<   2005年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

「プロジェクトX」来春で終了へ(記事下)

巨大台風「リタ」 アメリカを急襲!! ==>



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[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]


>ヤラセ関連の番組に思う。


フジの『めざましテレビ』,NHKの『プロジェクトX』など問題番組のニュースが続いた。


批判が強かった『プロジェクトX』についても,ようよう決着がついた感じである。


特に,21世紀に入ってからというもの,番組の良識に関わる問題が多かったように思う。『ウケればいいじゃないか,デッチアゲでも何でも!! 』そういう体質が浮き彫りになるような事件が多かった印象だ。


昨年秋の『血液型性格判断』番組にまつわる差別問題など,記憶に新しい。


何となく,ヤラセっぽい番組(および,TV局も?)は決まっており,やはり製作関係者の人格がそのまま番組に投影されているのではないか??


それにしても,『処分済み』と簡単に報道されているが,どんな処分が下っているのだろうか?再発防止に,ある程度効果があるものなのか??





フジのやらせ、さらに3件 めざましテレビの企画で


 フジテレビは22日、人気情報番組「めざましテレビ」のコーナー「めざまし調査隊」でやらせがあった問題で、さらに3件の過剰演出を確認したと発表した。いずれもフリーディレクターによるやらせで、8日に発表した分と合わせると計6件となった。
 新たに分かったのは、2004年3-12月の放送分。卓球の福原愛選手の掛け声にちなみ、客の注文に居酒屋の店員が「サー」と応えていると放送。しかし、その事実はなく、店長らに頼んで演じてもらっていた。ほかにも母親からもらったお守りを持って男性が競技に出場したと放送したが、これはディレクターが用意していた-など。
 フジテレビはすでに、このディレクターとの契約を解除し、太田英昭取締役情報制作局長ら3人を処分している。

<コメント>

ヤラセの話で,案外良く名前が出てくるのが,フジの「めざましテレビ」。朝の時間帯で,『少々のインチキは許される』みたいな,甘えがあるのか?番組制作関連に,『同じ』人脈があるのだろうか?





「プロジェクトX」来春で終了へ


 NHKが、人気ドキュメンタリー番組「プロジェクトX」を来年春で終了する方針を固めたことが22日、分かった。

 NHKは、経営改革をアピールするため、来年春に大幅な番組改定を予定しており、その一環として終了させる。

 この番組は、2000年3月にスタート。戦後日本の無名の人々が、目標に向かって様々な困難を乗り越えていく姿を、再現ビデオや当事者のインタビューを交えて紹介し、多くの反響を呼んだ。2002年1月に放送の連合赤軍あさま山荘事件を扱った「あさま山荘衝撃の鉄球作戦」は視聴率が20・0%に達した。

 中島みゆきさんが歌う主題歌「地上の星」が大ヒットしたほか、番組で取り上げたVHSビデオの誕生秘話は、映画化された。2001年には、菊池寛賞を受賞している。

 一方、NHK内部にも「番組としての役割は十分に果たした」との意見があったほか、番組を感動的に描こうとするあまりの過剰な演出が、たびたび指摘された。

 今年5月に大阪の工業高校の合唱部を取り上げた際には、「荒れに荒れていた」などの行き過ぎた表現があり、高校側から抗議を受け、謝罪した。

<コメント>

旧NHK関係者に言わせれば「あんな芝居がかった話ばかり,ある訳が無い」とのコメントさえ出た『プロジェクトX』。前NHK海老沢会長の忘れ形見とすら言われた同番組も,とうとう年貢の納め時といったところ。あんまりインチキな番組ばかりだと,やはり聴取料未納問題にも差し障る?





日本記録更新が目標 マラソン野口が会見


 25日のベルリン・マラソンに出場するアテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずき(グローバリー)が22日、当地で記者会見し「五輪が終わって記録に挑戦したいと思った。日本記録を目標に練習してきた」と述べ、昨年のこの大会で渋井陽子(三井住友海上)が樹立した2時間19分41秒の日本記録更新を目標に掲げた。
 過去に男女計5度の世界新記録を生んでいる高速コースは、前日に車の中から見学。「フラットで記録が出そうな印象だった。細かいカーブが多く、脚に負担がかかりそうなのが少し心配だけど、まあ大丈夫かなと思う」と明るい表情で語った。
 一昨年の世界選手権(パリ)でも銀メダルを獲得するなど、勝負強さが持ち味の野口だが、記録重視のレースは初めて。専属の男性ペースメーカー3人が付く本番へ向け「記録挑戦は自分との戦いで、少し緊張している部分もある。勝負に徹した方が気持ちは楽。ペースメーカーをライバルに見立てて走るのもいいと思う」と話した。 今夏のスイス・サンモリッツ合宿では余暇にドイツ語の勉強をしたそうで、会見で1から10までドイツ語で数えて拍手を浴びるなど、リラックスした様子だった。

<コメント>

怪我に気をつけてがんばって欲しいです。





阪神優勝効果1455億円 UFJ総研、03年の半分


 UFJ総合研究所は22日、プロ野球阪神タイガースの今季優勝で、全国の消費などに及ぶ経済効果は1455億円と発表した。2003年の優勝と比べると半分弱と少々さみしいが、UFJ総研は「それでも関西だけで709億円で、この地域の国内総生産(GDP)を0・1%近く押し上げるほど」とタイガースの影響の大きさを指摘している。
 総研によると、前回の全国の効果は3423億円。今回が低くなるのは、18年ぶりと2年ぶりとの違いで熱気に差があることに加え、前回急増した“にわかファン”の離脱や球界再編によるパ・リーグ人気で、阪神ファンが1500万人から1100万人へ激減したことが響くため、と指摘している。

<コメント>

『少々さみしい』などと言っても,GDPを押し上げるほどのレベルとは,ちょっと頼もしい感じ。とりあえず,日本一目指してがんばって欲しいです。
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by afternoon_news | 2005-09-23 00:51 | ニュース

民主党代表選 2票差で 前原氏に。

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18日は,中秋の名月でした==>





[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]


>民主党,早くも次回の選挙を睨んで…


民主党は,またまた新しい人材が出てきて若々しい。若い人が出てくると,何となく不安を感じるものだが,それが民主党の『党風』になっていくのだろうか?方や,何となく古ぼけた(失礼!)当選歴何回のセンセイが目立つ自民党との差別化と言う点では,際立っているような気がするが。


野田聖子氏他,『刺客』候補に苦しんでようよう当選した面々が当選の翌日,『既に次の選挙は始まっているので..』みたいなことを言っていたのは,やや気になった。


『政治家は,次代の政治を考え,政治屋は,次回の選挙を考える』なんて,シニカルな名言もあったが,『立候補者=総政治屋』時代にならないよう,懸念したい。





民主新代表に前原氏…菅氏と接戦、2票差で制す


 民主党は17日、新たな代表を選ぶ両院議員総会を都内のホテルで開き、所属国会議員の投票の結果、前原誠司「次の内閣」防衛庁長官(43)=写真=が菅直人前代表(58)を破り代表に決まった。前原氏96票、菅氏94票の2票差だった。代表選はベテランと若手・中堅議員の世代間対決となったが、前原氏の清新さが買われた。任期は辞任した岡田克也氏の残任期間の来年9月まで。
 前原氏はただちに幹事長など党役員人事に着手。代表選で生じた党内の亀裂を修復し挙党態勢を構築、衆院選惨敗を受けた党再生への取り組みが課題となる。
 投票に先立ち立会演説会が行われ、前原氏は「党を戦う集団に変えたい。党の原点はしがらみや既得権益にとらわれないことだ」と党改革の必要性を主張。「与党の暴走を止める役割を担いたい」と強調した。菅氏は「2大政党が日本に根付くかどうかの危機だ」と訴えた。
 中堅・若手議員に推された前原氏は旧社会党系議員らの支持を受けた菅氏を振り切った。
 前原氏は京大卒。松下政経塾、京都府議を経て1993年衆院に初当選し、当選5回。民主党幹事長代理などを務めた。

<コメント>

民社党も,なかなか良さそうな人材,揃っているじゃありませんか?次回衆院選は,現自民党体制に対する批判が噴出するでしょうから,かなり有利かも?2大政党時代の幕開けか??





「コイズミに学ぼう」…選挙制度改革でイタリア首相


 16日付のイタリア紙コリエレ・デラ・セラによると、同国のベルルスコーニ首相は15日、選挙制度改革をめぐって連立与党内の足並みがそろわないことを受けて、「意見の違いがなくならないなら単独(与党フォルツァ・イタリア)でも改革する。コイズミに学ぼう」と述べた。
 小泉純一郎首相が郵政民営化の反対派に妥協せず、自民党が大勝した日本の総選挙はイタリアでも大きく報道された。連立基盤が不安定なベルルスコーニ首相としては、小泉首相の実行力を見習いたいところだ。
 イタリアでは、大政党に有利な現在の小選挙区制から比例代表制に戻そうという動きが連立与党内の小党派から出ており首相も賛成。しかし総選挙が来春に迫っており、早急な改革には与党内にも反対が強い。

<コメント>

思わぬところに,賛同者が…やはり,足並みが揃わないために困っている団体が多いようで,運営者は大変のようです。前原 民主党新代表の手腕に注目。





渡辺会長“放談”一撃、来季監督問題TVでポロリ
「最終戦には“新監督”決まって…」


ついに巨人・渡辺球団会長が堀内監督にトドメの一撃。解任と同時に、原新監督の誕生が決定的となった。
 渡辺球団会長は、18日放送のTBS「時事放談」に中曽根元首相と出演。政治番組なのに番組開始の第一声で、いきなり司会の毎日新聞特別顧問の岩見隆夫氏に、「巨人の次の監督は原さんでいいですか?」と突っ込まれた。
 これには、「いや、まだ発表じゃないでしょ」と返答したが、「最終戦(10月5日、横浜戦)の日に何が起こるか。そのころには“新監督”は決まってるのではないか」と付け加え、わずかに可能性が残っていた堀内監督の続投がないことをポロリ。
 「(新監督は)頭の中ではありますよ。(監督像は)若手をドンドン育て、勝つ勢いを作ってくれることが絶対必要だな。第二に明るいこと」と、暗いイメージがつきまとう堀内監督とは逆の理想像を掲げ、ダメを押した。渡辺会長の口ぶりからも、頭の中にあるのは、原前監督であることは間違いない。
 ところが、渡辺会長が「何かあるんじゃないの?」とにおわせた、最終戦の“監督交代セレモニー”を日本テレビは生放送しないというのだ。
 同局の氏家取締役会議長は、「BS(加入)が1000万台になってるからね。BSで流せるだろうっていう判断だ」と説明。さらに、「(最終戦に)何があるって、人事のことか? そんなもの中継する必要はない」とバッサリ。
 氏家議長は江川卓氏を新監督として推していたといわれる。いくら最終戦で監督交代セレモニーが実施されても、原氏の監督復帰では新鮮味がなく、視聴率は期待できないということだろう。
 阪神・星野SD招聘(しょうへい)で見られた一時の大騒ぎはどこへやら、日本テレビのシビアな対応が、すべてを物語っている。

