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国保庁名乗り虚偽の警告 青森などで督促状


d0000709_12294530.jpg高原選手 大爆発だ!! ==>





国保庁名乗り虚偽の警告 青森などで督促状


 「国民健康保険庁」という架空組織名の督促状が、青森県など全国に郵送されていることが30日分かった。厚生労働省によると、青森県や北海道、大阪府など24道府県で確認されている。

 「連絡がない場合、国民健康保険の使用を停止する」などと書かれ、連絡してきた相手に金の振り込みを要求する手口。被害の報告はないが、厚労省などは悪質な架空請求とみて、電話しないよう呼び掛けている。

 「国民健康保険負担割合変更のお知らせ」と題した開封式はがきの督促状が郵送され始めたのは、29日午前から。青森県内では10件以上確認されている。

 青森社会保険事務局によると、同県田舎館村では、男性あてに送られた督促状を見た母親が東京の連絡先に電話すると、7万8000円を振り込むよう要求されたという。母親はおかしいことに気づき、振り込まなかった。

 国民健康保険料の納付督促は市町村が行うが、送られた督促状は「年金未納期間が過去・現在を問わずある方」など6条件を示し、「負担割合が変更されたので、連絡がないと保険証が使用停止になる」などと、うその記載がしてある。

<コメント>

次々と新手の詐欺を仕組む『懲りない面々』。
気をつけておくに,越したことはありません。






強盗返金?35万円置き逃走「これお願い」郵便局に 東京・国立


 30日午後5時ごろ、東京都国立市東の国立東郵便局で、男が「総務部長さんにこれをお願いします」と女性局員に言い、現金35万円が入った透明なビニール袋を接客カウンターに置いて逃走した。
 同郵便局では3月29日、男が現金34万円を奪う強盗事件が起きていた。局長が男の特徴が似ていたと話していることから、警視庁立川署は強盗が返金に来た可能性もあるとみて調べている。 

<コメント>

随分下手に出た『強盗』氏。
これで,許してくれるわけも無いとは思いますが…
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by afternoon_news | 2006-05-31 12:30 | ニュース

いきなりセットプレー練習 日本、本番近づき緊張感

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 サッカー日本代表は前夜、ボンに到着したばかり。通常なら時差調整を兼ねた軽めの練習となるところだが、ジーコ監督が課したのはセットプレーの確認だった。
 まず主力組が入ったのは守備側だった。控え組の小笠原(鹿島)小野(浦和)らがけり込むFKとCKを、ゴール前の中沢(横浜M)らが休む間もなくクリアする練習を繰り返した。守備ラインを統率する宮本は「現代サッカーはセットプレーで決まる。攻守両面で集中して、ということだと思う」と、コメントを残さなかった監督の意図を推し量った。
 ジーコ監督が日本の命運を左右する重要性から「決勝戦」と呼ぶ初戦のオーストラリア戦まであと2週間余り。国内最終合宿では消化できなかった部分に、ボン入りしていきなり手を付けた。高さを生かしてセットプレーのキーマンとなるMF福西(磐田)は「高さだけでは勝てない。頭を使っていきたい」と言う。
 オーストラリアとの体格差を考えれば、自陣ゴール前へのFK、CKを回避するため、まずは無用な反則をしないことが最優先となる。ジーコ監督も再三、その意識を強調してきた。
 しかし、実際にそうなった場合に逃げるわけにはいかない。初日から激しく体をぶつけ合う選手たちの表情に、W杯本番が近づいた緊張感がみなぎってきた。

<コメント>

かなり早い仕上げの印象にジーコジャパン。
ともあれ,ワールドカップは,一次リーグ初戦で敗退すると,かなりの確率で次に進めないようです。
これでいいのでしょう,おそらく。がんばってほしいです!!





