケールの大きさをいつも以上に感じさせた。ステップはややキレがなかったが、スケーティングのエッジ使いは、無駄な力が一切入っていない。一歩一歩がスーッと伸びて、氷に吸い付いている感じだった。

「(今シーズンは)ひたすら楽しく滑れたらいいなと思います。そのためには日頃からきっちり練習しないと滑れないと思うので、その点で楽しくシーズンを過ごせるように今、自分を追い込んでいって、楽にいけたらいいなと思います。(トリノに向けて)現役としていける最後の五輪になると思うので、悔いの残らないような生活を送りたいです。トリノに向けてというよりは、シーズンが早く終わってしまわないよう頑張っていきたいと思います」

 2004年世界選手権優勝時と同じような気持ちで大会本番を臨むために、すでにタラソワコーチのハードなトレーニングを受け、自分を追い込む覚悟ができている。

 競技用の新プログラムは、今季も昨季同様タラソワコーチが振り付けを担当。
「今年はショート、フリーともにバリバリのクラシックです。ショートは強い感じの曲。フリーは少し単調に聞こえるかもしれないのですが、演奏が強い感じのものなので、その強さをスケートでカバーして、強弱を付けていけたらいいなと思っています」

 昨季まで『蝶々婦人』や『ロミオとジュリエット』などストーリー性の高い曲が多かっただけに、今季は正統派クラシックのプログラムで、どのような高度な技術要素を組み込み、インパクトの強い表現を見せてくれるのか。

観客を存分に楽しました村主章枝

 昨シーズンの前半はジャンプの不調に苦しんだものの、シーズン最後の世界選手権にピタリと照準を合わせ、日本人選手最高の5位となった村主。今回のエキシビション・プログラムは4月のプリンス・アイスワールドのアイスショー公演でも披露した『キダム』だった。

 この曲は、序盤、中盤、終盤で曲調が変わり、「起承転結」で一つのストーリーが表現されている。各パーツの曲に合わせて、小道具の赤いボールを巧みに操り、時には妖艶(ようえん)さを、時には強さを表現する。中盤には赤いボールの中から、携帯ストラップが入った小さなカプセルを観客に投げるというファンサービスもあり、観客を楽しませた。村主の演技力、雰囲気作りのうまさを再認識できた上、違った一面を垣間見ることができる新鮮な演技だった。

「今は新しいプログラムをこなしたり、体力的なもの(トレーニング)をやっています。五輪のシーズンだから特別にということではなくて、どの試合でもお客さんはいい演技を期待されて見に来ていただけていると思いますので、そういう期待に応えられるようなものにしたいなと思います」
 技術的にも、3回転ルッツを成功させ、後半はキレの良いステップや、高速スピンなどを披露した。

 今シーズンの新プログラムについては次のように語った。
「ショートの方は、ギターの曲でフラメンコっぽいものに挑戦したいと思っています。フリーはクラシックな曲を選びました。新プログラムのテーマは佐藤コーチからは『インタビューでテーマを語らなくてもいいように頑張ってください』と言われたのですが(笑)、私の中ではショートは『強い女性』というものを、フリーは『光と影』というのを掲げて頑張っています」

 トリノに向け、何か技術的に新しいことをやっているかという質問には、
「五輪のシーズンだからということではなく、世界選手権でも五輪でもお客さんのために100パーセント尽くすということは変わりないので、五輪だからということで特別に変わったことはしないと思います。その反面、五輪ということでたくさんの方が日本選手に期待しているところがあると思うので、みなさんが『良かった』と言ってくださるような演技をすることが、私の課題だと思っています」
 と話した。

 世界選手権後、オフらしいオフをほとんど取っていない村主。4月からシカゴ、トロント、新横浜という3つの練習場所で、リンクとバレエとスポーツジムを往復する日々を送っている。そんなハードスケジュールの中、絶大な信頼をおく佐藤信夫コーチとともに、ソルトレークシティに続き2度目の五輪出場を目指す。

「今は、自分への挑戦だったりとか、目標を達成したいという気持ちが強くなってきていて、その発表というか、見ていただける場として、それぞれの大会があるという感じなので、(五輪に対して)すごく思い入れがあるということはないです。しかし、私が強く想いを持てば、多くの方にそれが届くと思いますし、多くの方はメダルも期待していると思いますので、それも想いがなければ届くものも届かないと思うので、『想えば通じる』と考えてやっています」

 3選手に加え、今季、弱冠15歳でシニアデビューする浅田真央(グランプリ東海クラブ)が『オズの魔法使い』の曲に合わせてドロシーを可憐(かれん)に演じたり、エフゲニー・プルシェンコがボディービルダーの格好をしながらノリノリに踊って、観客を沸かせていた「Dremes on Ice 2005」。
 どの選手もジャンプは本調子ではなく、新プログラムもまだまだ荒かったが、スポットライトの下で、どの選手たちも気持ち良さそうに滑っていた。観客に“魅せる”ことに重点を置いたショー形式のイベントで、通常の競技会とは異なる大きなもの得たに違いない。

<コメント>

安藤,荒川,村主の3選手を軸に女子フィギュアスケートは盛り上がってきていると感じ,オリンピックへ向けてこの1年,目が離せない感じです。





日本ハム ダルビッシュ 松坂に投げ勝つ 先発で2戦2勝


 日本ハム4―2西武

 日本ハムは同点の七回2死満塁から、西武・松坂の連続押し出し四死球で勝ち越しの2点を挙げた。日本ハムの新人ダルビッシュは7回2失点と好投。松坂に投げ勝って、先発で2戦2勝。高卒新人の初登板から2試合連続白星は、ドラフト制後4人目。西武は4連敗。
  注目の初顔合わせ、ダルビッシュに軍配
 かつて「超高校級」と騒がれた2人の右腕がマウンドに登った。日本ハムのダルビッシュと西武の松坂。ともに甲子園でノーヒットノーランを達成し、高卒新人でプロ初登板勝利。注目の初顔合わせは、後輩ダルビッシュに軍配が上がった。
 18歳のダルビッシュは2回目の登板。立ち上がりの一回、1死から赤田に四球を出し、二進後にカブレラに適時右前打を打たれた。「初回から落ち着いてほしい」と、立ち上がりの大切さを指摘したヒルマン監督の懸念が当たった形だが、ここからが並の高卒ルーキーではない。
 「調子はあまりよくないけど、頭を使って抑えていきたい」と試合前に話した通り、力ではなく、投球術で勝負する落ち着きを持っていた。
 西武の土井ヘッドコーチは「いろいろなボールを投げるが、メーンは速球。147~8キロの球を投げ込まれると、(好調の西武打線も)分からない」。ダルビッシュはその警戒される直球ではなく、シンカーやチェンジアップなど多彩な変化球で、尻上がりに調子を上げた。和田、カブレラらが並ぶ西武の重量打線を7回5安打2失点に抑える堂々としたピッチング。
 これに対し、松坂は「絶対負けたくない」と意地の投球を続けたが、同点の七回2死満塁で、まさかの2者連続の押し出し四死球を与え、先に崩れてしまった。ダルビッシュの新人離れした落ち着いた投球が、プロ7年目、24歳の投手心理に微妙な影響を与えてしまった。
  日本ハム・ヒルマン監督 (ダルビッシュは)ピンチに立たされても動じない。若い選手に簡単にできることではない。たぐいまれな才能だ。
  西武・伊東監督 (ダルビッシュは)初物なので、球の軌道が分からなかった。簡単に勝たせてはいかんのだが…。
  日本ハム・ダルビッシュ ピンチでも力を抜いて、しっかり投げようと思った。(七回で降板)まだいけると思ったが、チームの流れを変えたくなかった。

  西武・松坂が八回4失点(自責3)で9敗目(5勝)。七回2死一、二塁で二塁ベース付近に転がったゴロを、記録に残らない拙守でアウトに出来ず、満塁となって気持ちが切れた。まさかまさかの連続押し出し四死球。
 「自分も含めて、ワンプレーに気持ちを入れていかないと…」。1点リードの二回2死一塁で高橋信に適時二塁打を打たれた場面では、同点で済むところを、お手玉や悪送球で逆転の2点目を献上(記録は栗山、フェルナンデスの失策)してしまった。「毎度毎度のことなんで」(伊東監督)という守備の乱れ。「若い選手が多いので、もっとがむしゃらになってほしい」と松坂。いつもの自滅パターンにいら立ちを隠せなかった。

<コメント>

やはり,甲子園でノーヒットノーランを達成しているピッチャーはモノが違う!!ダルビッシュ投手はとにかく,このまま軌道に乗っていって欲しいと思います。





阪神9ポジション占める 球宴ファン投票中間発表


 プロ野球サンヨーオールスターゲーム(7月22、23日)のファン投票は27日、最終中間発表が行われ、セ・リーグは阪神が先発投手と一塁手を除く9ポジションを占めた。パ・リーグはロッテとソフトバンクが各4部門でトップを分け合った。
 ファン投票の最終結果は7月7日、監督推薦を含めた全陣容は8日に発表される。
 セの先発投手は上原、一塁手は清原(ともに巨人)がトップに立ち、パの外野手では新庄(日本ハム)が大きくリードしている。
 両リーグを通じた最多得票は城島捕手(ソフトバンク)の53万5352票、セは赤星外野手(阪神)が50万6963票で1位。

<コメント>

阪神は人気では,リードしている感じなんですが…ペナントレースの方も,そうそう簡単に自滅する感じではなく,むしろ自滅は中日の方?
この勢い,信じていいの??