<コメント>

巨人も長年のレールの上から脱却して,新しい『改革』路線を走る事を迫られているようです。





三浦知、豪州移籍へ J1昇格の可能性消え次第


 Jリーグ2部(J2)横浜Cの坂本寿夫副社長は18日、シドニー(オーストラリア)から期限付き移籍の打診を受けている元日本代表FW三浦知良(38)について「1部(J1)昇格の可能性がなくなったら送り出したい」と条件付きで移籍を容認する考えを示した。横浜Cは現在11位でJ1昇格は困難な状況で、シドニー移籍は実現する見込みになった。
 横浜Cはシドニー側の代理人と16日に初めて交渉した。坂本副社長は、J1昇格の可能性があるリーグ3位入りの努力を続けることを前提に「最終回答は10月中旬以降にしてほしい」と返答した。

<コメント>

オーストラリアは,リトバルスキー監督のようで,新天地にて活躍できるのなら,ベテランには頑張って欲しいですが…
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by afternoon_news | 2005-09-19 10:31 | ニュース

朝日新聞記事捏造事件に思う。

無人レジが登場 (記事下d0000709_5425342.jpg)==>





朝日捏造記者「ちょっと取り繕えば」あきれた弁明
虚偽報道検証記事で



[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]

>本当にあれだけ??


デッチ上げメモで騒動した朝日新聞社が,今度は検証記事を掲載した。


また,問題のN記者が在籍時代の訂正記事をすべて当たったが,N記者の関わったものは無かったとのことである。


だが,それにしても,不信感は払拭しきれない気がする。
本当に,これだけなのだろうか?


私の知人に,『競馬・競艇・競輪などはすべて,結果が出来ている』という人物がおり,時折の八百長報道について『八百長があったというと,それ以外は八百長で無かったってことになるでしょう?』というのである。


朝日がこの事件を,1件だけを詳しく掘り下げて...となれば,いかにも他には問題が無いかに思われるのだが,先日のNHKの件にしても,どうも朝日新聞は,『火の無いところに,煙を立てる』ようなところを感じてしまうのだが,いかがであろうか??






 衆院選をめぐる虚偽報道問題について、朝日新聞は15日付の朝刊で3ページにわたる検証記事を掲載した。新党結成に関する長野県の田中康夫知事の発言が捏造(ねつぞう)され、紙面に掲載された過程を細かく追跡した内容だが、知事に取材せずに虚偽メモを作成した長野総局のN記者(28)=懲戒解雇処分=との一問一答も掲載。同記者が「ちょっと取り繕っておけば」との理由でメモをでっち上げたというあきれた実態が明かされている。 
 検証記事によると、問題の発端は、政治部から長野総局の金本裕司総局長に先月18日に送られたメール。郵政反対派の新党結成の動きをめぐり、亀井静香元建設相が長野県で田中知事と面談した模様なので、詳しい情報を提供してほしい-との内容だった。
 検証記事によると、取材を指示されたN記者は2日後の20日、長野県塩尻市内の車座集会に赴き、田中知事に面談について直接質問しようとしたが、この日は宿直勤務のため、知事には取材せずに総局へと戻った。
 総局長に「知事はメモのこと、なんか言ってた?」と聞かれた際、N記者は「はい。亀井さんと会ったって言ってました」と虚偽報告。さらに、総局長に知事とのやり取りをメモにするよう指示されたN記者はこれまでの定例会見での発言を念頭に、知事の発言をわずか10分で捏造していったという。
 社内調査の一問一答で、N記者は「亀井氏と会ったことは裏がとれている話に限りなく近いと勝手に思い込んでいました」「取材先までの往復で疲れていたことや泊まり勤務の作業が佳境だったこともあり、目先の煩わしいものをちょっと処理するという気持ちになってしまった」などと弁明。
 虚偽メモの作成の動機を、社内調査で「功名心」と表現していたことについては、「自分の中でわかりやすいようなストーリーを作りました。混乱したまま『功名心』という言葉が浮かんだ」とし、「思い浮かんだのは功名心のほか、遠くまで行ったのに(知事に)取材しなかった負い目、『取材していない』と言い出せない自尊心などです」と、複数の言い訳を用意していたことも明かした。
 さらに、政治部サイドの話として、「原稿作成の慣行で、同僚のメモの性格を細かく問い合わせることはほとんどしない」と説明。N記者の虚偽メモには、取材相手と一対一で会った際の「サシ」という朝日社内だけで通用する略号が付されていたことも明かした。
 東京、大阪の社会部、経済部記者ら4人で編成した検証班では、N記者が在籍した間、紙面に掲載された計1371件の訂正を調べたが、N記者が書いた記事で訂正を出したことはない、としている。
 虚偽報道については、たった2通のメール以外に具体的なやりとりがなく、言葉によるコミュニケーション不足が最大の問題と結論。だが、肝心の記者教育については、一切触れなかった。

<コメント>

先日のNHKとの騒動は,どうなっているのか?こちらの件に,いかにも誠実に対応したからといって,他には問題が無いとは言い切れないのではないでしょうか?





今度は安達祐実ゲット、お笑いツッコミなぜモテる?


 女優、安達祐実(24)と、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(32)との電撃結婚。芸能界を見渡せば、お笑い芸人、それもツッコミ役が女性タレントと結婚、あるいは写真週刊誌にスクープされるケースが最近目立つ。なぜ、ツッコミ役はモテる?

 14日、“新妻”を前に、井戸田はネタで見せる情けなさとうってかわって堂々としていた。その素顔、お笑いの時とは正反対なのだという。

 「ネタでは『(相方に)モテる方法教えてよ~』と言ってますが、実際は、合コン団体『魁!井戸田塾』ってのを作っていて、場の盛り上げ役なんすヨ。下ネタが得意で、ダルマさん転んだ-をもじり、『井戸田さんのアソコふくらんだ!』なんてゲームをやって、女性を喜ばしてます」(お笑い関係者)

 井戸田は会見で「(安達は)しっかりしてますから」と、芸能界では格上の安達を立てていたが、これも実際は逆。

 「祐実は確かにしっかりしていますが、本人の性格は、男性に頼りたいタイプでしょう。井戸田さんは30代ですが、それ以上に大人っぽい。しっかりしている人です」(安達が所属するサンミュジーック相澤正久社長)

 それにしても、最近、お笑いのツッコミ役はよくモテる。タレント、渡辺満里奈(34)と結婚したネプチューンの名倉潤(36)やタレント、乙葉(24)と結婚した藤井隆(33)もピン芸人だがツッコミの芸風だ。

 「芸能界に限らず、女性は話を聞いてもらいたがる。お笑いのボケ役は変わり者も多いのに比べ、ツッコミは、西川きよしさんのように、常識人でまじめな人が多い」(芸能リポーターの川内朋子氏)という分析が的を射ている。

 加えて、お笑いではツッコミの方にイケメンも多い。最近、グラビアタレントの熊田曜子(23)と本命の伊藤裕子(31)とのWデートが報じられた「アンジャッシュ」の渡部健(32)はネット上の「抱かれたいお笑い芸人」でトップでもある。

 「井戸田は、『キングコング』の西野廣、『次長課長』の井上聡と並ぶお笑い界のイケメントップ3。ネットでも『井戸田さんの下ネタ好き』と掲示板に書かれてます」(お笑いウオッチャー)

 ツッコミ芸人の“芸風”に習う価値はありそう。

<コメント>

実際,ツッコミ芸人が持てている例が多く,研究の余地アリか?





「無人レジ」、日本でも普及の兆し


 富士通と富士通フロンテックは、顧客が自分で精算できるレジを開発したと発表した。「セルフチェックアウトシステム」として富士通から10月3日に発売する。レジ店員を削減できるほか、レジの待ち時間も減らせるとしており、スーパーマーケットやホームセンターなどへの導入を見込む。「レジは限りなく無人化していく」と同社担当者は話し、今後はRFIDなど先端技術を使った無人精算システムの開発も進めていきたいとした。

 同社によると、セルフチェックレジは、2000年ごろから欧米で導入が始まっている。米国では2004年度時点で4.7万台普及しており、全レジの2%程度がセルフ型になっているという。同社は北米シェア2位、36%を占める。

 国内でも今後3年でPOSレジの2%、5000台が無人に置き換わると同社は予測。欧米で販売中のシステムを日本向けにカスタマイズして投入する。同社が長年培ってきたPOSと銀行ATMシステムのノウハウを融合。現金払いが多い日本人向けに、現金の挿入口やつり銭の補充機能などを改良し、本体サイズも小型化した。

 レジ右手に買い物かごを置き、商品を取り出してバーコードをスキャンすると、タッチパネルディスプレイに商品名や価格が表示される。スキャン後は左手のサッカー台に用意した袋に詰めていく。

 サッカー台には重量計が組み込んであり、スキャンしていない商品を乗せるとディスプレイに「スキャンしてください」と警告が出る。生野菜などバーコードがない商品は、ディスプレイで商品名を指定できる。精算は現金やクレジットカード行え、ポイントカードも利用できる。

 レジ4台と、店員用の監視端末1台が基本セットで、価格は1500万円前後。店員1人でレジ4台をカバーでき、レジ業務に関わる運用コストを年間400万~600万円程度削減できるとしている。

 レジの待ち時間も短縮できるという。昨年12月に先行導入した和歌山県のスーパーでは、買い物点数の少ない顧客がセルフチェックアウトを選ぶ傾向があり、従来のレジよりも待ち時間が少なくて済んだという。

 万引きの心配もほとんどないとしている。「万引きは、人がいないところで行われる。レジというオープンな場で万引きする人はまずいない」(同社)。店員が常に監視していることもあり、先行導入している店舗でも、セルフチェックシステムを悪用した万引き被害はなかったという。

<コメント>

無人レジとは,大胆不敵ですが,実際万引きは無いにせよ,高度なごまかしなどが横行するのでは?といっても,スーパーのレジなどなら,そんなに損害にならないのかも?