1番人気はメイショウサムソン=日本ダービー


 競馬の3歳チャンピオンを決める第73回日本ダービー(28日、東京競馬場、芝2400メートル)の前売りオッズが27日発表され、さつき賞に続くクラシック2冠を目指すメイショウサムソンが単勝4.7倍で1番人気になった。さつき賞3着のフサイチジャンクが5.7倍、アドマイヤムーンが6.1倍で続き、混戦の様相を表している。
 枠番連勝複式は1枠2番のメイショウサムソンから、アドマイヤムーンとサクラメガワンダーが同居した5枠への(1)-(5)が7.1倍で1番人気。馬番連勝複式はメイショウサムソンとフサイチジャンクの(2)-(17)が10.6倍で最も人気を集めた。

<コメント>

ちょっと地味な印象の石橋守騎手が1番人気。
過去のけいこうからすると,こういうときは案外,2冠達成のようですが...。
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by afternoon_news | 2006-05-28 07:08 | ニュース

北京五輪代表監督に山本浩二氏浮上

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 2008年北京五輪の野球日本代表監督に前広島監督の山本浩二氏(59=野球評論家)が有力候補として浮上した。全日本野球会議・日本代表編成委員会の長船騏郎委員長(82=全日本アマチュア野球連盟副会長)が接触、打診を行っていたことが23日、分かった。筆頭候補に掲げたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表監督のソフトバンク・王貞治監督(66)の去就、意向が微妙な情勢で、水面下で人選作業に入った。

 日本代表編成委員会の長船委員長と山本氏との接触を複数の球界関係者が認めた。話を総合すると、接触は今月中旬。北京五輪の監督候補としてリストアップした意向を伝え、内々に打診を行った。

 北京五輪の監督としては、プロ・アマ双方の上層部では、今年3月のWBCで優勝に導いたソフトバンク・王監督で一致。4月には非公式に就任要請を行っていた。

 しかし、王監督は現役のソフトバンク監督であり、来季以降の去就は不透明。現役監督のまま、シーズン中の08年8月開催の北京五輪本戦で指揮を執るのは難しい。

 王監督は自身の情勢を説明した上「正式な話はない」として半ば就任を拒んでいた。スポニチ本紙の取材には「僕はもう過去の人」と、次世代への移行を望む考えも示した。

 非公式ながら王監督に固辞された球界は、新たな候補を模索。阪神前監督、現シニアディレクター(SD)の星野仙一氏(59)らを含めて検討し、昨年まで広島を率いた山本氏に絞った。一部では王監督からの推薦があったと伝えられる。91年のセ・リーグ優勝を含め、通算10年の監督経験があり、求心力、人心掌握術に定評のある山本氏の手腕を高く評価している。とはいえ、今回の接触・打診は水面下での作業で、スポニチの取材に長船委員長も山本氏も「そんな話は知らない」とノーコメントとしている。

 今回の山本氏への打診はアマ側主導。プロ側は8日の実行委員会で「北京五輪日本代表問題に着手する」としたが、具体的な動きは見せていない。プロ・アマともに依然、王監督を推す声も多く、翻意に努める一方で、山本監督体制を描いている。

 球界内、特にアマ側には「早期に体制を固め、勝てるチームづくりに動きたい」との意向がある。北京五輪アジア予選は来年11月(台湾)だが、今年8月には米大陸予選も行われる。監督人選の上、調査、偵察などを行うスタッフを整えたい。

 4月開催を延期した全日本野球会議は6月15日に開かれる。プロ・アマ首脳が意見交換し、一本化作業が本格化する。

 >山本 浩二(やまもと・こうじ)1946年(昭21)10月25日、広島県生まれの59歳。廿日市から法大に進学。田淵幸一、富田勝とともに「三羽ガラス」の異名を取り、法大黄金時代を築いた。68年ドラフト1位で広島入団。「ミスター赤ヘル」と呼ばれた。主なタイトルは首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回、MVP2回など。86年現役引退。通算成績は2284試合、打率・290、536本塁打、1475打点。89年に広島監督に就任。93年に退任したが、01年に復帰。05年いっぱいで退任した。

 <プロ最強で選考へ> 日本代表編成委員会は長船委員長らアマ側の首脳に加え、プロ側からはコミッショナー事務局の長谷川一雄事務局長や各球団の代表らで構成。監督人事に加え、選手選考も行う。選手選考については5月8日の実行委員会でアマ側の意向として「プロ最強チーム」が報告された。WBC優勝で日本代表への注目度が高まり「勝てるチーム」の要望が高まっている。