谷選手がおめでた 世界選手権を辞退


 女子柔道のシドニー、アテネ両五輪48キロ級金メダリスト、谷亮子選手(29)=トヨタ自動車=が27日、東京都内のホテルで記者会見し、9月にカイロで行われる世界選手権代表辞退の理由が妊娠したためであることを明らかにした。現在は妊娠3カ月で、出産は来年2月の予定。
 谷選手は「田村で金、谷で金、そしてママになって金。これが一番の夢」と笑顔で話し、出産後も引退せずに3年後の北京五輪で金メダルを狙う目標を明言した。
 谷選手は旧姓の田村で出場した2000年シドニー大会で五輪初優勝を果たし、03年12月にプロ野球オリックスの谷佳知選手と結婚。世界選手権は6連覇中だった。
 妊娠は24日に関西の病院で検診を受けて判明したという。今回の辞退で連覇記録は6で途絶えるが「ブラジルでの(2007年)世界選手権で7回目の優勝をすることが7連覇であると考えている」と話した。

<コメント>

いつものように,明るい話題に包まれている谷亮子選手。日本では,殆ど例が無いですが,母であり名選手であり…の路線を目下驀進中といったところ。良いママになり,なお輝き続けて欲しいです。





長嶋元監督7・3公の場へ 巨人-広島観戦で最終調整


 脳梗塞(こうそく)からの復帰を目指してきた長嶋茂雄元巨人監督(69)が、7月3日、午後5時から東京ドームで行われる巨人-広島戦を観戦する方向で最終調整が進められていることが27日、明らかになった。
 観戦が実現すれば、脳梗塞で緊急入院する直前の2004年3月2日、長嶋氏および巨人を支援する財界人主催の会合「燦々会」以来1年4カ月ぶりに公の場に姿を現すことになる。
 長嶋氏は昨年3月4日に不調を訴え、東京都内の病院に入院。懸命なリハビリによって順調に回復。ことし5月16日には巨人の球団公式ホームページ(HP)に「まもなく皆さまに球場でお会いできるでしょう」とファンにメッセージを送ったことから、いつ公の場に復帰するのかが注目されていた。

<コメント>

長い闘病生活を経て,病状に見通しが見えてきたミスター。北京オリンピックがどうなどと,巷では言われてもいますが,とりあえず元気なところを見て安心したいという気持ちがあります。
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by afternoon_news | 2005-06-28 03:25 | ニュース

桜庭、格闘家生命のピンチ 壮絶KO負け


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 PRIDEの象徴、桜庭和志(35=高田道場)が格闘家人生の危機を迎えた。ミドル級GP2回戦でヒカルド・アローナ(26=ブラジル)に顔面を破壊されての2回終了TKO負けで、病院送りにされた。今回は体調万全で本人も絶好調宣言していただけに、ショックは大きい。中村和裕(26=吉田道場)もシウバに敗れ、00年の第1回GP(無差別級)以来4度目の開催で初めて、日本人のいない決勝大会を迎える。
 コーナーに座り込んだ桜庭の顔は血に染まり、直視するのが痛々しいほど両目が腫れ上がっていた。戦う気持ちは残っていたが、2回終了後にドクターが試合を止めた。頭脳的な戦いとひらめきによるトリッキーな動きでグレイシー一族ら世界の柔術家をほんろうした姿は、もうなかった。寝技世界一と呼ばれる相手に、打撃で完敗した。
 桜庭の見せ場は、ほとんどなかった。1回中盤にマットにうずくまった状態になると、上から首を捕らえられて頭へのひざ蹴り15連発を受けた。2回も同じ形で16連発、そして5連発。相手の右ローキックのキャッチに失敗し、左サッカーボールキックで左目上を切られ、出血もした。厳しい状況を耐え抜いて脱出する気持ちの強さは健在だったが、試合を逆転する力にはならなかった。試合後はすぐに救急車で病院に運ばれるほどのダメージを受けた。
 世界との差をまざまざと見せつけられ、関係者のショックも大きかった。主催のDSE榊原信行社長は「アローナ相手なら勝てると思っていた桜庭も完封された。彼が築いてきた技術や感性だけでは戦えないことがはっきりした」と率直に感想を口にした。これまでPRIDEをけん引してきた桜庭でも、世界レベルの進化の速さについていけなくなった。GP決勝大会に日本人不在という状況は、興行的にも大きな打撃だ。
 さらに榊原社長は「結果的には完敗だったが、カズ(中村和裕)の善戦に可能性を感じた。カズの世代やその下の世代がシウバを倒してほしい。桜庭にも頑張ってほしいのですが…」と複雑な表情で話した。実質的なエースからの「降格通告」にも聞こえた。
 桜庭のケガが眼窩(か)底骨折なら、再び長期離脱となる。7月14日に36歳になるIQレスラーが再びミドル級トップ戦線に復帰するには、今まで以上に厳しい道が続く。

<コメント>

画像に見るように,即病院送り,かなりダメージが大きかったようです。年齢も36歳と上がり,転換期に立たされているようです。とりあえず,回復を待ちたい。でも,あまり無理をして欲しくはない…





証券業界、久々の人気 「就職してM&Aやりたい」


大和証券SMBCなど新卒応募倍増
 M&A(企業の合併・買収)など投資銀行業務を手がける証券会社が、就職活動で学生の人気を集めている。
 ライブドアによるニッポン放送の買収劇で黒子役にも日が当たり、採用の問い合わせが急増。証券業界には「一時的な流行ではないか」と冷めた声もある一方、今後ますますM&Aは活発化するとの見方も強く、「久々の“買い手市場”到来か」とうれしい悲鳴を上げている。
 フジテレビによるニッポン放送の株式公開買い付け(TOB)でアドバイザーを務めた大和証券SMBCは、四-五月にかけて行った平成十八年度の新卒採用選考で、前年度比一・七倍もの応募があった。企業の株式公開の引受業務や投資業務を専門に行っている同社には、応募学生の大半が「M&A業務をやりたいから」と志望動機を挙げたという。
 M&Aのアドバイザー業務に注力する日興シティグループ証券でも、十八年度新卒採用の応募用紙は前年比三割強の増加となったという。
 近年学生から人気上昇中の外資系証券でも、入社希望者は更なる増加傾向を見せている。ゴールドマン・サックス証券では今春の採用応募者が二年前に比べて倍増した。外資系証券は年間を通じて実務経験者を即戦力として採用するのが主流。新卒採用枠は数人程度の狭き門だが、競争倍率は一層厳しくなっている。
 証券会社や銀行をはじめとする金融機関はバブル崩壊後、度重なる不祥事と不良債権問題による経営悪化などで新規採用を抑えてきた。
 だが、景気回復や株式の新規公開(IPO)急増を受けて、ここ数年は証券会社が先行して積極採用の姿勢に転換。ニッポン放送をめぐる派手な買収劇では証券会社の投資銀行部隊がまるで代理戦争の様相をみせた時期が、ちょうど来年度就職活動時期と重なり、金融志望学生の心をとらえたようだ。
 このため、「はやり感覚で応募してくる学生も少なくない」(大和証券SMBC)とブームに冷ややかな見方もある。だが、産業界は業界再編で生き残りをかけたM&Aが活発化するとの声も根強く、金融志望学生の熱い視線は当分衰えそうにないとみられる。

<コメント>

「M&Aやりたい」などの声もわかりますが,それ以上に,例えば長者番付で,個人の部でトップにランクインされた,納税額100億円の「清原さん」のことなども,私は考えてしまいます。




杉田かおる、夫に跳び蹴り…じゃなくて「回し蹴りです」


 離婚危機が報じられている女優、杉田かおる(40)が25日放送のフジテレビ系「ベリーベリーサタデー!」(土曜前8・30)に生出演。夫、鮎川純太氏(44)に跳び蹴りを食らわせたとされている問題で「跳び蹴りしてません。回し蹴りです」と“訂正”した。

 一方、鮎川さんから生活費をまったくもらっていないと主張した上で「渋谷の坂道で、『10万円生活費をくれますか?』と聞いたら『出さない』といわれて、『出せ』『出さない』のカツアゲみたいになって蹴ってしまった」と“衝撃の事実”も明かした。

 それでも最後は「(結婚についての)考え方が違うからいくら書かれても、なんか笑っちゃう」と危機説を笑い飛ばしていたが、画面を見る限り左手薬指に結婚指輪をはめておらず、疑惑は深まるばかり。今後の夫婦仲が注目される。

<コメント>

早くも,破綻か?と噂される杉田かおる周辺。やっぱり世の中,そんなに甘くなかったか?