また,ごまかしでないのにアラームが鳴ったりの方が何となく心配です。





ヤクルト青木“青”天井…シーズンオフはバラ色
200安打超え一直線!!


 シーズンオフはバラ色!? セ・リーグ史上初のシーズン200安打へ一直線のヤクルト・青木。14日の広島戦でもマルチ安打を放ち、177本。残りは21試合、200安打どころか、イチローの持つ日本記録(210安打)超えも現実味を帯びてきた。
 「目の前の試合に集中するだけ。最後の打席でも集中力を切らさずにやれているのが今の結果になっていると思う」と淡々と話す青木だが、球団では“便乗商法”に着手。青木グッズなどを大々的に展開する構えだ。
 もちろん、それと同時にビッグなボーナスも用意。1000万円の年俸は来季、「タイトル料込みで数倍にはなるでしょう」と球団関係者。イチローが210安打を放ったときは、800万円から8000万円と一気に10倍アップ。さて、世界のイチローにどこまで迫れるか?

<コメント>

とにかく,良く打ち良く走る,の印象です。怪我だけは気をつけて欲しい。
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by afternoon_news | 2005-09-16 05:42 | ニュース

国会の部屋割り 民主に悲哀

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原油高にて,航空会社が倒産!!==>




[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]


>岡田さん,ちょっと真面目すぎた…?



実際,勢力を強めていた民主党だけに,ここで大幅に議席を伸ばせば,『2大政党時代』に突入するところだったが,そうはいかなかった。


というより,小泉首相の運営手腕が一枚も二枚も上手だったということか?


また,下にあるように,メールマガジンにてアイディアを募集するなども,期待が持てる手法。育てた子供の数によっては,年金面で優遇するなどはかなり秀逸。


やはり政治は,『みんなの声を聞かなくては…』ということか?




惨敗民主 国会部屋割りでも悲哀 自民に役員室明け渡し


 衆院選結果で明暗くっきり-。衆院の主要各会派の国会での新たな部屋割りが固まった。惨敗した民主党は、国会の司令塔である役員室の一部を自民党に明け渡すことになり、大幅議席減の悲哀を味わっている。
 各会派が会議などに使う国会内の部屋は、所属議員数に比例して割り当てられる。今回、113議席と公示前勢力177議席から3分の1超減らした民主党は、単純計算では、これまでの約830平方メートルのうち3割に当たる250平方メートルを自民党に明け渡すことになる。
 ただ自民、民主両党は、民主党が役員室として使用していた3階の1部屋(180平方メートル)だけを自民党に譲ることで合意した。「部屋数には限りがあり、無理は言わない」(国対幹部)と余裕の自民党に対し、民主党は2割の減少分をカバーするため、共産党に貸している部屋(57平方メートル)を返上するよう急きょ交渉に入った。
 一方、公示前の212議席から296議席に膨れ上がった自民党は、代議士会に使う部屋が手狭になり、隣接する国対委員長室との間仕切りを取り払う工事に入った。公明党と社民党の部屋割りは変わらず、郵政法案反対派でつくる2新党や自民党非公認の無所属組への部屋の広さは、統一会派への参加人数次第となる。

<コメント>

目下世論は,『自民が勝ちすぎた』との認識ですので,次回がチャンス!民主党の巻き返しに期待します。





少子化対策、ユニーク意見…小泉メルマガに1万6千件


 「小泉内閣メールマガジン」が、少子化に歯止めをかけるためのアイデアを登録者から募集したところ、「出産した子供数に応じ、女性に支給する年金を優遇したらどうか」(60代女性)、「老人ホームと託児所の一元化を政府が支援し、お年寄りに育児を手伝ってもらったら」(40代女性)といったユニークな意見が相次いで寄せられた。

 内閣府は「従来の政策にはない斬新なアイデアもある。現実に可能かどうか検討し、回答したい」としている。

 アイデアは1万6447件が寄せられた。

 選択式のアンケート(複数回答)も実施したところ、回答があった約2万3000人のうち、約7割が子育て世帯への経済的支援の充実を求めた。

<コメント>

『育てた子供の数だけ,年金で優遇』とは,かなり資本主義的ですが,スゴいアイディア。『子育てしなかった女性は,年金の受給資格がない』みたいなことを言って総スカンを食らった政治家が居ましたが,内容的には殆ど同じようなもので…。アタマは使いようです…。





「血見せて」と切り付ける 朝の名古屋で通り魔


 15日午前8時20分ごろ、名古屋市名東区明が丘の路上で、若い男が通勤途中の愛知県瀬戸市の女性会社員(22)に「ちょっと血を見せてください」と言って、いきなりカッターナイフのような刃物で切り付けた。
 女性は左ひじの3カ所に軽いけが。男は逃走しており、名東署は通り魔事件として傷害容疑で行方を追っている。
 調べでは、現場は名古屋市営地下鉄東山線藤が丘駅の近く。女性が駅まで歩いていると、前から来た男に「ちょっと待って」と呼び止められた。返事をすると、男はポケットから刃物を取り出し、女性の腕をつかんで切り付けた。
 男は20歳ぐらいで身長約170センチ、長髪。ベージュのシャツを着ていた。
 女性は近くの交番に駆け込んだ。男と面識はないという。

<コメント>

こういうのが多くて,本当に心配です。何とかならないものでしょうか?





キーボードに書類落ち誤入力?で「済」…投票できず


 福岡市選挙管理委員会は13日、衆院選期日前投票を管理するコンピューターシステム上で実際は投票していない男性(38)を投票済みと扱い、投票を断るミスをしたことを明らかにした。
 男性は11日昼ごろに投票所に行ったが、期日前投票をしたとみなされ投票できなかった。選管は午後6時ごろになって男性が投票をしていないことを確認、携帯電話に連絡したが、男性は「仕事がある」と話したといい、投票しなかったもようだという。
 選管が調べたところ、9日に福岡市中央区の期日前投票所で、パソコンのキーボードに書類が倒れ、誤った入力がされたらしいことが分かった。
 期日前投票者数は毎日数えていたが、同じ9日に投票した女性(30)を投票済みにしないミスも重なり、実際の投票者数とシステム上の投票者数が同じで、誤りに気付かなかったという。

<コメント>

コレも困った話。IT社会,油断もスキもならないって感じです。
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by afternoon_news | 2005-09-15 11:53 | ニュース

阪神に優勝マジック13 中日、自力V消える

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危険な”寄せ鍋”連合誕生だ!!(記事下) ==>




[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]


関西の野球ファンの待ち望んだ,阪神タイガースの優勝か??

プロ野球の再編や人気の先行きが問われた”スト元年”の翌年に,関西の老舗チームが優勝となると,何となく出来すぎの感がないでもないが,来年以降の巨人を初めとする,関東の改革・躍進の起爆剤ともなりうる阪神の活躍は,いろいろな意味で,おおいに期待を抱かせるものとなりそうだ。

過去には,最後の最後で裏切ってきた同チームだが,日本シリーズではどんな結末が待っているのか?こちらも楽しみになってきた。




阪神に優勝マジック13 中日、自力V消える

 プロ野球セ・リーグは14日、2位中日が横浜に2-5で敗れたため、試合のなかった首位阪神に優勝へのマジックナンバー「13」が初点灯し、2年ぶりのリーグ制覇に前進した。
 セ・リーグでは、勝率1位球団が勝利数で勝率2位球団を下回った場合、プレーオフ(3試合制)を実施するが、阪神は中日との直接対決3試合に負けても、それ以外の13試合に全勝すれば勝率6割3分1厘(89勝52敗5分け)。中日は残り19試合に全勝しても6割1分4厘(89勝56敗1分け)で勝率、勝利数ともに阪神を上回れず、自力優勝の可能性が消えた。

<コメント>

夏の“死のロード”の期間も無難にこなしたタイガース。今までにないパターンにて,栄冠を勝ち取るか?
阪神電鉄(東証一部)も大躍進です。





阪神優勝「間違いない」 バース元選手が太鼓判


 元プロ野球阪神の主砲で、現在は米オクラホマ州議会議員を務めるランディ・バースさん(51)が14日、同州と友好都市提携を結んでいる京都府庁を訪れ、佐村知子副知事らと懇談した。
 佐村副知事から「今年の阪神はどうですか」と聞かれたバースさんは「打線も投手陣も安定しており、優勝は間違いない」と答え、2年ぶりの優勝に太鼓判を押した。
 岡田彰布監督については「現役時代の6年間、一緒にやってきた。非常に気の強い男だ。強いリーダーシップで勝ち進んでいるのだろう」と語った。
 京都府とオクラホマ州は今年、友好都市提携20周年を迎え、9月上旬に佐村副知事らが同州を訪問していた。
                    

<コメント>

バース選手,もっか州議会議員に出世しているようです。それにしても,阪神優勝にて懐かしい顔ぶれが揃いそうです。






統一会派誕生へ…国民新党+新党大地+新党日本
今週にも届け出、無所属組も誘い


 統一会派誕生!? 国民新党の綿貫民輔代表=顔写真右=が新党大地の鈴木宗男代表=同左=と新党日本の滝実氏に、統一会派の結成を申し入れた。自公の議席が全議席の3分の2を超える327議席を占めるなか、個々に戦っては存在感を示せずに埋没するだけ。そんな現状を回避するための呼びかけ。永田町では「集まったところで弱者連合。影が薄い」(関係者)と冷ややかだが、今週中にも会派届を提出する。
 綿貫代表は「(来週召集の)特別国会に国民新党と新党日本、新党大地が統一会派を組んで臨みたい」などと話しており、すでに鈴木代表と滝氏に打診。基本的に両氏とも応じる構えだという。
 さらに綿貫代表は、郵政民営化に反対し、無所属で当選した自民党非公認組(13人)に参加を呼びかけてもいる。
 ただ、こちらは自民党への復党を望む議員が少なくないだけに反応が鈍い。どれだけ“駒”を増やせるかは流動的だ。

<コメント>

それにしても,怪しい”寄せ鍋”連合の誕生です。





中日の女性記者、野党候補者宅に無断で上がる


 中日新聞半田支局(愛知県半田市)の女性記者(24)が、衆院選愛知8区で新党日本から立候補、落選した森田裕介氏(42)の自宅に無断で入り込んでいたことが14日、分かった。

 県警半田署は住居侵入の疑いで実況見分したが、森田氏から被害届がないことなどから立件しない方針。

 調べでは、記者は公示前の先月27日午後8時半ごろ、同市内の森田氏の自宅を訪問、インターホンを押したが応答がなかったため、無施錠の玄関から勝手に室内に上がり、1階を見て回ったという。

 2階にいた森田氏が物音に気付き、不審者と思い同署に通報した。記者は森田氏に気付かず、そのまま帰ったという。同署はパトカーを出動させ、実況見分をし、森田氏から事情を聞いた。

<コメント>

最近マスコミのやりすぎが取りざたされておりますが,これはちょっと酷い。朝日新聞の,でっち上げメモ事件にしても,余りにもお粗末,もう少し,自粛の方向にならないものでしょうか?