 <王さん兼任難しい> ソフトバンク王監督は、横浜戦(ヤフードーム)の試合前に、同球場で行われたウエスタン・リーグ中日戦を視察し、若手のプレーに目を光らせた。代表監督の激務とハードスケジュールでWBC後は体調を崩していたが、最近は減っていた体重も戻り、元気な姿を見せている。しかし、代表監督については「現役監督では難しい」というのが持論。ホークスと日本代表の監督を兼任する考えはないようだ。

<コメント>

オリンピックと言えば,長嶋前監督ですが,かなり復帰は難しそう。
山本監督に,一任して頑張ってみますか。







<損保ジャパン>平野社長退任へ 


保険金未払いなどの問題で 保険金の未払いや契約水増しが発覚した大手損害保険会社、損害保険ジャパンの平野浩志社長が退任することが24日、明らかになった。金融庁は近く、同社に一部業務の停止命令を含む厳しい処分を下す方向で、事実上の引責辞任とみられるが、同社長は会長に就任する方向で調整している。 同社は昨年、2万7000件を超える保険金の支払い漏れがあったと公表し、同様のミスが発覚した損保25社とともに金融庁から業務改善命令を受けた。今年2月には、本来は加入者が支払わなければならない保険料を営業社員がノルマ達成目的で肩代わりし契約を結んでいた違法販売が表面化、加入者に無断で契約書に押印する不正契約も判明するなど不祥事が相次いでいる。 平野氏は99年4月、旧安田火災海上保険の社長に就任。日産火災海上保険との合併で02年7月に誕生した損保ジャパンの初代社長に就いた。しかし、契約水増しなどこれまでに発覚した不祥事のほとんどは平野氏の社長就任後に起きており、社内管理体制の不備を問う声が強まっていた。


<コメント>

私の周囲でも,損保ジャパンのサービスの悪さにあきれた話が数件。名門安田の復活を願いたいです。
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by afternoon_news | 2006-05-24 15:20

高校生が突いた日本代表の穴


d0000709_1532363.jpg中田システムに欠陥、パス6本つながれた


 ボランチ中田英システムに「穴」が見えた。日本代表MF中田英寿(29=ボルトン)が守備の不安を露呈した。福島・Jヴィレッジでの国内最終合宿6日目の22日、初めての練習試合で地元の湯本高と対戦。主力組の前半45分は7-0だったが、中田英が攻め上がった後のスペースが突かれ、高校生にパス6本をつながれてシュートを許した。強豪相手のW杯本大会では一瞬のスキが失点に直結する。中田英を含めたボランチとDFラインのバランス修正に、課題が見つかった。
 真剣な表情が、危機感を物語っていた。前半終了のホイッスルが鳴ると、MF中田英が身ぶり手ぶりで自分の意見をぶつけた。MF福西、DF宮本、中沢の4人で即席会議。「(プレスは)話をしていくしかないですね」。中田英が解決すべき問題点を認めた。
 ぽっかりと空いたスペースを高校生に狙われた。前半35分、中田英が攻め上がった裏のスペースを突かれた。トップ下の中村が必死で相手のドリブルに追いすがる。6本のパスをつながれてボールは左から右へ。最後は中央からミドルシュートを打たれた。大きく枠を外れたが、相手が初戦のオーストラリアなら背筋が凍ってもおかしくないシーン。DF宮本も「レベルの高い相手とやる本番では誰がいくのか徹底しないと危険」と気を引き締めた。
 湯本高の櫛田正則監督(48)にも、攻略の糸口と見抜かれていた。「中田選手が上がって何度もスペースができていた。ボールを奪うことができなかったが、そこをつくチャンスはあった」。高校生が完全攻略することはできなかったが、このままでは日本にとって危険地域になる。
 中田英のアグレッシブな姿勢が、守備のバランスを崩すことにつながる可能性はある。前日21日の戦術練習でも宮本が「ヒデ、あまり出て行かないように」と注文。そしてこの日の初の実戦で、課題が浮き彫りになった。宮本は「ボールの動きをどう制限するか。DFラインとしてボランチに要求しない時は『そこにいてくれ』ということ。でもボランチ側はそういう時も声を掛けてくれと言っていた」。細心の注意を払い、何度でも修正を重ねる覚悟を見せた。
 攻撃面で中田英が攻め上がる効果は高い。この日も常に前線に顔を出して、MF中村のスルーパスから1得点。逆に中村に1アシストも記録して「ナカナカ」コンビは良好だった。ただ、中村が「少しヒデさん(中田英)との距離が近すぎた」というほど、ボランチとしてはかなり高い位置でプレーしていたのも事実だ。
 その動きが「両刃(もろは)の剣」になりかねない中田英だが「練習の疲れが残っていて、体が重い部分があった。その中でも声を出して修正していくことはやっている」と前を向く。チームの雰囲気も「いいですよ。3週間あるし、今から気を張りつめても、持たないから」とも言った。まずは攻め上がる中田英の主張と、バランスを取る守備陣の主張を一致させることが必要。高校生にも見えた「穴」を修正する時間は残されている。