コンフェデ決勝は南米対決に


サッカーのコンフェデレーションズカップ第8日は26日、当地で準決勝残り1試合を行い、アルゼンチンが延長を終えて1-1からのPK戦を6-5で制してメキシコを退け、決勝に進出した。29日(日本時間30日未明)にフランクフルトで行われる決勝は、ブラジル-アルゼンチンの南米対決となった。
 前後半を終えて両チーム無得点。アルゼンチンは延長前半14分に先制されたが、同後半5分にフィゲロアが同点ゴール。PK戦は双方5人全員が成功した後、GKルクスが先げりのメキシコ6人目をストップ。後げりのカンビアッソが決めた。
 決勝と同じ29日にライプチヒで行われる3位決定戦は、ドイツ-メキシコの対戦となった。

<コメント>

メキシコが意外な?善戦でして,となると日本もまんざら捨てたものではなかったのかも??
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by afternoon_news | 2005-06-27 13:44 | ニュース

巡航ミサイル技術 イランから北に流出か 日本全土射程に

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大黒選手 海外移籍か?? ==>





ウクライナ旧政権売却


 ウクライナの旧クチマ政権がイランに売却した長距離射程の巡航ミサイル「Kh55」の技術が北朝鮮に流出した疑いが二十五日、浮上した。複数の政府・与党筋が認めた。Kh55は核弾頭搭載可能で、北朝鮮が配備すれば日本全土が射程に入る。政府は北朝鮮の弾道ミサイルに備えミサイル防衛(MD)の整備を急いでいるが、海上スレスレを飛んでくる巡航ミサイルには対応できず、新たな対抗措置を迫られる可能性も出てきた。
                    
 疑惑は米国情報機関からもたらされた。Kh55は二〇〇一年にイランへ十二発、中国へ六発の計十八発が不正に輸出されたことが今年二月、情報機関出身のウクライナ国会議員の告発で発覚した。現地の検察当局が今「闇の武器商人」の国際ネットワークについて捜査を進めている。
 イランと北朝鮮は「大量破壊兵器の開発に関して水面下のネットワークでつながっている」(防衛庁筋)といわれる。
 イランの核開発に詳しい情報筋によると、イランが核開発計画を秘密裏に進めるための地下施設網建設について北朝鮮と極秘に交渉を進めていた疑惑や、北朝鮮の技術者が今年初め、ウラン濃縮に使う遠心分離機の検査など核関連活動を隠れて行っていたイラン中部の軍事基地を訪問していたことが明らかになった。一方、イランが開発した弾道ミサイル「シャハブ」は、北朝鮮からミサイル技術の提供を受けたとされる。
 日本政府はイランから巡航ミサイル技術が北朝鮮に流出している恐れがあるのではないかとの見方を強めている。ウクライナ政府に事実関係の照会を行う一方、イラン政府に対して巡航ミサイルの技術流出の可能性について懸念を表明、北朝鮮に巡航ミサイルの引き渡しなどを行うことがないよう求めた。しかし、ウクライナ、イラン両政府は「ウクライナ検察当局が捜査中だ」との回答にとどまっている。
 巡航ミサイルは、無人で、事前にプログラムされた経路を高精度の誘導システムによって飛行し、目標にミサイルを命中させるシステム。超低空を飛行することができるため、レーダーでの捕捉は困難なうえ、弾道ミサイルとは違ってコンパクトな設計になっているため貨物船などに容易に積載することが可能だ。
 このため、「北朝鮮が巡航ミサイルの技術取得に成功すれば、政府が配備の準備を進めている地対空ミサイルやイージス艦配備の次世代型海上システムのMDでは対応できない」(政府関係者)との指摘が出ている。
     


 【「Kh55」】1970年末に旧ソ連で開発された空中発射型巡航ミサイル。ウクライナには600発が配備されているとみられる。200キロトンの核弾頭が搭載可能。射程3000キロメートル。半径150メートルの目標なら50%の精度で命中。性能は米国の「トマホーク」に匹敵するとされる。

<コメント>

これは,本当ならたいへん困る話。ウクライナ政府も,たいへんなことをしてくれたものです。




フセイン元大統領の「新作」、出版へ=米・ユダヤ人連合打倒が筋書き


 フセイン元イラク大統領の最新自筆小説とされる「立ち去れ、のろわれし者」が近く、アラブ諸国で出版される見通しとなった。ヨルダン紙アルアラブ・アルヨウムなどがこのほど伝えた。
 この小説は2003年4月、米軍の進攻でフセイン政権が崩壊した直後に首都バグダッドの情報省ビルで草稿が見つかった。

<コメント>

ちょっと「今頃…」と言いたくなる話ですが,フセイン氏は今頃どうしているでしょうか?





サッカー ロベルト・カルロス、ラジオで強盗事件を実況中継


サッカーのブラジル代表でスペイン1部レアル・マドリード所属のロベルト・カルロスが24日、強盗に襲われている様子をラジオで実況中継するハプニングがあった。
 同選手は当時、地元記者とガールフレンド、ボディガードと一緒に、ブラジル中西部ベロオリゾンテを車で旅行しており、携帯電話でラジオのインタビューに応じていた。
 同選手はその最中、「ぼくの車が強盗に襲われた」と繰り返し語り、固い笑い声を上げた。
 強盗は2人組の男で、渋滞の中バイクで同選手の車に接近。銃を持った1人が車の窓を叩き、運転していた記者の指輪と携帯電話を奪った。ボディガードは武器を携帯していなかった。
 インタビューの音声には、ノック音や何者かが大声で話している声が混じっていた。
 警察のコメントは今のところ得られていない。

<コメント>

これは,本人にとってはたいへんな話。ずいぶん治安が悪いんだろうとは思いますが,取りあえず無事のようで,何よりです。




「便乗フィッシング」にご注意 カード情報流出で警察庁


 警察庁は24日、米国のクレジットカード情報流出事件に便乗し、個人情報を不正に入手しようとするフィッシングメールが出回っているとの報道を受け、不審なメールやホームページ(HP)に注意するよう呼び掛けた。
 便乗フィッシングは、カード会社の顧客らに「あなたの情報が確認できない。更新の必要がある」とするメールを送信。偽サイトに誘導し、パスワードなどの個人情報の入力を求めるという。 

<コメント>

火事泥的な話ですが,混乱に便乗していろいろ仕掛けてくるのは連中の常套手段。とにかく気をつけるに越したことはありません。
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by afternoon_news | 2005-06-26 08:36 | ニュース

ブラジル戦後,ニッポンと試合をしてみたい!!との声が...


d0000709_2015661.jpgあと1打及びませんでした ==>






日本の善戦を称賛=対ブラジル戦で独メディア-コンフェデ杯サッカー


 「日本、ブラジルを驚かす」「日本、あと一歩でセンセーション」。ドイツで開催中のサッカーのコンフェデレーションズカップで、日本がワールドカップ(W杯)王者のブラジルを相手に引き分けたことについて、独メディアは23日、日本の善戦を驚きと称賛をもって伝えた。
 ベルリナー・モルゲンポストは「日本はブラジルとともに、観客を魅了する芸術的なプレーを見せた」と指摘。「ジーコ監督は試合前に『ブラジルに勝てると信じて戦う必要がある』と言っていたが、選手はそれ以上のことをやってのけた」とたたえた。
 一方、「前半4分の加地の明らかなゴールがオフサイドと判定されなければ、日本が勝てたかもしれない」と、日本のサポーター同様、「幻の先制点」を惜しむ論調もあった。