論文の信頼性に問題 遺伝子研究で生データなし 東大


 東京大学は13日、遺伝子研究で有名な同大教授らが2002年から04年にかけ、海外の権威ある科学誌で発表した4本の論文について、「実験結果の信頼性に問題がある」とする調査結果を発表した。

 論文はいずれも、研究の裏付けに不可欠な実験データや実験計画案などを記した書類がなく、同大は「実験が行われなかった可能性も否定できない」として、同教授に年度内に追試実験を提出するよう要請した。

 指摘を受けたのは、同大学院工学系研究科の多比良和誠(たいら・かずなり)教授と助手らで、遺伝子の働きを制御する「RNA干渉」と呼ばれる分野を研究。この分野は、病気の原因となる遺伝子の働きを抑えるための臨床応用が期待され、ノーベル賞が将来出る有力分野とされる。

 しかし、多比良教授らが英科学誌ネイチャーなどで発表した12本の論文について疑問を持った「日本RNA学会」が今年4月、同大学に調査を依頼したため、同研究科は同月、調査委員会(委員長=松本洋一郎教授)を発足させ、調査を続けてきた。

 調査委員会は12論文のうち、検証が比較的簡単な4本の論文について実験記録などを調査。

 その結果、論文のすべてにかかわった助手は、生データのほとんどをコンピューターに直接取り込み、一部のコンピューターはデータを保存せずに廃棄していたことが明らかになった。手書きの実験ノートも残しておらず、実験が実際行われたかどうかも確認できなかったという。

 平尾公彦・同研究科長は「実験の生データがないのは極めて異例。追試の結果を受けて、厳しく対処したい」と述べた。多比良教授は「実験結果には自信があるが、それを裏付ける物的証拠を提出できず、深く反省している」と話している。

<コメント>

“ネイチャー”誌などは,余りにも最先端過ぎてだれもコメントできないようなところがあり,それを良いことにかなりの捏造・デッチ上げがなされてきたようで,血液型・性格判断なども,外国人研究家などが大規模調査にて論文を掲載したこともありますが,後にデータの信憑性が問われても,発表者はナシのツブテで反論も出来なかったりと,”一発狙い”の怪しい論文も飛び交うところでもあるようで,研究者の良識が問われているところです。
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by afternoon_news | 2005-09-15 01:48 | ニュース

新人は自民再生の象徴に 派閥入り「禁止」 小泉首相が指示

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大怪我を克服しての勝利 おめでとう ==>


[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]


>新人は,当分幹事長の下で管理?


下の記事にもあるが,初当選の新人は,しばらく無派閥にて活動し,国会議員生活に慣れてから(気に入ったところがあれば)派閥に加わるべし,とでもいうところか?


筆者も経験があるが,大学の入学式当日,会場周辺には既に先輩が待ち構えており,部活動勧誘に余念が無い。おそらく,卒業高校のOBなどが目をつけるのだろうが,『○○高校 鈴木君 サッカー部へ!! 問答無用』などと書かれたプラカードなんか持っていて,入学式の会場から,わけもわからないうちにコンパ会場に『拉致』されてしまい,そのまま入部,のちの大学生活が目茶目茶になるような例を見ている。


って,ちょっと例えがおかしかったかもしれないが要するに,派閥会派のシバリにあって,有能な人が身動き取れなくなるのが自民党の悪いところ。当選後も,しばらく派閥で下積みをしないと言いたいことも言えないというのなら,タチの悪い運動部みたいなものではないか?


小泉チルドレンの囲い込みなどとも言われているが,なんだかわからないうちにエラい先生方の傘下に組み入れられてしまうのなら,従来と同じである。


『自民党の(古い枠組みを)ぶっ壊す!!』--- そういう観点なら納得できなくも無いのではないか?






 自民党が圧勝した衆院選の結果を受け、小泉純一郎首相は12日、武部勤幹事長に対し、「当選した新人は派閥に所属しないように(すべきだ)」と伝えた。郵政民営化反対組を切り捨て臨んだ今回の選挙で議席を得た同党の新人を「新しい自民党」の象徴として既存派閥と切り離し、首相が目指す構造改革の「実動部隊」にする狙いとみられる。
 今回当選した新人は83人で、選挙後に第1派閥になった森派(前職、元職で計46人)の勢力を大きく上回る。「これだけ新しい人材が入ってきたのだから、無派閥で活動すれば党も変わる」。ある与党関係者は首相の指示の真意をこう説明した。
 新人の中には、片山さつき氏(静岡7区)や佐藤ゆかり氏(比例代表東海ブロック)ら郵政民営化賛成のシンボル的な存在として、選挙戦の話題をさらった人材も多い。首相が当選してきた新人の「改革の旗手」としての働きに期待を掛けていることは間違いない。首相は同日午後の記者会見でも、特別国会後の内閣改造・党人事に関連し「新人を含めて多士済々。全体の状況を見ながら老、壮、青のバランスを考えたい」と指摘。新人を閣僚などの要職に抜てきする可能性も示唆した。
 ただ、組織を持たない新人候補の選挙運動を既存派閥が支えていたことも事実で、派閥入りを「禁止」した首相方針には反発も広がる。片山氏の陣営に秘書を派遣していた山崎派の参院議員は首相の指示を伝え聞き、「首相に言われたって、そうはいかない」と語った。首相の出身派閥の森派をはじめ各派とも新人獲得には積極的だ。
 また、自民党議員の大半が派閥入りするのは資金面やポスト配分で恩恵を受けるとの理由だけでなく、派閥がさまざまな情報交換の場でもあるからだ。首相はその点も念頭に新人研修を行うことも武部氏に指示したが、そうした動きには「『小泉チルドレン』の囲い込みを狙っている」との批判も出てきそうだ。

<コメント>

女性議員が多数誕生したわけですが,その人たちはキャリア的にはかなり有能な方たち。是非改革の担い手になってもらいたいものです。





衆院選 “主役”の女性たち、一夜明け笑顔


 11日投開票の第44回衆院選で、与党が定数の3分の2以上の議席獲得という圧巻の「小泉劇場フィナーレ」から一夜明けた12日朝、主要キャストを務めた女性たちはさわやかな笑顔を見せた。苦戦を強いられた造反組からは、小泉純一郎首相へのさまざまな思いを込めた一言が漏れた。
  「徐々に手応え感じてきた」 
 元環境相、小池百合子氏(53)は午前11時から、東京都練馬区栄町の練馬事務所で当選の報告会をした。小池氏はベージュと白のチェック模様のジャケットに白のスカート姿。集まった約30人の都議や支援者らに拍手で迎えられ、疲れた表情も見せず、笑顔で一人一人と握手した。
 小池氏は「選挙区を回っているうちに徐々に手応えを感じていきました。あっという間の12日間で、これからは、地域の代表としても国会で頑張っていきたい」と和やかな表情で語った。
 この後、午後1時から、豊島区西池袋の本部事務所で支援者たちにあいさつする。
  「きちんと『どぶ板選挙』こなした」
 静岡7区で造反組の前職を破った「刺客」、片山さつき氏(46)は、浜松市の事務所で心境を語った。これまで「テーマカラー」の赤を基調としたスーツやポロシャツ姿だったが、この日は薄緑色のスーツで登場。小池百合子環境相ら政治家以外の「落下傘候補」としては唯一の小選挙区で当選したことについて「党幹部から大変貴重と言われた。きちんと『どぶ板選挙』をするとは思っていなかった、と驚かれた」と、やや疲れを見せながらも、にこやかに語った。
 党静岡県連が片山氏でなく、造反組を支援したことについては「静岡7区の衆院議員は私1人。支部長も私1人で、これから話し合いが必要な場面も出てくる」と話した。【稲生陽】
  「改革求める民意あったと辛抱強く訴える」
 岐阜1区で5期連続当選を決めた無所属の野田聖子氏(45)と争い、敗れたものの比例代表で復活当選した自民の佐藤ゆかり氏(44)は、岐阜市内のホテルで午前9時過ぎから取材に対応した。寝不足で目は赤かったが「落ち着いたら、一市民として市内を回ってみたい」と笑顔を見せた。
 野田氏を支援した岐阜県連に対しては「自民党岐阜1区の議員は私一人だと認識している。古い体質と新しい体質のねじれがあっても(改革を求める)民意があったことを辛抱強く訴えていきたい」と穏やかに語った。

<コメント>

ちょっと良くわからない女性議員も居なくは無かったが…一説,日本は女性議員の比率がかなり低い方に入るようです。そういう観点でも,存在感を示して欲しいものです。






与党内で郵政法案の参院先議が浮上、衆院など難色


 与党内で12日、特別国会に再提出される郵政民営化関連法案を参院から先に審議する案を検討する動きが出てきた。

 反対票組を抱える参院での採決を乗り切りたい自民党参院執行部が主張しているものだが、与野党対決の重要法案を参院先議とするのは異例で、衆院側や公明党は難色を示している。