<コメント>

高校生にアラを指摘されるとは,ちょっと不安が…
修正して欲しいです。





グループリーグ展望


日本が入ったグループF。優勝候補のブラジルは攻撃、守備とも穴がほとんどなく、2002年の優勝チームよりもさらにレベルアップしたのではないだろうか。ロナウジーニョ、ロビーニョ、カカ、アドリアーノと名前を挙げたらきりがない。恐ろしいチームではあるが、試合はやってみないとわからない。とはいえブラジルの1位通過は間違いないだろう。
そして注目の2位通過。もちろん期待もこめて日本を挙げたい。自分たちのサッカーをすれば必ず突破できると信じている。
クロアチア、オーストラリアとも強豪だし能力の高い選手がそろっているが、今までジーコジャパンで積み上げてきたものをしっかり発揮すれば十分に予選を突破できる実力はある。もちろん三連敗する危険性もあるが、初戦のオーストラリア戦がカギを握る。

<コメント>

やはり,オーストラリア戦が重要ということのようですね。
オーストラリアもベストの状態では無いようにも報じられていますので,期待はできるのでしょうか?
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by afternoon_news | 2006-05-23 15:03 | ニュース

豪エースFW 日本戦欠場を示唆

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韓国 野党党首 顔をカッターで切られる (記事下) 
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あぁヒディン苦…キューウェル日本戦アウトか


オーストラリア代表のフース・ヒディンク監督(59)は21日、左太ももを痛めている主力MFハリー・キューウェル(27)=イングランド・リバプール=が、ドイツW杯1次リーグF組初戦の日本戦(6月12日・カイザースラウテルン)を欠場することを示唆した。 昨年11月16日のW杯予選プレーオフ、対ウルグアイ戦第2戦以来、約半年ぶりにオーストラリア入りしたヒディンク監督。この日から開始した代表合宿の記者会見で、キューウェルについて「W杯初戦に間に合うかどうか、少し心配だ。彼がプレーできないとなると制限が加わるかもしれないが、23人全員そろわなくても、戦える態勢は取れる」と話した。 キューウェルは13日のFA杯決勝、対ウエストハム戦で左太もも付け根を負傷。今季開幕前のオフに手術をした古傷で、全治3週間の診断を受けていた。欧州で治療中のため、今回の合宿と壮行試合の対ギリシャ戦(25日)は欠場。27日からのオランダ合宿から合流を予定している。 素早いドリブル突破からのチャンスメーク、シュートを持ち味とし、同国32年ぶりのW杯出場を決めたウルグアイ戦第2戦の決勝点をアシストした攻撃のキーマン。欠場となれば日本にとっては有利だ。それでも指揮官は「日本は過去にW杯を経験しているアドバンテージがあるが、うちは1次リーグを突破できる意欲も満々だ。日本は常にサプライズを起こせるチームで、敬意を払わなければならないが、自分たちの力も分かっている」と、自信を見せた。