ドイツ人の注目を集めた日本対ブラジル戦 コンフェデ杯


 日本対ブラジル戦の前日、アルゼンチンと引き分けてグループリーグ首位通過を決めたドイツのクリンスマン監督は試合後のインタビューで「準決勝はブラジルと対戦したい」と語っていた。さらに、アルゼンチン戦のスタメンに大抜てきされたGKヒルデブラントに対しては、「ブラジルとメキシコ、どっちと対戦したい?」などという質問が飛んでいた……失礼な。

 ドイツにおいて、ブラジル代表はドイツ代表の次に人気がある。公開練習に1万2000人ものファンが殺到したという事実からも、その人気ぶりがうかがえる。ケルン中央駅からスタジアムに向かう道で、実に多く目にしたのがブラジル代表のユニホームを身にまとったドイツ人だ。それだけでなく、ブラジル代表選手の名前と背番号が入ったクラブチームのユニホーム(ACミラン、レアル・マドリー、バルセロナ、インテルなど)を着ているファンもかなり目につく。

 そんな彼らは、日本人である私を見ると「今日の試合は7-0でブラジルの勝ちだね」「残念だけどブラジルが日本を倒すよ」と失礼なことをわざわざ言いに来る。「なぜドイツ人なのにニュートラルじゃなく、ブラジル代表を応援するのか?」と聞いてみると、「ブラジル代表って、とにかくすごいからね」「ブラジル代表を倒すのはドイツ代表じゃなきゃダメなんだ」という納得できそうな答えから、「遠い親戚がブラジル人だからね」というウソ丸出しの答えまでいろいろだ。でも、中には「日本を応援するから、応援の時の掛け声(ニッポン、チャチャチャ! のこと)を教えろ」という人も。ただ、その裏に「ブラジルと当たったらドイツが決勝に進めないからね」というオチがあったのだが……。さらには「必殺技、カンフーキック!」と、叫んできた人もいた。カンフーは日本ではなくて中国なのだが……。

 この時点である程度の予想はしていたが、やはりスタジアムの客席は青色より黄色の部分が圧倒的に多い。とはいえ、応援に駆けつけた日本人の数には驚くべきものがあった。さらに驚いたことに、日本代表のユニホームを着ているドイツ人も何人かいるではないか。人気なのは、ドイツでは必ず“スーパースター”の肩書きがつく中田英寿。本物のユニホームの調達が困難なのか、白いTシャツの胸に大きな赤丸、背中に“7 NAKATA”と書き込んだお手製ユニホームを着ている2人組もいた。ハンブルガーSV所属の高原直泰が今大会に不参加なこともあり、中田英寿の注目度はさらにアップしているのかもしれない。

 試合中の声援もやはりブラジルに対するもののほうが大きく、そして多かった。だが、日本が同点に追いついた直後には、散り散りに陣取る日本サポーターの声援にドイツ人も参加し、場内からは「ニッポン! ニッポン!」の大コールが起こった。日本のいいプレーには惜しみのない拍手が送られ、ブラジルの時間稼ぎのパス回しには大きなブーイングが浴びせられていた。
 ブラジル相手に善戦しながらも残念ながら引き分けに終わり、準決勝進出を果たせなかった日本。だがドイツで、少なくともこの試合をスタジアムで観戦したドイツ人には、この一戦で日本サッカーの印象が変わったに違いないと信じたい。日本対ブラジル戦は、そう信じることのできる一戦だったと思う。

<コメント>

ブラジルと善戦したため,「日本と試合してみたい」という声が強まっているようで,親善試合にて,また協会にも収益がもたらされ,それにて選手強化が…とサッカーは少し軌道に乗りつつあるようです。
とにかく,もっと楽しませて!




ジンギスカン 都内で人気上昇 大阪、福岡でも続々出店


 羊肉を使ったジンギスカン料理の人気が上昇している。専門料理店が東京都内で急増し、大阪や福岡でも続々と出店。スーパーも家庭用肉の販売を強化している。脂肪を燃焼させる「カルニチン」を多く含み、ダイエットにいいという評判が高まったことや、冷凍技術の向上でにおいがきついというイメージが薄くなったことなどが理由。BSE問題による米国産牛肉の輸入禁止も追い風になっているようだ。
 04年11月にオープンしたジンギスカン料理店「炭焼亭」(東京都大田区下丸子)はオーストラリア産「ラム」料理が主力メニュー。社長の吉田孝次さん(65)は焼き肉店を営んでいたが、BSE問題で売り上げが減少したため、ラム肉での再起を決心。「においもないし、思った以上においしいので続けて来店してくれるのでは」と繁盛の理由を語る。
 サッポロビールによると、都内のジンギスカン店は、04年5月は数店舗だったが、今年5月末には少なくとも80店舗まで増えたという。大阪市にも4店舗、福岡市も5月ごろに1店舗オープンし「これまでにない広がり方で驚いている」。
 羊肉は「ラム」(生後1年未満)「マトン」(2歳以上の成羊)に分かれ、日本ではニュージーランドとオーストラリア産がほとんど。ラムの方が軟らかく、くせもないため人気が高いという。
 大手スーパーのイトーヨーカドーは現在、4種類のラムを置くが、01年に比べて売り上げは2倍に伸びた。肉の売り上げ全体の中の構成比は低いが、「ジンギスカンブームで身近になった。価格が牛肉より安いのも魅力」と需要の広がりを予測。
 西友も、従来の3種類を今年から5種類に増やし、しゃぶしゃぶなどの料理法を提案してきた。「米国産牛肉が扱えなくなって需要が増えた。また、豚肉などにあきてきたという人がラムを家庭で食べるようになってきたようだ」とみる。
 ジンギスカンの情報提供サイト「東京ジンギス倶楽部」の霜野史明代表(43)は「5年前にサイトを始めた時は、将来はスーパーでも買えるまで浸透させたいと思っていた。ジンギスカン店も年内には都内で100店舗を超えると思う」と話す。

<コメント>

牛が高ければ,ラムやマトンへ…というのは何となくわかるのですが,そちらの安全性は大丈夫なのでしょうか?




元巨人投手が証券社長に ドラフト1位入団の林氏


 プロ野球巨人にドラフト1位で指名され1980年に入団した元投手、林泰宏氏(44)が中堅証券の入や萬成(いりやばんせい)証券(東京)の専務から社長に昇格することが24日分かった。同証券が発表した。
 林氏はドラフト1位で巨人に入団後、近鉄、大洋に移籍した。投手として期待されていたが1軍の試合には登板できず、85年に大洋を退団した。商品先物大手の小林洋行に入社し、先物取引の営業で力を発揮した。その後萬成プライムキャピタル証券(現入や萬成証券)に移り、取締役を経て2003年に専務に就任した。
 6月29日に開く株主総会後の取締役会で正式に決定、丸山喜代三社長は顧問に就く。

<コメント>

スポーツ選手の第2の人生はなかなか厳しいこともあると聞いていますが,この不況下,がんばっている人がいると,何となくほっといたします。





貴乃花部屋関係者呼ばれず 来月3日故二子山親方法要


 大相撲の貴乃花親方(32)=元横綱・貴乃花=が24日、7月3日に行われる故・二子山親方(元大関・貴ノ花)の三十五日法要に、親方と夫人の景子さん(40)以外の貴乃花部屋関係者が呼ばれていないことを明かした。名古屋場所(7月10日初日、愛知県体育館)に向け、名古屋市西区の同部屋での朝げいこ後、語った。施主を務める兄・花田勝さん(34)=元横綱・3代目若乃花=が、遺族だけの出席を希望していることを、関係者や法要の営まれる東京・杉並区の天桂寺側から聞いたという。

 貴乃花親方が、あきれ顔で口を開いた。「三十五日法要の話し合い? ないですね。弟子も連れて行きたいのに、花田家だけでと言ってきた」。呼ばれて当然と思っていた部屋の力士はおろか、二子山親方の指導で育った音羽山親方(元大関・貴ノ浪)、大嶽親方(元関脇・貴闘力)らも呼ばれていないという。「相撲あってこその花田家。花田家が先にくるのはおかしい。相撲に育てられた花田家だからこそ国民やファンが応援してくださった」と、まず、相撲ありきを強調した。



<コメント>

相変わらず骨肉の争いが続いているようですが,そろそろ本業の方に集中できるように考えて欲しいものです…
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by afternoon_news | 2005-06-25 20:02 | ニュース