 自民党の参院幹部は12日、記者団に、「参院で先に審議した方が、反対票を投じた議員も賛成票を投じやすい」と語った。衆院選圧勝の勢いに乗って参院での審議に入り、反対票組が「民意」を理由に翻意しやすい環境を整える狙いがある。同党の青木参院議員会長らは、反対票組が賛成に転じれば重い処分もしない意向だ。

 衆院選では、与党の合計議席が総定数の3分の2を突破し、参院が否決した法案を衆院が再議決して成立させることが可能となった。このため、「衆院が3分の2を超える多数で法案を可決したら、法案の成立が事実上確定し、参院審議は『消化試合』になる」といった懸念が参院側にあるものとみられる。

 だが、武部幹事長らは衆院からの審議入りを主張している。12日の自公党首会談では、公明党の神崎代表も「(郵政民営化が)選挙の争点になったのだから、衆院から先にやるのが筋だ」と語った。

<コメント>

今回は,首相の政治手法もあって,参院の存在そのものが問われています。参院で否決しても,すぐさま今回のようないきさつになるのなら,参院要らないじゃないか…と。
このあたりも,じっくり議論していく必要があるのではないでしょうか?思い切って一院制では??など。議員数削減も睨んで,どうでしょうか。


Jリーグ 吉田主審に休養の可能性示唆 鈴木チェアマン


 ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフのウズベキスタン―バーレーン戦(3日・タシケント)で吉田寿光主審が誤審した問題で、Jリーグの鈴木昌チェアマンは12日、「精神的な動揺もあるだろう。(リーグの)審判委が決めることだが、本人が大丈夫な段階でJ2(Jリーグ2部)から吹かすことも考えられる」と、休養を与える可能性を示唆した。
 吉田氏はプロ審判員のスペシャルレフェリーだが、鈴木チェアマンは「Jでは立派な笛を吹いている。引き続きやってもらわないと困る」とも語り、契約見直しなどの考えがない姿勢も示した。アジア連盟は吉田氏に対し、処分決定まで国際審判員の資格を停止することにしている。

<コメント>

これも気の毒な話で,同情を禁じえない。かつて,紅白歌合戦で,極めて重要な場面で『美空ひばり』と『都はるみ』を言い間違えたアナウンサーがおられましたが,落ち込まれるのもやむを得ないと考える。その辺り,協会も良く考えて対処してあげるべきではないでしょうか?
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by afternoon_news | 2005-09-13 05:28 | ニュース

9.11 小泉純一郎 人生最良の日

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[コラム 昼行灯(ひるあんどん)]

>刺客もいろいろ…


私的には当然…と思っているが,小泉自民党圧勝であった。やはり日本人,決意を固めてやり通す!!というような流れには,ちょっと浪花節的にはなるが,雷同してしまうようなところがあるのかもしれない。


刺客候補だが,ほんの1ヶ月前後で仕立ててきたとはいえ,また比例区当選も含めてだが当選率も50%近くというのは案外善戦ではないか?また,小選挙区でも僅差になっていたりして,次回の小選挙区に望みをつないでおり,次回も関心が持たれる。


これにて,大量の『郵貯マネー』が市場に出回るようになるわけだが,言われているように,外資のエジキにならないのか?など,今までと違ったシステムになるので,やはり不安は禁じえない!


ここ最近,郵便局のサービスが心持良くなっていたように感じていた。列に並ぶと,「お待ちのお客様,どうぞ」などという。かつて,筆者が定額貯金をおろしに行ったところ,利子が合わず,「大した額じゃないんですから…」などと言われて驚いたことがあったが,もっと早くから,接遇教育などを充実していく必要があったのでは??


けさ所用にて,郵便局に立ち寄ったが各局員,ほんの少し元気が無さそうに見えた…




自民へなぜ投票…「小泉流の決断に賭けた」


 なぜ、「小泉自民党」は無党派層に受け入れられたのか――。推計投票率が67%を超えた今回の衆院選。東京都区部の投票所10か所で、前回(2003年11月)は自民党に投票せず、今回は同党を支持したという計20人にアンケート調査した。

 このうち「前回は民主党」と答えたのは17人。大半が、小泉首相の政治姿勢に「力強さ」を感じたことをあげ、「郵政以外の改革も進むはずだから」という回答も少なくなかった。

 「郵政民営化は関心がない。小泉さんが頑張ろうとしている姿にひかれた」

 前回、民主党に投票したという文京区のパート従業員の女性(45)は今回、自民党支持に回った理由をそう語った。

 本当に関心があるのは「年金問題」。各党には、将来までしっかり年金を受け取れるというビジョンを示してほしかった。

 だが、年金一元化を掲げた民主党の岡田代表の言葉は力がなく、期待感も持てなかった。前回、民主党に入れたのは、自民党は、派閥のリーダーの意見で党の方針が決められている印象だったから。

 「それが小泉さんの登場で変わってきたと感じた」

 その変化の兆しに賭けることにしたのだという。

 江戸川区の男性会社員(45)も、最大の課題として「年金改革」をあげた。しかし、投票したのは前回の民主党ではなく自民党。理由は、「小泉首相に今までの自民党総裁とは違う決断力を感じた。保守的というイメージが変わったから」。郵政民営化が実現すれば、ほかの改革も進むのでは、という期待を感じている。

 同じく自民党支持に転じた中央区の主婦(78)は「民主党は年金問題などで言っていることは良いが、実行できるか疑問」と話し、こう続けた。

 「小泉さんは、郵政民営化を断固やり遂げるという姿勢がはっきりしていた。『刺客』を送り込む手法も政策のためには仕方ない」

 一方、政治に関心が薄いとされる若い世代は、郵政民営化問題をきっかけに「選挙に興味を持った」という答えが目立った。

 江東区内の自営業の男性(30)は「これまで投票したことがなかったが、選挙のことが騒がれて関心を持った。民主党がダメだというのではなく、郵政民営化に賛成だから」。

 数年前から株式投資を始めているという千代田区の男性会社員(26)の理由は、もっと明快だった。「自民党に入れた理由はただひとつ。郵政民営化を早く実現してほしいから。民営化すれば株式市場も活性化する。私の1票を力にしたい」

<コメント>

これにて,郵政民営化は可決したようなものなのですが,国民の関心事である年金問題なども,工夫をしてもらいたいものです。





小泉ブーム再来に自信と驚き「勝ち過ぎ」に懸念も


 単独で300議席に迫る躍進を果たした自民党は、小泉純一郎首相自身が「予想以上の成果」と驚くほどの圧勝だった。郵政民営化の是非に争点を絞った首相の戦略が奏功し、本来の自民党支持層以外の有権者を取り込むことに成功、特別国会での郵政法案の成立を確実にした。ただ党内では、急激な議席の膨張に「勝ち過ぎだ」との懸念も広がっている。
 「郵政民営化を一番理解してくれたのは国民だ。国会の結論を変えることになり、大きな意味がある」。首相は11日夜、民意が郵政民営化支持を打ち出したとして、今回の選挙戦の意義を強調した。
 同党は、郵政法案に反対した前職に対抗馬を擁立する異例の「刺客」戦術で話題をさらい、民主党を終始圧倒。党内では早い段階から、首相が勝敗ラインとした「与党で過半数獲得」はクリアできたとの見方が広がっていたが、予想以上の大勝はまさに「4年前の小泉ブームの再来」(中堅)だ。
 郵政法案成立に向けた流れも決まり、青木幹雄参院議員会長は「(先の通常国会で)反対票を入れた人は、国民の総意を受け止めてほしい」と反対組に賛成に転じるよう促した。一方で、大勝で求心力を増した首相を複雑な思いで見る向きもある。森喜朗前首相は「心配なのは党と各県連のねじれをどうしていくかだ。後始末も小泉さんがやってほしい」と語り、自民分裂選挙の後遺症に懸念を示した。
 郵政法案成立後に控える内閣改造・党役員人事で首相が思うままに主導権を発揮するのは確実で、党内では「これからは人の意見に耳を傾ける小泉さんになってほしい」(青木氏)との声も漏れた。また、参院側では「あまり大勝ちすると『参院無用論』が強まりかねない」との不安も広がっている。

<コメント>

今回,郵政民営化について,大量の支持が得られたわけでして,それ以外の懸案法案も,数を頼りに可決されてしまうのは,考えモノです。




今岡バースデー弾、13日にもM13


 【阪神10-0広島】こんなに幸せな誕生日を迎えられる男はそうはいない。数え切れないほどの「ハッピー・バースデー」を一身に受けた。「出来過ぎです。最高の誕生日をありがとうございました」。今岡が31度目の9・11を豪快に祝った。

 初回、先制後の無死二、三塁から右前適時打。2回2死一、二塁では左翼線へ2点二塁打。4回無死一塁からは7試合ぶりの25号をバックスクリーンに叩き込んだ。通算100号の祝砲だ。

 「初めてちゃう。こんなん。最高やね」。プロ入り後、誕生日は“地味”に過ごしてきた。過去8年間で通算12打数1安打。21得点の前夜も無安打でカヤの外。自宅に帰ると家族による誕生日会が待っていた。「前祝いをしてもらったよ」。気分一新で臨んだ当日だった。

 6回の二塁打を合わせ4打数4安打。5打点を加え、リーグトップ独走の127打点となった。初代ミスタータイガース・藤村富美男氏が持つ146打点の球団記録にも届く勢いだ。

 チームは2日間で計31得点。圧倒的な猛打に岡田監督は目を細める。「後ろへ後ろへつないで点を取る意識が強くなっている」

 敗れた中日を7月19日以来の6ゲーム差まで突き放した。13日にも正真正銘のVマジック13が点灯する。選手会長として、今岡が号令をかけた。「一歩一歩ゴールに向かっていく姿勢がみんなにある。目の前の試合をスカッと勝つことが勢いも付くし、一番の近道になる」。歓喜の瞬間がまぶたに映っていた。

 <杉山 初完投初完封> プロ3年目の杉山がプロ初完投初完封の快挙を飾った。「疲れた~。でも完封は意識してました。7回から久保さん(投手コーチ)に“いけいけ!”と言われてましたから」。9回1死一、三塁のピンチも森笠を左飛、緒方を右飛に仕留めゲームセット。前日、頭部死球を受けながら志願の先発マスクをつけた矢野に、まず頭を下げた。「前回の方が調子は良かったけど、矢野さんのリードのおかげ。いい当たりが正面をついてくれて助かりました」。2ケタ勝利も視界にとらえる8勝目。会心の白星は、チームの勢いを加速させた。

 <広島 2日連続2ケタ失点>前日の21失点に続き、この日も10失点の惨状。先発レイボーンの投球がすべてだった。制球が甘くストライクも満足に取れない。「苦しまぎれで投げた球を打たれた」と2回で大量8点の背信投球にうなだれた。打線も勢いを失ったのか、再三の逸機で今季9度目の零封負け。山本監督も「いきなり5点やからな」と、惨敗に目も当てられない様子だった。

<コメント>

中日も足踏みし,かなり優勝濃厚となってきた阪神。阪神電鉄の株も上がり,お祭りモードへ入っていくのか…?