<コメント>

苦境が伝えられる,オーストラリア陣営。
ただ,サッカーって,選手のコンディション報道辺りから心理戦のようなので,額面どおりやら,どうやら…
次も同じく。




オーストラリア代表、負傷者続出!日本戦で司令塔欠場も


 左ひざを痛めリハビリ中の豪州代表MFティム・ケイヒル(26)=エバートン=の回復が遅れ、6月12日のW杯初戦の日本戦を欠場する可能性があることが20日、明らかになった。

 豪州の中盤の要として期待される同選手は4月22日に左ひざじん帯を損傷したが、当初は全治6週間の診断でW杯には間に合う見通しだった。しかし19日に地元ラジオ局の取材に「負傷した左ひざの状態があまりよくない」と話し、日本戦の欠場を示唆した。

 豪州代表は各ポジションの主力に負傷者続出だ。正GKシュウォーツァー(ミドルスブラ)が4月に鼻骨を骨折。9日には精神的支柱だった35歳のDFビドマー(NAC)が心臓疾患のためW杯招集を辞退した。13日にはエースFWキューウェル(リバプール)が股関節を負傷。25日の国際親善試合・ギリシャ戦(メルボルン)にはケイヒルとキューウェルを欠いて臨むことになる。

 10日のW杯代表発表時に「決勝トーナメントに進出して台風の目になれる」と話したヒディンク監督も、想定外の事態に頭を抱える。ケイヒルは「可能性は50%かも知れないが(日本戦に)出場することを私は確信している」と気丈に語るが、万全には程遠い。豪州のチーム力は落ちている。

<コメント>

ニッポンにとって,ちょっと明るいニュースと考えたいところですが…
ちょっと慎重になってよいのかも?





韓国 野党代表、襲われ負傷 統一地方選の遊説中


 韓国の野党ハンナラ党党首、朴槿恵代表が二十日夜、ソウル市内で統一地方選の遊説中、男にカッターナイフで切りつけられた。韓国・聯合ニュースによると、傷は右のほおからアゴにかけて長さ約十センチに及び、朴代表は搬送先の病院で十七針を縫う手術を受けた。生命には別条はないという。
 朴代表はソウル市長選に出馬した呉世勲候補の応援演説のため、演壇に向かったところを襲われた。犯人は五十歳代の男で仲間とみられる男とともに逮捕されたが、二人も泥酔状態で背後関係や動機などは不明。
 ハンナラ党は「選挙テロ」と政府に徹底調査を求め、青瓦台(大統領府)は同日夜、関係当局に迅速な真相究明を指示した。ソウル市長選は与野党の主戦場として注目されている。

<コメント>

ニュースでも大々的に報じられましたが,かなりの大きな傷。
女性党首だけに,メンタル面が心配です。
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by afternoon_news | 2006-05-22 11:17 | ニュース

女性のストレス原因 1番は夫

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J-ビレッジに1万3千人(記事下) ==>








女性のストレス、トップは「夫」 男性は「妻に安らぎ」


 男性は家庭に安らぎを感じているが、女性にとっては家庭がストレスのもと-。発毛施術サービスの「毛髪クリニックリーブ21」(大阪市)が行ったアンケート調査で20日、こんな結果が出た。
 誰から一番ストレスを与えられるかを尋ねたところ、男性はトップが「会社の上司」で37%。次いで「取引先」16%、「会社の部下」9%と仕事関係が上位を占めた。
 一方、女性の1位は「だんな」。5人に1人がストレスの最大要因と回答した。2位は「会社の上司」だったが、「子供」も3位に入った。
 逆に「ストレスを解消してくれる人は」の質問に、男性で最も多かったのは「妻」(25%)で、2位の「子供」(21%)と合わせ、ほぼ半数が家庭に癒やしや安らぎを感じていた。解消法も「家族とのだんらん」が最多で、「睡眠」「酒」が続いた。 

<コメント>

ちょっとこれは深刻な問題か?
平和の時代に,家庭内が不安定になりつつある?