世界を驚かせた日本のサッカー 6.22 日本vsブラジル

d0000709_5574539.jpgブラジルをあと一歩まで追い詰めた日本


 明らかにカナリア色の服が多かったスタジアム。しかし2-2と日本がブラジルをあと一歩のところまで追い込んだ時、ケルンのスタジアムは「ニッポン!」のコールで1つになった。スペクタクルな試合に地元のサッカーファンも満足したはずだ。ベルギーから来た記者も、
「ああ、とっても楽しめた試合だ。もうあと4、5分あれば、日本は世界を驚かす結果を出せたかもな。あ、でもジーコは加地のはゴールだと言っているけれど、あれはオフサイドな(笑)」
 と試合内容を喜んでいた。戦術ガチガチのサッカーが欧州の主流。日本のサッカーはとても新鮮に映っただろう。試合後のジーコ監督も、これまで見せていたみけんのしわはすっかり消え、母国ブラジルに対し立派な試合をしたことへの満足感、それともプレッシャーからの開放感からか、晴れ晴れとした表情だった。

 日本は引いて守っているけれども守備的ではなく、自陣からパスを何本もつなげながら、チャンスまで持っていってしまう。これだけ遅い攻撃で相手を崩すサッカーなんて、今や欧州では、なかなかそうお目にかかれるものではない。日本は武器である中盤のクリエイティビティーを存分に発揮していた。久しぶりに「フッチボル・アレグレ」、かつてジーコが語っていた「楽しいサッカー」という標語を思い出した。

 もちろん90分間、日本が良質なサッカーをしていたわけではない。しかし、試合の流れの中で勢いを自分たちの方へ引き寄せた時、日本の中盤の構成力は大きな武器となっていた。
 その流れの引き寄せ方が独特だった。今の世界のサッカーの趨勢(すうせい)は、いかに相手のミスを誘うか、相手のミスに乗じて攻撃に移るかというもの。それに対し、日本は相手の良さを消し切らず、フェアにボールを奪ってから攻撃を組み立てていた。しかも日本は自陣から何本もボールをつないでくる。どれだけ高い位置でボールを奪って一気にビッグチャンスに持ち込むか、というのが現在のサッカーのテーマになっているだけに、これだけ相手ゴールから遠い位置でボールを奪って、しかも守備的でないサッカーというのはユニークだ。


名将が称えた日本の特徴


明らかに実力はブラジルの方が上。試合を通じてのチャンスの数は、どうしてもブラジルの方が多くなってしまう。それでもブラジルより効率的にゴールを決めることができれば、日本は今日のようにタイスコアまで持ち込むこともできる。

 今大会、ギリシャのレーハーゲル、そしてブラジルのパレイラという名将2人が、技術、スピード、フィジカルの点で日本のサッカーを誉めていた。日本は技術、スピード、フィジカルで世界との差を知らされることが多いが、敵方から見た場合、それは日本の特徴なのである。
 分かりやすくスピードを例に挙げれば、日本人には「よーい、どん!」での爆発的なスピードはないが、俊敏さはある。イタリアの表現で言えば「やぶ蚊のようなすばしっこさ」だ。次々にスペースを作って進入してくる日本のMFに、ブラジルのDF陣もそうとう手を焼いていた。

 今回、パレイラの日本に対する言葉の中で印象に残ったのは、「彼らは決してギブアップしなかった」というものだ。
 試合中、ブラジルは日本との差を何度も見せつけた。宮本主将の言葉にあるように、「(2点目の)失点のされ方で(チームとして)ショックを受けてしまった。1-1に追いついて点を取りにいこうとした時だっただけに、落ち込むところがあった」が、それでもブラジルの攻撃に耐えながらもガス欠を起こさず流れを引き寄せ、2度とも追いついた。それもラッキーパンチとは違う、立派な内容のゴールだった。

 さすがに本番では1つのグループにブラジル、メキシコ、ギリシャというここまでの強豪国がそろうことはないだろうが、そんな中でも現実的に日本が狙える線、1勝1分け1敗を達成したのは自信になるだろうし、敗退したのは反省でもある。
 どうしても惜しまれるのがギリシャ戦で、これはジーコも試合後にブラジル戦での加地のゴールの取り消しとギリシャ戦での拙攻(せっこう)を挙げ、「『1つのゴールが大きな差となる』という亡くなった兄の言葉を思い出した」と語っていた。
 サッカーの世界にはいろいろな罰が待ち受けている。ブラジルももし日本に2-3と敗れていれば、日本戦で早々にとどめを刺さなかった罰を受けることになった。結局、今回は日本が、ギリシャ戦での効率性のなさで罰を受けた形となった。


世界のクオリティーの高さが、日本の良さを引き出した


 アジア予選では、バーレーンと北朝鮮の志の低い――と言っては失礼かもしれないが、そんなサッカーに対し、日本のサッカーもクオリティーが低下してしまっていた。先日の北朝鮮戦、欧州のテレビでは「なんとがっかりするような低レベルの予選試合」とコメントされていたのだ。

 コンフェデに参加することによって、メキシコ戦で世界モードを思い知らされ、それから日本は持ち味をどんどん発揮していった。世界のクオリティーの高さは、日本の良さを引き出すのにも好都合だった。予選を突破してワールドカップ本番までまだ1年ある。必ずしも今、日本のサッカーを完成させる必要はない。ピークはやはり本番にもって来るべきだろうが、それでも今回肌で体感したものを落とさずに、レベルアップするようにしなければいけない。

 残るワールドカップ予選の試合はホームでのイラン戦。蒸し暑い時期の戦いになるが、お互いに最良の世界への調整マッチとなるよう、いい試合を期待したい。

<コメント>

早朝から,ずいぶん楽しませてもらいました。別の報告ですと,稼動テレビの70%が試合にチャンネルを合わせていたという話もあります。





兄弟殺人 15歳弟、包丁で17歳兄を刺す 福岡


 23日午後3時半ごろ、福岡市南区鶴田のマンション(6階建て)の住人から「男性が刺された」と110番があった。福岡・南署員が駆けつけたところ、マンション4階に住む高等専修学校3年の男子生徒(17)が腹部などを刺されて死亡していた。署員が現場にいた中学3年生の弟(15)から事情を聴いたところ、兄の男子生徒を包丁で刺したと認めたため殺人容疑で現行犯逮捕した。
 調べでは、兄弟は23日午後3時過ぎ、口論となり、弟が自宅の台所にあった文化包丁(刃渡り約13センチ)で兄の腹などを十数回にわたって刺して殺害した疑い。自宅で刺された兄は、マンションの同じ階の住人宅に逃げ込んだが、弟はその後を追いかけて、さらに刺して浴室の風呂の中に兄を投げ込んでいた。
 現場に駆けつけた署員に、弟は「兄を刺して風呂に投げ込みました」と言い、暴れたりはしなかった。調べに、弟は「兄にいつも暴力をふるわれていた。兄に顔や頭をのこぎりで切りつけられ、包丁を持ち出した」などと話している。弟は、兄に弁当を買ってくるよう言われて外出し、帰宅してからけんかになったという。
 2人の家は、美容師の母親(46)と中2の妹(13)の4人家族。事件当時、母親は勤務中で、家には子供3人がいた。弟の通う中学校では同日午前中に定期テストがあって午後に帰宅し、兄は学校を休んでいた。

<コメント>

これは痛ましい話。兄の暴力・暴言は相当のものだったと想像できます。





札幌で東京より早く真夏日 北見で最高気温34・2度


 北海道内は23日、朝から気温が上昇し、オホーツク海側内陸の北見で、6月としては観測史上最高の34・2度を観測した。札幌でも30・9度を記録し、1982年以来23年ぶりに、東京よりも早い真夏日となった。
 小樽でも1943年の観測以来、6月としては最高の31・8度。知床半島の斜里や、国内で3番目に大きいサロマ湖のある佐呂間など、少なくとも道内8地点で6月の最高気温を更新した。
 札幌管区気象台によると、梅雨時期の関東地方が曇りが多いのに対して、北海道上空には真夏並みの暖かい空気が入り込んでいるためという。

<コメント>

日本というのは不思議な国でして,先日も沖縄と旭川が最高気温が30度以上なのに,間の各地は20度台ということがありました。それにしても,四国地方などは給水制限に入っている地域もあり,今年も水不足が心配されます。





ディカプリオ、頭部を12針縫うケガ!


友人宅でのパーティーに参加していたレオナルド・ディカプリオが、瓶で頭を殴られて12針近くを縫うケガを負ったという。ピープル誌が伝えるところによると、事件が起きたのはパリス・ヒルトンの元恋人リック・サロモンの自宅。午前4時ごろ、ディカプリオは見知らぬ女性にビール瓶のようなもので殴られ、病院に運ばれたという。ディカプリオの広報によると、危害を加えたのは敷地に不法侵入した女性で、パーティー客に取り押さえられたという。

<コメント>

レオ様の安否が心配されますが,俳優人生に関わる怪我でないことを祈ります。やはり,女性には気をつけなくては…。
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by afternoon_news | 2005-06-24 05:57 | ニュース

ニッポン ブラジルに2-2の引き分け!!