とうとう6差も「まだ打つ手ある」


 【中日1-2巨人】それでも落合監督は、落合監督だった。絶望的にも思える6ゲーム差。それでも「誰があきらめなきゃいけないの?まだ打つ手はあるよ。どんなことを(選手が)見せてくれるか楽しみだ」と言ってのけた。

 3回に荒木の中前打で先制点を奪った。この3連戦すべてで先手を取ったが、勝利には結びつかない。4回以降は上原の前にわずか2安打に抑え込まれた。今季3度目の先発となった小笠原が清水の14号ソロによる1失点に抑え、2番手・鈴木は阿部の24号ソロによる1失点。それでも勝てなかった指揮官は「勝負事は結果がすべて」と言った。打つべき手は打ったが、必ずしも結果には結びつかないのが野球だった。

 調子の上がらない朝倉、野口、山本昌を2軍に落とし、不動の中堅手・アレックスまでをも今季初めて出場選手登録から外した。チームの活性化を狙った指揮官だが、選手は躍ってくれない。

 6月10~12日のロッテ戦以来となる同一カード3連敗。それも目標を既に失った巨人に喫した。指揮官に焦りの色は見られない。しかし、阪神との差は着実に広がっている。

<コメント>

落合監督の弁も,何となく元気なく感じる今日この頃。何となく秋風が吹いているような…。
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by afternoon_news | 2005-09-12 11:52 | ニュース

さあ,衆院選!!

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衆院選きょう投開票、1131人に審判


 第44回衆院選は11日、投票が行われ、即日開票される。

 今回は、現行の小選挙区比例代表並立制のもとで最少の1131人が立候補し、12日間にわたり、激しい戦いを繰り広げた。

 郵政民営化関連法案をめぐって分裂した自民党は、公明党とともに民営化実現を掲げ、過半数(241議席以上)の議席獲得を目指している。民主党は政権交代実現を訴えている。自民、民主両党が激しく競り合う都市部の攻防などが勝敗のカギを握ると見られる。

 開票作業は一部を除いて午後8時から始まり、12日未明には大勢が判明する見通しだ。

 今回の選挙に立候補したのは、小選挙区選989人と、小選挙区選との重複を除く比例選単独の142人。各党は2003年の前回衆院選に続き、政権公約(マニフェスト)や選挙政策を示し、活発な論争を展開。10日午後8時で、12日間にわたる街頭での選挙運動を終えた。

 自民党は郵政法案に反対票を投じた前衆院議員を公認せず、212人の公示前勢力で選挙戦に臨んだ。小泉首相(自民党総裁)は自公両党で過半数の議席獲得を目標に掲げ、さらに、安定した国会運営が可能になる安定多数(252)、絶対安定多数(269)の確保を狙っている。自民党が単独過半数に達すれば、1990年の衆院選以来15年ぶりとなる。

 首相は10日、埼玉県深谷市で街頭演説し、「自民、公明両党が過半数を与えられれば、(郵政法案に反対した自民党参院議員が)民意を尊重して賛成してくれると確信している」と述べ、同法案成立に強い意欲を示した。

 民主党は単独で過半数に達するためには、公示前より64議席増やす必要がある。岡田代表は10日、横浜市内の街頭演説で「ここ2、3年急に改革を唱え始めた自民党とは違う。ぜひ、民主党政権のために力を貸してほしい」と訴えた。

 公明、共産、社民各党は、公示前勢力の維持に全力を挙げている。郵政法案反対票組を中心に結成された国民新党、新党日本は議席確保を目指している。

 今回の有権者数(在外選挙人名簿登録者も含む)は8月29日現在で1億335万7202人で、2003年の前回衆院選より約75万人増えた。

 投票は全国5万3023か所で、原則として午前7時から午後8時まで行われる。このうち、離島、遠隔地など約1万3000か所では、開始・終了時刻の繰り上げや繰り下げが実施される。

<コメント>

北海道以外は天候不調が伝えられる中,どう結果に作用するか?





初の「女性首相」濃厚 野党過半数が焦点 大連立も


 ドイツ総選挙の投票まで11日で1週間となる。各種世論調査から野党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が7年ぶりに政権復帰し、メルケルCDU党首が初の女性首相になる可能性が濃厚だ。ただ、ここにきて与党・社会民主党(SPD)の支持が急上昇するなど、CDU・CSUと自由民主党(FDP)の野党陣営が過半数を確保できない事態も考えられる。その場合にはCDU・CSUとSPDによる大連立政権の誕生が予想される。 

<コメント>

日本のマドンナ候補もがんばっているようですが,硬派の国も新時代を迎えているようです。




米大統領支持率、過去最低の39%


 AP通信と調査会社IPSOS社が9日発表した米世論調査によると、ブッシュ米大統領の支持率が主要な世論調査の中では初めて40%を切り、過去最低の39%を記録した。

 不支持率は59%で、大型ハリケーン「カトリーナ」への対応の遅さや、原油高などに対する不満を反映したものと見られる。

 調査は6~8日にかけて、1002人を対象に電話で実施された。

 一方、世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが8日発表した調査でも、支持率は7月の44%から、40%に下落した。

<コメント>

ブッシュもやはり,自然には勝てなかったのか...?





大減俸のむ!清原が一大決心「もう一度先発でやりたい」


 来季の現役続行を希望する巨人・清原和博内野手(38)が、移籍先や条件面を限定する考えのないことが9日、明らかになった。清原はこの日、左ひざ半月板損傷の手術のために入院していた都内の病院を無事に退院。今後は川崎市多摩区のジャイアンツ球場などでリハビリを行うが、移籍に伴う大減俸も覚悟している。現在のところ積極的に獲得に乗り出している球団は皆無。清原がプライドを捨てた“オープン外交”で、野球人生最後の大勝負に打って出る。

 もうひと花、咲かせたる-。もんもんとした日々を病院のベッドで送っていた清原が、一大決心を固めた。

 この日、無事に退院。報道陣の前には姿を見せなかったが、清原は入院中に見舞いに訪れた複数の知人に衝撃発言を繰り返していた。

 「現役は続けたい。もう一度、先発でやりたいんや。もちろん、巨人みたいな高い条件を出してくれるところ(チーム)はないやろ。それは分かっている」

 来季、巨人は新監督が誰であろうが、清原を自由契約にすることが決定的な状況。「手術をすれば、巨人でやれると信じていたんだが…」と複雑な胸中を吐露しているとされるが、滝鼻オーナーや清武代表ら球団首脳は「手術と契約は別問題」と突き放した。

 フツフツとわき上がるリベンジの炎。「巨人を見返したる」とばかり、病室の天井にこぶしを突きあげた清原だが、現実は厳しい。日本ハム・新庄ら選手からの“ラブコール”はあっても、巨人以外の11球団で獲得に乗り出す方針の球団は現状で皆無。来季39歳という年齢に加え、推定3億6000万円という高額年俸や巨人での“素行”に二の足を踏んでいる状況だ。

 巨人を自由契約となり、他球団に移籍した4番には落合(日本ハム)、広沢(阪神)がいる。いずれも“余力”があり、若手の“模範”となり得る人材だっただけに大幅な年俸ダウンは逃れたものの、それが清原に該当するとは限らない。自ら条件の引き下げを受け入れる姿勢を見せたのも、移籍先を限定しない“オープン外交”で巨人を見返したい-との思いからに他ならない。

 ♪あ~あ、幸せのとんぼよ~何処へ-。

 「オレはいったい何処へ行くんやろ…」。VIP専用の広い病室に持参した音楽プレーヤーから流れる『とんぼ』のフレーズに、清原はこうつぶやいたという。

 約1週間後からリハビリを開始するが、復帰には3カ月を要するとの見方もある。果たして、手を挙げてくれる球団はあるのか。

 金やない。どこのチームでもやったる。そして巨人を…。がけっ縁に立たされた清原が腹を決めた。




<コメント>

巨人も構造改革が必要な時期に来ています。いや,野球界全体の改革といってもいいかも知れません。
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by afternoon_news | 2005-09-11 08:22 | ニュース

女刺客候補の当落予想!!