日本代表合宿地に1万3000人 福島県Jヴィレッジ


 人、人、人…。サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会に臨む日本代表が合宿を張る福島県のJヴィレッジは20日、訪れた約1万3000人のファンで熱気に包まれた。練習中は歓声が飛び交い、あちこちでカメラのフラッシュが光った。
 国内最終合宿スタート後、初めての週末。千葉県柏市から家族4人で訪れた吉沢晃一さん(36)は「午前3時に出発して5時に着いた。いい場所が取れた」。幼い2人の娘も日本代表ユニホームを着て応援。「宮本選手と大黒選手に頑張ってほしい」とW杯が楽しみな様子だ。
 日本代表グッズなどを販売する施設内のショップも大盛況。青い応援タオルなどが飛ぶように売れ、関係者は「在庫が切れた品もあります」。

<コメント>

昨日,大手スポーツショップに行ったところ,入り口を入ると,ブルーの商品がびっしり。
すべて,W杯関連商品でした。
いやー,儲かっている様子。
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by afternoon_news | 2006-05-21 07:02 | ニュース

“虎の新庄”出た!甲子園ファン喝采

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【日本ハム4-1阪神】様になりすぎて誰も止められなかった。あの男が聖地・甲子園を揺るがす仰天パフォーマンスでお出ましだ。試合前のシートノック。野手が1人足りないことに気付いた白井ヘッドコーチが「(背番号)1は?」と三塁側ベンチに聞く。次の瞬間、カメラマンをなぎ倒して飛び出してきたのは縦ジマの背番号5、SHINJYOだった。

 もう「阪神・新庄」を見られないと思っていた虎党がスタンディングオベーションで迎えた。6年前にタイムスリップした本人は、右翼席に手を振ったかと思えば、しっかりレーザービームを3本決めて大はしゃぎだ。

 今季限りで日米17年のプロ人生に幕を引く。ゴレンジャーにハーレー入場と無尽蔵の発想力でアッと言わせてきたが、こんな思い出づくりが残っていたとは誰も予想できなかった。

 メッツに移籍した01年以降の登録名、SHINJOに戻ると勝負に徹した。1点を追う4回2死一塁で下柳の131キロを中前にはじき返した。田中幸の四球で満塁となり、鶴岡の左前2点打で二塁から生還。1人2役の活躍で4月6日以来、勝ち星から遠ざかっていた先発ダルビッシュに白星をプレゼントした。

 阪神時代のユニホームは球団の厚意で試合前に記念に贈られたもの。阪神・沼沢球団取締役は「まさかああいう形で着るとは…」と笑った。古巣への恩を忘れない新庄らしさに目くじらを立てる雰囲気はない。牧田球団社長が「おかしければファンが非難する。(阪神への)思い入れが強いんと違う?」と言えば、日本ハムの島田チーム統括本部長も「ルール上駄目でもファンが喜んでくれたならいいかな」と同調した。

 昨年は芝のにおいをかぎ、手のひらでなでて「世界一の球場」と感慨にふけった甲子園。きついヤジも浴びたが、わずか3分間だけでも懐かしい時代に戻ることができた。そして、チームを再び首位タイに押し上げた。型破りで憎めない背番号5、いや1を見られるのもあと93試合しかない。


 <審判スキ突かれ>審判団は困惑を隠せない様子だった。責任審判の杉永三塁塁審は「あの時間帯はいつも控室にいる。見ていないので何とも言いようがない」と答えるにとどまった。新庄は試合前の練習ではビジター用のユニホームを着用していただけに、一瞬のスキを突かれてバツが悪そうだった。


 <ダル思い出の地で久々2勝目>ダルビッシュが思い出の甲子園で復活した。東北3年時、3回戦敗退した04年8月17日以来640日ぶりのマウンドで、今季最速の147キロを記録。7回1失点で4月6日ソフトバンク戦以来の2勝目を挙げた。「やっとですね。不調の時は“ここ(1軍)にいていいんかな”と思っていた」。5回には新庄にもらった手袋をはめ、プロ初安打となる左前打。実家の大阪・羽曳野市から駆けつけた母・郁代さん(47)や祖父母らの応援に応えた。