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やや打率低迷のイチロー選手 上位躍進の鍵は?==>






ニッポン ブラジルに2-2の引き分け!!

ジーコはやはりブラジルを知り尽くしていた!
コンフェデ杯予選最終戦,日本は前半2-1でリードされたが後半43分,中村俊輔選手のフリーキックを大黒選手が押し込み同点に追いついた。終了間際も何度か見せ場があったが惜しくも2-2の引き分けにて予選敗退した。


ジーコ監督、試合直後のコメント

 加地の1点が(オフサイドで)取り消されなければ、自分たちの得点だったと思うので、本当なら勝っていた。われわれは勝利しかなかったし、チームもよくやったと思う。ただ、あのゴールがなぜ取り消されたのか分からない。あれがあれば3-2で勝っていた。
 ブラジルの選手の前でも臆せずに、自分たちのやり方を貫いた。スペースは与えてしまったが、最後のゴールもあれだけ攻め立てて、決まってもおかしくなかった。ただし、本当に1点目を取り消されたのが残念でならない。
 ワールドカップまでの1年の間に、素晴らしいサッカーを、もっと精度を上げて皆さんの前に再び現れたい。

<コメント>

何度も惜しいところがありましたがニッポン,がんばりました!






“流れ”は加速…液晶TVが予想より早くブラウン管抜く


 電子情報技術産業協会が22日発表した5月の民生機器出荷統計によると、テレビの出荷台数で、液晶型の占有率(シェア)が52.0%に達し、月ベースで初めてブラウン管型を上回った。
 薄型テレビの普及が進み、シェア逆転は時間の問題とされてきたが、同協会は「予想していた夏ごろよりも一足早かった」としている。ブラウン管型のシェアは42.8%、プラズマ型は5.2%。
 5月のブラウン管型の出荷台数は、前年同月比32.4%減の24万台に低迷。これと対照的に、液晶型は74.9%増の29万1000台と絶好調で、プラズマ型も17.4%増の2万9000台と堅調だった。
 また出荷金額ベースでは、オーディオ離れで不振が続いた音声機器が、米アップルコンピュータの「iPod(アイポッド)」などの好調により、6.2%増の150億円と、5年3カ月ぶりにプラスに転じた。

<コメント>

時代の流れは,思っているより急速のようで,当方も液晶テレビが欲しくなりました。





タチ悪いのは“50代酔っばらい”…駅員らへ暴力微増


 JR東日本は21日、乗客が駅員や車掌らに暴力を振るう迷惑行為が2004年度、320件(前年度比12件増)発生したと発表した。
 新宿駅が25件と最も多く、次いで赤羽駅の11件、千葉、立川両駅の8件の順だった。
 都心部を管轄する東京支社では全体の38%に当たる122件で、このうち3分の1が午後11時台に発生していた。加害者は酔っぱらいが80%を占め、年代では50代が最も多かった。
 有楽町駅では昨年12月、助役が酔っぱらった男ともみ合いになって倒れ、足を骨折する3カ月の大けが。山手線車内で今年3月、ドアをけって騒いでいる20代の男女グループに注意した車掌が、男に殴られ1週間の打撲を負った。
 東京支社は「暴力には、警察に告訴する強い立場で臨む」としている。

<コメント>

リストラなどで,社会的にも不満が溜まっている昨今。こんなところでも,団塊の世代が活躍しているか?





イチロー、藪に先勝! 打率上がらない要因は…


マリナーズのイチロー外野手はアスレチックス戦に1番ライトで出場し、六回の第3打席でメジャー初対決の藪恵壹投手から中前安打を放った。また一つ新たな日本人対決が幕を開けたが、第1ラウンドはイチローが打ち勝った。
 六回先頭で迎えたイチローの第3打席。この回から2番手で藪恵壹投手が登板した。今季アスレチックスに加わった藪とは初対戦となったが、イチローは2ボールから3球目の真ん中の甘いストレートを見逃さず、センター前に運んだ。
 イチローは八回一死走者なしの第4打席でも、3番手左腕リンコーンの内角寄りの低めのストレートを、いかにもイチローらしい流し打ちのレフト前ヒットで出塁すると、ウィン、ベルトレの連打で2点目のホームを踏んだ。藪は2回1/3を被安打2、無失点だった。
 メジャー1000本安打を達成して以来、復調のきざしが見えるイチローだが、今季は極端に内野ゴロが少ない。
 今季のイチローはゴロアウト90に対し、それ以外は80。内野ゴロはわずか1.14倍。シーズン最多安打(262安打)をマークした昨年は、ゴロのアウトが253に対し、それ以外は114。ゴロアウトが2.27倍とメジャー4年間の中で最も多かったが、今季はその半分のペースだ。
 同僚のブーンは「イチローがフライを打ち上げれば、たいていはアウト。だがゴロを打てば、出塁の確率は五分五分になる」と話したことがある。イチローといえば内野安打が代名詞の1つだけに、打率急上昇を図るために、“内野ゴロのススメ”が必要なようだ。

<コメント>

シーズン開幕当初と比べると,かなり調子落ちの感のあるイチロー選手。そういえば,内野安打が少ないような印象です。





安藤、荒川、村主がCMで共演


 トリノ五輪を目指すフィギュアスケートの安藤美姫(17)荒川静香(23)村主章枝(24)の3人が、ロッテ「ガーナチョコレート」のテレビCMで共演することが21日、分かった。安藤らの個別CMのほかに「トリオバージョン」がお茶の間に流れる。CMは9月からトリノ五輪後の来年3月までを予定している。
 3人は04年世界選手権のフジテレビ・キャンペーンスポットで共演したが、商品CMは初めて。ガーナチョコは昨年から「夢見る女の子」の応援プロジェクトを展開。「トリノで頑張る女の子を応援したい」として、日本オリンピック委員会のシンボルアスリートでもある3人の起用が決まった。今月下旬から、リンク内外の姿など数パターンを撮影する。もっとも女子フィギュアの五輪代表3枠は未定。トリノ五輪の盛り上げ役を担う華やかなCMは、激しい代表争いの真っ最中にも流れる。果たして代表の座を射止めるのは…。

<コメント>

これはまた,ちょっと楽しみな話題。どんな仕上がりになるか,期待して待っていましょう…
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by afternoon_news | 2005-06-23 02:19 | ニュース

日本は0―1で敗退 世界ユース選手権

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20歳以下によるサッカーの世界ユース選手権第8日は21日、当地などで決勝トーナメント1回戦4試合を行い、日本は0―1でモロッコに敗れ、2大会連続のベスト8進出を逃した。
 日本は後半ロスタイムに痛恨の失点を喫した。水野(千葉)を軸に前半から積極的に攻撃したが、カレン(磐田)のシュートがポストにはじかれるなど、最後まで得点を挙げられなかった。
 前回優勝のブラジルは1―0でシリアを退け、準々決勝に駒を進めた。1次リーグ3戦全勝だった中国は2―3でドイツに敗れた。決勝トーナメントに残ったアジア3チームはすべて姿を消した。


「2年間で一番いい試合をした」 田嶋技術委員長


 U-20サッカー日本代表は21日(現地時間)、ワールドユースの決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表と対戦。後半ロスタイムに痛恨の失点を喫し0-1で敗れた。
 日本は2分2敗で未勝利のまま、ベスト16で大会を去ることになった。
 以下は試合後の、田嶋幸三・日本サッカー協会技術委員長のコメント。

「2年間このチームを見てきて、一番いい試合をした。いい守備をして、しっかりパスをつなぐサッカーをした。大熊監督は素晴らしいチームを作ってくれた。コンフェデレーションズカップで(A代表が)日本の良さを出して、世界でも日本の良さが通じることが分かった。それを徹底することが大事。

 このチームはスタート時からJリーグのレギュラーがいないという課題を抱えていた。でも試合をしていけば伸びることは分かった。今後Jでレギュラーを取って経験を積んでほしい。北京五輪の準備は始まっている。この選手がJでレギュラーを確保することが大事。ただ、チームの立ち上げをどうするかは考えていない。次の監督についても白紙。今後、技術委員会で話し合いたい。課題もたくさんあるが、今日みたいな試合を毎回やることが大事」

<コメント>

A代表のみならず,ユース世代もまずまず頑張ってくれているようです。





シャラポワ“黄金靴”で連覇に好発進


 テニスのウィンブルドン選手権第2日は21日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス1回戦で大波乱。全仏の覇者で世界ランク7位のジュスティーヌ・エナン・アーデン(23)が、ノーシードで同76位のエレニ・ダニリドゥ(22)にフルセットの末に敗れ、初戦で姿を消した。昨年の覇者で世界ランク2位のマリア・シャラポワ(18)は同36位のヌリア・リャゴステラ・ビベス(25)に順当勝ち。中村藍子(21)はエビー・ドミニコビッチ(25)と組んだ女子ダブルスで初戦を突破した。