トラ党安心 やっぱり阪神!!(記事下) d0000709_21533811.jpg==>





《表の見方》
◎は当選圏、△は優勢、▲は劣勢、☆は横一線。≪無≫は造反候補。



 小泉純一郎首相(63)が郵政民営化法案の「造反組潰し」として、次々と放った女刺客たち。現職大臣から官僚、エコノミストなど、その華やかな顔ぶれは「9・11総選挙」を大いに盛り上げ、自民党単独過半数の流れを決定付けた。夕刊フジ取材班は投票日直前、世論調査や選挙区事情などから、女刺客の当落予測を行った。話題の候補者は10日、最後のお願いに声を枯らして絶叫したが、当選圏内はたった1人という厳しい結果が判明した。


  【岐阜1区】


  柴橋 正直 26 民新
◎ 野田 聖子 45 ≪無≫前
  佐藤ゆかり 44 自新
  小川  理 52 共新


  ゆかりは苦戦


 「岐阜に“嫁入り”して約3週間。変化を求める支持者が増えている実感がある。佐藤も力強くなった。エコノミストから政治家に変わった」
 岐阜1区に刺客として放たれた佐藤ゆかり氏(44)の選対幹部は話す。相手は上智大学の先輩で、「造反組のマドンナ」「日本初の女性宰相候補」と呼ばれた野田聖子元郵政相(45)。県議からたたき上げ、当選4回を誇る強敵だ。
 自民党岐阜県連は野田氏ら造反組3人に県連公認を出すなど党本部の強権発動に反発。落下傘候補の佐藤氏は苦戦を余儀なくされたが、その美貌から、インターネットでは「ゆかりタン」と呼ばれる人気となった。
 県議1人と市議3人が佐藤支持に回り、首相や武部勤幹事長(64)、竹中平蔵郵政担当相(54)ら大物も応援に駆け付けたが、選挙戦途中で「不倫報道」に見舞われたこともあり、夕刊フジの分析は野田氏が頭一つ抜け出し、佐藤氏は苦しい戦い。
 ただ、比例区当選が確約されているためか、佐藤陣営は「当初から他の候補を意識した選挙戦はしていない。最終日の10日は事務所前で、淡々と政策を訴える」と余裕の表情だ。


  【静岡7区】


△ 城内  実 40 ≪無≫前
  阿部 卓也 38 民新
▲ 片山さつき 46 自新


  さつきは猛追


 「ゼロからの選挙だったが、かなり浸透できた」。元財務相主計官の片山さつき氏(46)=静岡7区=陣営は選挙戦を振り返る。トレードマークのブランド物を封印し、庶民的なポロシャツに鉢巻姿で奮闘した。地元主婦にも「思ったよりいい感じ」と好感を持たれた。
 敵は衆院本会議で真っ先に郵政法案に反対票を投じた造反組の城内実前衆院議員(40)。夕刊フジの分析は、片山氏がやや劣勢ながら、優勢の城内氏を猛追している。
 7日には、城内氏の決起集会に参戦した天川由記子・水戸短大助教授が「安倍晋三幹事長代理(50)が『城内氏はいずれ党に戻す』と言っていた」と発言。安倍氏が「言っていない」と全面否定する“ハプニング”も発生した。
 片山陣営は「すぐバレる嘘をつくなんて(城内陣営は)焦っている証拠」といい、大逆転に望みをつなぐ。


  【東京10区】


◎ 小池百合子 53 自前
  山本 敏江 56 共新
  小林 興起 61 日前
  鮫島 宗明 61 民前


  余裕の小池


 ミニスカートにハイブリッドカーで、戦ったのは小池百合子環境相(53)=東京10区。
 造反組で新党日本の小林興起前衆院議員(61)や、民主党の鮫島宗明前衆院議員(61)が汗だくの戦いを繰り広げる中、全国の同志の応援に出かけたり、東京12区から出馬した公明党の太田昭宏幹事長代行(59)と自公協力をアピールするなど余裕たっぷり。
 夕刊フジの分析も、圧倒的な知名度を背景にして、女刺客の中で唯一の当選圏内入りしている。


  【奈良2区】


☆ 高市 早苗 44 自元
  中野 明美 57 共新
  滝   実 66 日前
☆ 中村 哲治 34 民前


  大接戦の高市


 奈良2区で民主党の中村哲治氏(34)とデッドヒートを繰り広げている自民党の高市早苗氏(44)。10日は選挙カーで大票田・生駒市に入り、「改革推進に皆さんのGoサインを!」などと絶叫した。
 選挙期間中は体重を減らすほどの激しい活動に加え、首相、安倍幹事長代理、森喜朗元首相(68)ら相次いだ大物の応援で浸透をはかった。
 郵政民営化に反対し、新党日本から出馬した旧知の滝実氏(66)を相手に、自民支持層をまとめ、公明の推薦も得て足場を築いたが、民主支持層の7割を固め、無党派層にも手を伸ばす中村氏の猛攻に一進一退。高市陣営は「小泉改革の風に拍車をかけて逃げ切りたい」と話しているが、夕刊フジの予測は、中村氏と横一線だ。
 刺客候補ではないが、復活なるかどうかに注目が集まった大阪10区の社民党、辻元清美氏(45)は、支持層の重なる民主党の肥田美代子氏(64)と最後まで票を食い合い、先行する自民党の松浪健太氏(34)の追撃に苦しんだ。夕刊フジ予測も、辻元氏は松波氏にリードを許している。
 10日、辻元氏はカギとなる無党派層への浸透を狙い、評論家の佐高信氏の応援を得て、選挙カーで区内全域を街宣。「小泉改革は、勝ち組優遇の政治。次に憲法がターゲットになる。日本の宝、憲法9条を守りましょう」と訴えた。


  【北海道10区】


◎ 小平 忠正 63 民前
  谷  建夫 62 共新
  山下 貴史 52 ≪無≫前
  飯島 夕雁 41 自新


  【福井1区】


▲ 松宮  勲 61 ≪無≫前
▲ 稲田 朋美 46 自新
  金元 幸枝 47 共新
△ 笹木 竜三 48 民元


  【岡山3区】


  阿部 俊子 46 自新
  中嶋 義晴 64 共新
  中村 徹夫 50 民新
◎ 平沼 赳夫 66 ≪無≫前


  【福岡10区】


  田村 貴昭 44 共新
△ 城井  崇 32 民前
▲ 西川 京子 59 自前
  小島潤一郎 34 社新
▲ 自見庄三郎 59 ≪無≫前


  【佐賀3区】


  柳瀬 映二 51 社新
  広津 素子 52 自新
◎ 保利 耕輔 70 ≪無≫前
  船津 賢次 59 共新


  【愛知4区】


  瀬古由起子 58 共元
△ 牧  義夫 47 民前
▲ 藤野真紀子 55 自新
  佐々木賢治 56 無新


  比例区の甘え


 選挙戦の序盤でマスコミの話題を独占し、小泉劇場型選挙に大貢献した女刺客たちだが、小池氏以外は厳しい戦いを強いられている。
 永田町関係者は「政治的シロウトの落下傘候補が多く、選挙区事情や地元の問題に疎かったうえ、比例区上位が確約された陣営の甘えもあったのだろう。また、造反組と民主党候補との三つどもえの戦いの中で埋没してしまった」とみる。
 ただ、夕刊フジを含めたマスコミの世論調査などで、「圧勝」となっている小泉自民の勢いに押され、先行候補に肉薄しているのも事実。
 果たして、何人が赤ジュータンを踏むことができるのか。 

<コメント>

『選挙に行く!!』と公言している人が周辺に多いのを感じる私ですが,さあ,結果はどう出ますか??





期日前投票、過去最高の836万人…読売推計


 総務省は10日、衆院選の9日現在の期日前投票者数(小選挙区選)が672万5122人だったと発表した。

 これをもとにした読売新聞社の推計では、最終的な投票者数は約836万人にのぼる見込みだ。

 衆参両院選を通じて、以前の不在者投票時代を含む期日前投票者数の過去最高は、昨年7月の参院選での約717万人だった。今回は、これを100万人以上、上回る見通しだ。

 全有権者に占める期日前投票者の割合は8%になる。

 利用増の要因は、今回の衆院選が有権者の高い関心を集めたことと、旅行などが理由でも投票日前に投票できる期日前投票制度が衆院総選挙では初めて実施されたことなどが挙げられる。同制度は不在者投票に比べて、手続きも簡素化された。

<コメント>


こういうのを見ましても,かなり関心が高いことを感じさせられます。





星野仙一氏 「巨人監督」否定 安堵の阪神ファン


答えは「残留」だった--。ファンをやきもきさせたプロ野球・阪神タイガースの星野仙一オーナー付シニア・ディレクター(SD)の去就。大阪市内で10日、会見した星野さんは、一部メディアで巨人監督就任が取りざたされたことに対し、「否定の会見と受け取っていいか」との報道陣の質問に、「結構ですよ」と明りょうに答えた。阪神ファンからは「うれしい」と安堵(あんど)の声が上がった。
 「今日集まっていただいたのは、勝手な方向に進んでいる報道が多く、説明責任として、はっきり言わないと、と思ったから。今まで(去就について)語らなかったのは、(巨人からの)要請がないものに、答えてはいけないという立場だったから」
 会見場となった大阪市内のホテルには約140人の報道陣が詰めかけた。午後0時半すぎに現れた星野さんは、穏やかな表情でこう切り出し、「うわさでファンの皆さんが心配している。ファンに対し、答えを出さないといけない」と続けた。
 巨人の監督候補と取りざたされたことについて、星野さんは「野球人としては、老舗中の老舗のチームの候補者になり、お褒めの言葉をいただくのはありがたいが……」と巨人側を気遣う発言もあった。
 さらに優勝争いをしているタイガースについて、「報道で迷惑をかけたが、それに左右されるような、やわなチームは作っていない」と語った。
 阪神タイガース私設応援団の広報担当、高橋二郎さん(64)は「ファンとして、残留を望んでいた。うれしい。し烈な優勝争いをしている時期なので、選手もファンも、これで一丸となって頑張れる」と弾んだ声で話した。
 また、2年前、リーグ優勝を願う仮設神社「あやかり虎虎殿(とらとらでん)」を設置した兵庫県西宮市の今津駅前商店街組合副理事長の立花吉博さん(54)は「球界全体の活性化を考える星野さんだから、ジャイアンツ入りか、とも思っていた。でも、星野さんがシニアディレクターをしているからこそ、岡田彰布監督が野球に専念できる。監督がフロントの顔色をうかがいながら戦うのではなく、タイガースはこれからも、ほんまの野球らしい野球を見せてくれると思う」と喜んだ。

 >阪神ファンで作家の藤本義一さんの話 巨人に行くとしたら、阪神ファンから、ものすごいバッシングを受けただろう。星野SDは、たくさんのファンの思いを背負って公人以上の公人になり、自分の意思では動けない状態になっている。ただ、もし巨人に移るという結果だったとしても、ペナントレースには影響しなかっただろう。今年は優勝でしょう。
 >野球評論家の江本孟紀さんの話 一連の騒ぎは、プロ野球人気の危機的状況から生まれた話ではないか。巨人人気に陰りが出れば、プロ野球全体の人気がなくなる。人気者を巨人の柱に据えて盛り返そうという考えが根底にあると思う。私は、星野SDが巨人の監督になった方が巨人の歴史が変わることになり、注目も浴びて面白くなると思っていた。しかし、中日から阪神に移った時のような状況ではなかったのだろう。

<コメント>

それを受けてか,今夜,阪神大勝です。
やはり巨人は,巨人純正の監督でないと...。
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by afternoon_news | 2005-09-10 21:54 | ニュース