 <阪神 今岡先発落ち>不振の今岡を先発から外し打線のてこ入れを図ったが、7安打1点に終わった。初回無死一、二塁はシーツ、金本が凡退。3回はシーツの適時打で先制も、今岡に代わって出場した片岡が右飛に倒れた。今岡がスタメンから外れたのは03年10月7日の巨人戦(甲子園)以来。無言の昨季打点王に代わり、岡田監督は「そら、あまりにも悪かったから。投手との兼ね合いで」と説明。19日のオリックス戦についても「分からん」と指揮官の表情は険しかった。

<コメント>

さすが千両役者。
何をみんなが待っているか,ちゃんと心得ているようです。






ジーコ監督 決勝ボディー指令


日本代表のジーコ監督(53)が18日、練習前のミーティングで決勝進出の目標を掲げた。福島・Jヴィレッジの練習初日となったこの日、円陣の中でW杯決勝戦(7月9日)までの体づくりを選手に要求。指揮官は昨年W杯出場を決めた時に(優勝)カップを奪いにいくと選手に語っており、あらためて奮起を促した。

 うっすらと霧のかかったピッチで、ジーコ監督の甲高い声が響いた。「メンバーに入らなかった人の分まで頑張ってほしい。決勝に行けるまでの体力づくりをしよう」

 その言葉通り、初日から異例の練習メニューとなった。午前、午後の練習はフィジカル一本。徹底的に走らせ、ボールを扱うメニューは1つもなかった。指揮官は練習後に「きょうはしゃべることはない」とその意図は明かさなかったものの、1カ月にも及ぶ試合日程に耐えられる体力づくりが狙いであることは間違いない。チームスタッフも「ボールを全く扱わないのは初めて」と話した。

 こんな場面もあった。午後、別メニューでただ1人、ボールを使ったGK土肥がDF中沢にパスを出そうとすると、指揮官が「渡さないでくれ」と制した。ボールに触れたいという欲求の反動を利用することで、フィジカル練習の向上を図る狙いがあるようだ。

 指揮官の指示で宿舎のリラックスルームには、F組のライバル、オーストラリア、クロアチア、ブラジルのプレーをまとめたDVDが大量に置かれることになっている。偵察スタッフのチッタとジュニオールの2人が中心になって集めたもので、それを選手に見させてイメージを持たせ、分析させるのが目的だ。約80本あるDVDの中で、ジーコ監督が選んだものを今後、選手に渡すという。オーストラリアに関しては予選の試合が少ないため、主力のFWキューウェル(リバプール)らに関してはクラブでのプレーも収録している。

 万全な準備で合宿はスタートした。1次リーグ突破、そして決勝進出…。大風呂敷にも聞こえる発言だが、指揮官は本気だ。

 <小笠原ダウン>MF小笠原が体調不良のため、練習に参加できなかった。前日17日にJヴィレッジに入ったが、思いもよらぬ腹痛でダウン。心配されたが広報担当が「体調は回復に向かっています」と発表。昼食でうどんを食べるなど、大事には至らなかった様子で、19日の練習には合流する見通しだ。GK土肥も午前中の練習で左太腿裏に張りを訴え、午後は別メニューで調整した。

<コメント>

総括に入ったジーコジャパン。
引き続き,ケガにだけは気をつけて下さい!!
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by afternoon_news | 2006-05-19 09:23 | ニュース

コスモバルク「伝染病の疑い」に疑問

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このバイオリンが,なんと3億9千万円 ==>





コスモバルク「伝染病の疑い」に疑問


 14日のシンガポール航空国際C(G1)を制した後、血液検査で帰国にストップがかかったコスモバルク(牡5、北海道・田部)は、現地入り当日の3日に採取された血液が検査に引っ掛かっていたことが17日、分かった。検査は英国で行われており、その対象は家畜伝染病「馬ピロプラズマ病」とされている。 検査の結果は14日のレース後にシンガポール側に伝えられ、15日に再度採血。現在、英国で調べられている。馬ピロプラズマ病は発熱や貧血の症状を起こす病気で、潜伏期間は10~21日間。検査が到着当日の3日だったため日本で感染したことになるが、日本では過去に感染例がなく関係者は疑問を抱いている。結果は24日にも出る予定。 バルクは引き続き現地クランジ競馬場に滞在。ビッグレッドファーム(北海道新冠町)の蛯名マネジャーは「引き運動しかできていない」と心配する。宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月25日=京都)に向けては、京都競馬場で着地検疫を行うことができる。それでも調整が狂うのは必至で、厳しい状況といえる。

<コメント>

馬の伝染病といえば,伝染病の疑いがかかったテンポイントの母を吉田牧場がかくまっていた話が有名ですが…
早く疑いが晴れて欲しいです。
頑張れ,バルク!!