 1年前、17歳で新女王となった聖地にシャラポワが帰ってきた。連覇へ向け注目されたセンターコートでの初戦。第1セットの第2ゲームをいきなりブレークすると、わずか58分で世界36位を退け「1回戦は内容を期待しにくいものだけど、きょうは非常に満足している」と天使のような笑みを浮かべた。

 “ゴールデン・ガール”は“ゴールデン・シューズ”とともにスケールアップしていた。今大会の話題を集めているのが、18金で飾られた靴。両サイドのラインが本物の金で、かかとには「MARIA」の金刺しゅうが輝く。1足18万円といわれ、10足を持ち込んでいるという。「きっと相手の目をくらませるわ」と笑ったが、それも冗談ではないほど、プレーも輝いていた。

 「タイトルを獲ることよりタイトルを守ることの方が難しいでしょ。でも、私は競争することが好きだから、問題はない」。今はジム通いでパワーをつけているという18歳は、まだ進化の途中。連覇を果たせば、ロシア勢初の世界ランク1位も見えてくる。


  アーデン まさかの初戦敗退≫3月の復帰後、27勝1敗と驚異的な勝率を誇った全仏女王が、まさかの初戦敗退。フルセットの末、ダニリドゥ(22)に屈した。昨年の全米オープン後、ウイルス性疾患とひざの故障で離脱。それでも全仏では最速サービスを記録するなど、完全復活を遂げていた。しかし、ウィンブルドン前の前哨戦には出場せず“ぶっつけ”の本番に悪夢が待っていた。


  中村 ダブルスでも初戦突破≫前日、シングルスで初勝利を挙げた中村が、女子ダブルスでも初戦を突破した。ペアを組むのは前日シングルスで撃破したドミニコビッチ。「何となく会いづらかったけど(笑い)、相手は気持ちを切り替えていた」と話した通り、コンビネーションはまずまずだった。第2セットを失ったものの、第3セットを6―2で振りきって2回戦に進出。今大会が初コンビとはいえ、楽しみな存在となりそうだ。

<コメント>

ウインブルドンで無類の強さを発揮するか?
しばらく,シャラポア時代が続きそうです。




金目当て説を否定 ロナウドと別れた婚約者シカレリさん


サッカーのブラジル人スーパースター、ロナウド(28=スペイン・レアル・マドリード所属)と別れた婚約者のブラジル人元モデル、ダニエラ・シカレリさん(25)は20日発売のブラジル週刊誌「イスト・エ」とのインタビューで、ロナウドと別れたあと大金をせしめたという報道は事実でないと反論し、金が目当てで親しい仲になったわけではないと強調した。
 シカレリさんは別れるに際して、結婚を誓った時の合意に基づいて、400万ユーロ(約5億3000万円)を受け取ったと伝えられていた。ロナウドと一緒に住んだのは63日しかなかったため、1日当たりでは6万3000ユーロ(約840万円)となる。シカレリさんはこの報道は事実でないと否定し、「私が悪者にされて悲しい」と述べた。
 ロナウドは別れたあとも、シカレリさんへの愛を宣言した刺青を消さないと言っているが、シカレリさんは「もはやロナウドを愛していない」と述べている。
 2人は今年のバレンタインデーにフランス・パリ郊外の有名な古城で盛大な婚約披露パーティーを開いたが、わずか3カ月後に破局を迎えていた。

<コメント>

いろいろ取りざたされる,ロナウド離婚問題。次,日本戦でも1線級は控えると発表しているようですが,さてどうなりますか?





「A」打ち切り余波…日テレ穴埋めに困惑


 人気キャスターの久米宏氏(60)が司会を務める情報バラエティー番組「A」の打ち切りについて、日本テレビは21日、放送を26日で終了することを正式に発表した。大物を擁しながら視聴率で惨敗しての打ち切りに「久米氏の降板の意向なども含めて総合的に判断した」とコメント。7月以降の同時間帯の放送について対応に追われた。一方の久米氏は沈黙を守った。

 スタートからわずか3カ月。日本テレビ総合広報部は「(番組の)当初のコンセプトが広く視聴者ニーズを獲得するに至らない状況」などとするコメントを発表。その上で「視聴者ニーズの現状や編成戦略上の要件、久米氏の降板の意向なども含めて判断した」として、日本テレビと久米氏側双方がこれ以上痛手を負わないための決定だったことを強調した。

 同局は突然、穴があいてしまったゴールデンタイムの日曜夜8時枠をどう埋めるかで大わらわ。新番組立ち上げは時間的に不可能。このため野球中継がある日は中継時間の延長で可能な限り対応。中継のない日は特別番組で10月の番組改編までをしのぐ方向で検討を進めている。

 関係者によると、特番については96年10月から04年3月まで日曜夜8時枠で放送された人気番組「特命リサーチ200X」の制作を担当していたチームが既に稼働。同じ放送枠だったためスポンサーへの説明がしやすく「“特命リサーチ”的な番組を制作できないか検討に入っている」(関係者)。

 一方、久米氏は2月に行った番組の制作発表会見で「面白くなければすぐに辞める」と話しており、視聴者への“公約”を早々に守った格好に。この日、あらためてコメントなどは出さなかった。

 今後について、06年のサッカーW杯などを見据え、各局が久米氏獲得に向けて動く可能性は残る。久米氏は昨秋の「日本におけるドイツ年」親善大使就任時、「仕事でW杯に行ければ」と話したことがある。ただ「視聴率が取れないことが証明された久米氏は現状では使いづらい」との指摘があがり始めたのも事実。それだけに、久米氏も、これ以上の失敗は許されない。一時代を築いた放送の申し子。「面白い番組」で復活するか、次の一手が注目される。

   “三顧の礼”が招いた悲劇  “視聴率男”久米宏氏を投入して鳴り物入りで始まった「A」は、成り立ちからして短命に終わる運命にあったと言える。

 日本テレビでは通常、著作権の問題などもあって、レギュラー番組の制作では複数の制作会社と契約することが多い。しかし、「A」の制作は久米氏のマネージングを請け負う「オフィス・トゥー・ワン」1社が“受注”、その下に孫請けが並ぶ構図となった。異例の「A」体制には「三顧の礼を尽くした末のキャスティングの弊害」と指摘する声も出ている。

 視聴率が極端に悪ければ、企画内容を大幅に見直すケースもあるが、1社受注体制の下では、責任のなすりあいが目立つばかり。細かい企画変更にとどまり、抜本的な対策はないがしろにされていった。

 日本テレビでは20日付で新人事体制が発足。既に制作会社との関係見直しや、各番組出演者の差し替えを含む大幅テコ入れの議論も始まっている。“久米ショック”はあまりにも大きい。

<コメント>

久米宏が横山やすしと組んで,かつて成功していたテレビスクランブル(?でしたかね)の後を追うようなパターンで始まった『A』ですが,目下のところはうまくいかなかったようです…。




金属片の大半、事故が原因 国交省調査委が結論


 全国の道路のガードレールに金属片が付着していた問題で、国土交通省は21日、専門家による第2回調査委員会をさいたま市で開催し、ほとんどの金属片が接触事故で付いた自動車の部品とする結論に達した。成分分析した102個すべてが自動車の部品だった。
 委員らは、金属片の材質から大部分が車のバンパーか、モールと呼ばれる飾り板の一部と判断。事故発生率が高い道路区間で多く見つかり、破断面には引っ張られてちぎれた形跡があったことなどから、車の接触事故が主原因とした。
 調査委は今後、再現実験で発生メカニズムを解明する。また車の部品と考えにくい少数の例については、さらに材質の分析などを進めることを申し合わせた。

<コメント>

これもにわかには受け入れがたい話。全く擦り傷の無いところに,あんなに上手く金属片が挟まるかどうか?
私としては,不思議な気がします。
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by afternoon_news | 2005-06-22 13:22 | ニュース

ボクシング亀田、1RでKO勝ち

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欧州王者を撃破!! 信じて良いの?? == >







ボクシング界のホープ、亀田興毅(協栄)が20日、東京・後楽園ホールで元世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級チャンピオンのサマン・ソーチャトロン(タイ)とフライ級ノンタイトル10回戦を行い、1回2分59秒でKO勝ちした。
 強打と威勢のいい発言で注目される18歳の亀田は、グリーンツダジムから移籍して初めての試合。右のボディーブローでダウンを奪い、さらに2度のダウンを追加して戦績を7戦全勝(6KO)とした。

<コメント>

やはり,単なるビッグマウスではなかったか?今後の活躍がやや恐ろしい?くらいの亀田3兄弟です。






セ・パ交流戦 総括 ロッテはプレーオフに勝てるのか?