インタビューを読もう!! ホンジュラスに逆転勝利


d0000709_1258414.jpgサッカーの国際親善試合キリン・チャンレンジカップの日本―ホンジュラス戦が7日、当地の宮城スタジアムで行われ、日本がホンジュラスを5―4の逆転で下した。
 日本は中田英寿を含む欧州組6人全員が先発出場したが、前半はホンジュラスが3―1でリード。日本は後半4得点の猛反撃をみせ、4―4で迎えた後半33分に小笠原が勝ち越しゴールを決めた。
 日本代表のジーコ監督は、「ボクシングのスパーリングのような試合だった。勝利したが、悪いミスがいくつかあった。いつもと違うことをトライできたので、それはプラスだった」と、試合を振り返った。




中田英寿(ボルトン)

「課題を挙げればきりがない」

 見ての通り、よくない。5点取れたのは良かったと思う。自信につながったと思う。前半は、あまり声が通っていなかった。自分が下がって立て直そうと思った。少しは盛り返せたと思うけど、前半のロスタイム、自分のミスでボールを取られてやられてしまった。あの位置で前でプレーするような感じでやってしまった。課題は挙げていけばきりがない。(ワールドカップまでまで9カ月だが)まだ先の話。目の前の試合を一歩、一歩。



中村俊輔(セルティック)

「チームとして連動できなかった」

 チームとしてなかなかうまく連動できなかったと思う。ボランチやトップ下の役割、ボールの回し方、スピードアップのタイミングなど、詰めていかないといけない課題は多い。ただ、中盤に関しては、カバーの入り方とか分かってきた部分もあると思う。もっとそれをチーム全体に広げていかないといけない。

高原直泰(ハンブルガーSV)

「結果と内容を求められる」

(3失点した前半の試合内容について)全体で対応ができなかった。今後の課題だと思う。集中が足りなかったわけではないが、それでもやられてしまった。

(久々のゴールについて)もちろんFWですから。早く来日して長めの調整ができたので、コンディションは良かった。最初のボールタッチでうまくいったのが良かったと思う。今後は、結果と内容を求められる試合になる。修正点も多かったが、1つ1つ修正していきたい。
(FWのレギュラー争いについて)もちろん、常にピッチに立っていたいけれど、決めるのは監督。出たら力を出せることが大事だと思う。


宮本恒靖(ガンバ大阪)

「理想を求めすぎた」

(守備について)ちょっと理想を求めすぎたところがあった。もっと守備のやり方を変えていけばよかったと思う。DFとボランチの間が空いていた。後半、相手にやられないように、変えた。(中田)浩二を真ん中にして、ヒデ(中田英)が左に開く形にした。

 前半は前(ボランチ)が遠くてバランスが悪かった。サイドでキープできるチームに対して、少し引いた形でやるべきだったかもしれない。ラインを少し下げて人を増やした方がよかったかも。メキシコ戦のときよりは良かった部分もある。失点しないための見極めを今後もやっていかないと。中盤の4人が前で守備をしてしまったので、センターバックの前にスペースができてしまった。10月の遠征では、ヨーロッパのチームとやる(ラトビア、ウクライナ)ので、今日とは違う試合になると思う。ドイツに向けて、相手によって戦い方を変える必要があると思う。

(今日は4バックだったが?)3バックの方が確かに慣れている。でも、そんなにマイナスには感じていない。攻撃面に関して言えば、4枚の方がサイドチェンジとかできてプラスになると思う。


中田浩二(マルセイユ)

「4失点はよくない」

 見ている人には面白い試合だったと思うが、4失点はよくない。自分も守備的な選手なので責任がある。5点取れたのが今日の収穫。前半はちょっと受け身になって引きすぎてしまい、それが修正できずに1点、2点と取られてしまった。
(海外組6人の連係について)6人ということではなく、全体でも詰めていかないと。攻撃面ではいい形もできていた。自分としては、クラブで頑張ってまた(代表で)やりたい。


稲本潤一(WBA)

「後手に回ってしまった」

 後手に回ってしまった。DFと中盤のギャップを攻められてしまった。基本的にミスからの失点が多かった。3点目の失点も自分たちのミス。ただし、最終的に自分たちでしっかり逆転できてよかった。

(ハーフタイムでの指示は)とにかくミスをしないでいこう、という話があった。向こうの中盤3人に対して、(中田)浩二と自分と(中村)俊輔が並んで、ヒデ(中田英)さんが1つあまる形にした。

 今日はアレックス(三都主)も加地もちょっと位置が低かった。相手にサイドから早めにボールを入れられて、絞り切れなかったり、向こうのワンツーを止められなかったりした。守備の基本はやはり裏を取られないことだと思う。自分自身はコンディションは問題なかった。ミスをした分、アピールが足りなかった。

<コメント>

自分は,4-2で再リードされたときに,『これは負けたな…』と思って,中継を切ってしまったのですが,結果をみてびっくり!!
いやー,ホント強くなったものです。





台風でナシ落下…やらせ?NHKが撮影、放送は中止


 台風14号被害に絡んで、NHK山口放送局の男性カメラマン(26)が7日、強風で被害を受けたナシ園の取材の際、生産者が地面にまいたナシを、風で落果したナシとして、撮影したことがわかった。

 現場に居合わせた民放の記者からの指摘を受け、その映像の放送は取りやめた。7日夕のニュースでは、他の場所で自然に落ちた別のナシを撮った映像を使用したが、NHK側は「正当とは言えない取材方法だった」としている。
 山口放送局によると、カメラマンは午前10時ごろ、記者とアルバイトとの3人で、山口県秋芳町の秋芳梨生産販売協同組合のナシ園を取材。組合は落果したナシを集めて山積みにしていた。
 その際、取材に応じていた組合役員が「山積みの映像だけだと(大量に落果したような印象を与えてしまい)組合のイメージが悪くなる」として、積んであったナシのうち複数個を地面にばらまき、カメラマンはそのナシを撮影した。
 まいたことを知った民放記者が「それはヤラセではないのか」と指摘し、カメラマンは撮影をやめた。
 同放送局の松野正芳・放送部長は「こちらから頼んだわけではなく、いわゆるヤラセとは違う。カメラマンは、反射的に撮ってしまったようだ」と説明。しかし、「他社から指摘を受けていなければ上層部に事情が伝わらず、放送もしていたと思う。今後は誤解を生むような取材は慎むよう指導したい」とした。

<コメント>

『やらせとは違う』とのことですが,事実を報道しないのは,やはり困ったものです。こんなのは,恐らく朝飯前で横行しているのだと思うと心配です。




仰木マジックで無敗男を粉砕


 ジェットコースターのような結末を引き起こした張本人ですら、信じられなかった。開口一番、オリックス・仰木監督は「盆と正月が一緒にきたな」とつぶやいた。振るったさい配が、これでもかとハマる。一時は5点差で敗色濃厚の勝負が、終わってみれば大逆転勝利だ。
 先発・JPが三回までに5点を失い、勝負は決したかにみえた。しかし、次々に下していく決断はよどみなかった。
 「策なしや。追いかけなアカンだけの話や」と指揮官。5点を追う五回だ。先頭・谷から3連打で1点を返し、なおも無死一、二塁で投入した代打・ガルシアが左ひざ痛を押して左前適時打を放つと、すかさず代走・下山を送る。これが二死後の塩崎の左前打で三塁への好走塁につながり、二死満塁から阿部真の2点適時打を呼び込んだ。
 さらに六回には下山の適時打で勝ち越すと、一死一、二塁で代打・水口が2号3ランを左翼席へ。「監督にパワーがあるんですよ。おんぶにだっこです」と水口。5点差を逆転するのは今季初。その上、八回にも4得点で、最終的には13―6の大勝となった。
 日本新記録となる斉藤の開幕16連勝を止め、対ソフトバンク戦で3年ぶりの3連勝。「きょうは昔のダイエーとやってるようやったわ」と振り返るが、これこそ仰木マジック。悲願のプレーオフへ、その手腕がさえ渡ってきた。

<コメント>

プレーオフが近づくに連れて冴え渡る仰木マジック。オフシーズンが楽しみになって参りました。




衆院選 投票率認識に異変 自民 小泉人気で高くても有利


 衆院選の投票率に対する認識に「異変」が起きている。近年は低投票率ほど自民党に有利というのが定説だったが、無党派層を中心とした「小泉人気」を背景に、自民党は「今回は高くてもこちらに有利」(幹部)と自信を示す。民主党からはむしろ低投票率を望むような発言も漏れており、各党とも投票率の動向に神経をとがらせている。
 「低投票率ほど自民有利」は組織政党の特性に基づく。公明党と連立を組んで以降、投票率が下がれば公明党の持つ組織票の比重が高まることから、この傾向は一層強まっていた。逆に投票率上昇の要因には無党派層の動きがあり、民主党躍進の原動力となるケースが多かった。
 しかし、今回は事情が少し異なる。毎日新聞の1~3日の特別世論調査によると、無党派層の投票予定先は自民、民主両党がきっ抗した。自民党幹部は「小泉純一郎首相が郵政一本に絞ったのが分かりやすく、無党派が味方になった」と分析。民主党は表向き「高い方が有利」(岡田克也代表)としているが、首都圏の候補の陣営は「00年の衆院選で森喜朗前首相が『無党派は寝ててほしい』と言った気分が少し分かるようになった」と語る。
 特別世論調査で「投票に必ず行く」と答えた人は75%に達し、有権者の関心の高さを示した。過去5回の衆院選では、90年、93年、00年が「必ず行く」との回答と実際の投票率がほぼ一致。「必ず行く」が54%にとどまった96年は、過去最低の59・65%。しかし、03年の前回衆院選は「必ず行く」が71%だったのに対し、実際は59・86%にとどまり、事前の関心の高さが投票率に直結しなかった。
 各党は「前回を上回る」(民主党選対)という見方で一致。「75%まではいかない。高くて65%程度」(自民党幹部)など60%台半ばとの予想が大勢になっている。気象庁によると、11日は全国的に晴れ時々曇りか曇り時々晴れで大きな崩れはないという予報。投票率の伸びがどの程度になるかは勝敗を分けるポイントにもなりそうだ。

<コメント>

いよいよ,今週末。結果が楽しみになってまいりました。
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by afternoon_news | 2005-09-08 12:59