自分のペースを守って好成績
 交流戦前は、指名打者制の有無から攻撃面でセ・リーグ有利との見方があったが、終わってみると、105勝のパ・リーグが、104勝のセ・リーグを上回った。実際には、セ・パの違いというより、「野球」の本質が浮き彫りになったのが交流戦であったように思う。優勝したロッテ、2位のソフトバンクは、先制点を奪ってそれぞれ22勝、19勝。完投数も10と9を数え、いずれも交流戦1、2位の成績。

 先制点を早く奪い、先発が完投する王道野球である。相手に合わせるのではなく、相手を自分のペースに巻き込んで試合の主導権を握る野球だ。これは、国際大会といった短期決戦を思い浮かべると分かりやすい。シドニー、アテネの五輪野球の日本戦18試合は、先制した方が15勝3敗。知らないチームと戦う交流戦でも、先制点を奪ったチームが優位となる結果をもたらしている。


ロッテは短期決戦型チームを証明
 ロッテの先発投手の成績は、交流戦前23勝6敗、交流戦20勝6敗はいずれも断トツの成績だった。特に、1-3回序盤の被打率2割1分5厘は他を圧倒し、1-3回の得失点差は12球団最大の39。打線についても、交流戦での1-3回の打率が12球団最高のジャスト3割、四球も最多の45を奪ったが、交流戦前も1-3回のチーム打率は、実は驚異的な3割4分1厘を誇っており、奪った四球も12球団最多の49だった。先制点を奪う抜群の攻撃力で他チームをすでに圧倒していたのだが、いかにも短期決戦型のチームであることを交流戦であらためて印象付けた格好だろう。



阪神は救援陣の踏ん張りと粘りの打線で3位
 一方、先発よりも救援投手の踏ん張りと後半における打線の粘りで、交流戦を勝ち抜いてきた対極のチームもある。現在、セ・リーグ首位の阪神である。交流戦の成績は21勝12敗の3位と星を伸ばしたが、救援投手が21勝のうち8勝をマーク。救援の防御率2.49は12球団で断トツのトップをマーク。藤川球児を中継ぎのキーマンにすえて、ウィリアムスをはさんで、ストッパーの久保田智之を投入するパターンは強力だったが、この3人のうち2人以上が投げて勝利をつかんだ試合が交流戦21勝のうち実に15勝に及んでいる。そして、それを支えたのが試合終盤の打線の爆発力。阪神クリーンアップ(3-5番)の打率3割1分9厘は交流戦の12球団トップだったが、4番金本知憲が救援投手から打率4割8分8厘の6本塁打をマークするなど、終盤7-9回のチーム長打率4割6分3厘(12球団1位)が極めて光っていた。



らしさを出せなかった中日は大きく後退
 そして、交流戦で大きく後退したのが中日。交流戦前に2位阪神と5ゲーム差の首位だったが、3位に失速してしまった。中日の交流戦前の先頭打者の成績を見ると、出塁率3割4分1厘は12球団で2位で、リーグではトップ。先頭打者が四球で出塁したときは17得点を挙げるなど、嫌がる野球が売り物のチームのはずであった。ところが、交流戦に入ると、先頭の出塁率がわずかに2割7分と12球団中11位に転落。ウッズを除くと長打が少ないチームだけに、先頭打者が出ないと持ち味が出せない。「相手打線のデータを分析して臨んだが、裏目に出てしまった」と捕手の谷繁元信は語ったが、実は丸裸にされていたのは中日打線だったのかもしれない。中日は先発の防御率が交流戦5.01(12球団中11位)と投手陣も打ち込まれ、交流戦に入って、らしさを出せずじまいだった。



パ投手が打率、打点で上回る
 交流戦からの話題。交流戦での打率ランキングに関して、規定打席50%以上の121人で、打率を悪い方から見ると、ワースト10に捕手の名前が6人を数える。これは、交流戦で知らない相手と戦うため、前の日の夜遅くまで情報収集し、寝不足がたたり、自分の打撃どころではなかった?と想像すると、何やら面白いデータである。

 また、パ・リーグの弱点と言われた投手の打撃成績はどうだったのか? セ投手の0割7分1厘に対して、パがジャスト1割。また岩本勉、JPが本塁打を放つなど、パ投手は14打点も稼いだが、セ投手の打点はゼロ。パ投手は犠打ができないといわれたが、セ投手の犠打20に対して、パ投手は19とほぼ互角だった。しかも、実際に得点に絡んだ犠打では、セ投手の11に対して、パ投手は14と、こちらもパ・リーグが上回ってしまった。普段打席に立ったことのないパ・リーグの投手の方が、打率、打点などで、セ投手の成績を上回る珍現象?となった。

<コメント>

こうしてみると,レギュラーシーズンを終えた後も活躍が期待できるロッテ,と言うことになりそうなんですが…






岩村結婚で女性ファン激減!?スター不足で動員苦戦



 ヤクルト人気急落!? 交流戦5位、リーグ戦3位とまずまずの健闘をみせているヤクルトだが、営業面では思いもよらぬ苦戦を強いられている。

 交流戦前の主催13試合の平均入場者数は2万949人。辛うじて2万の大台をキープしていたが、交流戦ではこれが激減。主催18試合の平均入場者数は1万5350人で、約27%もの大幅ダウンとなった。

 「うちはもともとビジターのファンに支えられている。パ・リーグとの対戦は、新鮮味はあったとはいえ、思ったより客足は伸びなかった」と営業担当者は分析する。

 巨人・阪神などの人気球団が相手ではそこそこの観客を動員するが、不人気球団が相手ではガラガラというのが神宮球場の現実。今回の交流戦で改めてヤクルトの“ビジター依存体質”が浮き彫りになった。

 当然、今後はビジターのファンばかりでなく、いかにホームのファンを増やしていくかが課題となる。とはいえ、これといった解決策はないに等しい。何よりも深刻なのは、チーム全体の高齢化が進み、若い女性ファンが離れていることだ。

 くしくも独身組最後の大物だった岩村までもが結婚。岩村の公式ブログには女性ファンから、「ショック」「悲しい」などの書き込みが寄せられた。これでレギュラー陣の独身者は、城石と2年目の青木ぐらい。この上もし、古田引退、石井、岩村のメジャー流出という事態になれば目も当てられなくなる。

 「前々からチームの若返りは課題だったが、戦力面を考えるとまだまだベテランに頼らざるを得ないのが現実。青木のような新戦力がもっと出てくれば、状況は変わってくるが…」とチーム関係者。だが、スター候補は見当たらない。

 あす21日から再びリーグ戦に突入する。“オジン軍団”の奮闘に頼るしかない。

<コメント>

交流戦シリーズにて成績浮上してきたヤクルトですが,確かに世に言う「仲良し軍団」で,スターに頼るより,チームワーク主体で人気に欠けると言う弱点があります…。その辺りをどうするか?






ガス爆発、寮管理人夫妻殺される…15歳長男が姿消す


 20日午後4時40分ごろ、東京都板橋区成増1、中堅ゼネコン「佐藤工業」(本店・富山市)の3階建て社員寮1階の管理人室でガス爆発があった。

 同室で管理人の永友正徳さん(44)と妻圭子さん(42)が倒れており、病院に運ばれたが間もなく死亡した。

 2人の頭部にいずれも、鈍器で殴られたような傷があることなどから、警視庁捜査1課と高島平署は殺人事件とみて捜査を始めた。同居していた高校1年の長男(15)の行方がわからなくなっており、同課で捜している。

 調べによると、永友さん一家は、人材派遣会社からの派遣で同室に住んでいた。正徳さんの首など数か所に、刃物で切られた傷があった。圭子さんも胸部などに数十か所の傷があり、台所に、凶器とみられる血の付いた包丁が落ちていた。

 ガスの元栓と台所のガスコンロをつなぐガスホースが切断されており、床には灯油がまかれていた。同課は、犯人が2人を殺害後、灯油をまき、ガスを出して爆発させたとみて、現場の状況を詳しく検証するとともに、2人の死因の特定を進める。

<コメント>

こうなると,長男15歳が最有力?と言うことになるのかもしれませんが,それにしても念の入ったようすで,不気味な事件と言えそうです。
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by afternoon_news | 2005-06-21 03:20 | ニュース