俊輔、巻使ってカウンター…代表合宿初日


 ドイツW杯に出場する日本代表は17日、福島・Jヴィレッジで合宿をスタートした。横浜市内でメディカルチェックを受けてから合流したMF中村俊輔(27)=セルティック=は、滑り込みで代表入りしたFW巻誠一郎(25)=千葉=の「守備力」を絶賛。前線から巻がしつこく相手を追い回すことにより、高い位置でボールを奪ってカウンターにつなげる攻撃もオプションになると自信を示した。 ゴール前に飛び込むタイミング、泥臭いプレー…。大きな特徴を生かしてJリーグ今季6得点を挙げ代表入りした巻だが、俊輔の着眼点は違った。「(巻は)前から相手を追いかける。守備能力が高いのもいいところ」 前線からの守備は日本に強く求められるものだ。日本より体格で勝り、フィジカルが強い豪州とクロアチア。そしてテクニックで世界NO1のブラジル。どこを相手にしても、粘り強い守備がなければ日本の勝利は見えてこない。 「今のサッカーは前から連動した守備をしないと難しい。前から追いかけてくれると、その後ろ(中盤の選手)も楽になるし、またDFも楽になる」と俊輔は言う。日本DF陣が常に口にしてきた「ボールの奪いどころ」。千葉のオシム監督に鍛えられた走り、粘るサッカーで巻が前線からどんどんプレッシャーをかければ、中盤選手との連係で「奪いどころ」が高くなり、相手のミスを誘う可能性も上がる。 いい守備は、いい攻撃へとつながる。カウンター攻撃を仕掛ければ、シュートセンスの高い小笠原や中田英らのスタイルも生かせられる。「いろんなタイプがいるからオレは特徴を引き出せるようにしたい」9日に帰国し、この日までしっかり休養を取り、リーグ戦の疲れを取った俊輔。獲得に乗り出しているスペイン1部リーグのセビリアはリーグ5位に終わり、欧州CL出場権は得られなかった。だが、今は移籍よりも目の前のW杯で日本に勝利をもたらすために全力を尽くす。

<コメント>

いよいよ,最終調整に入ったジーコジャパン。
ケガの無いようにお願いいたします。
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by afternoon_news | 2006-05-18 09:32 | ニュース

日テレのアナウンサー 女子高生のスカート内を 盗撮

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強い台風1号 日本に急接近 ==>










日テレのアナウンサー 女子高生のスカート内を 盗撮


 横浜市西区のJR横浜駅自由通路で今年2月、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、日本テレビの男性アナウンサー(26)が神奈川県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、県警から書類送検されていたことが17日、分かった。検察側は今月2日付で起訴猶予処分とした。
 調べでは、男性アナウンサーは2月20日午後3時ごろ、横浜駅自由通路西口側の上りエスカレーターで、前に立っていた当時高校1年の女子生徒(16)のスカートの中を、カメラ付き携帯電話で隠し撮りした疑い。目撃した鉄道警察隊員が任意同行し、容疑を認めたため、任意捜査とした。
 日本テレビ総合広報部は「社員のプライバシーにかかわる問題なので当社として話すことはないが、既にこの社員に対し適切な対応を取っている」と話している。

<コメント>

放送倫理などと,難しいことを言う前に,常識の世界。
もう少し考えて,責任ある態度を心がけて欲しいものです。






俊輔必勝プラン“七色セット”…17日から代表合宿


 俊輔が、七色セットプレーを編み出す。日本代表の司令塔、中村俊輔(27)=セルティック=が16日、ドイツW杯(6月9日開幕)での勝利のカギとして、フリーキックをはじめとするセットプレーのバリエーションを増やす考えを明かした。そのひとつが、トルシエ・ジャパン時代の得意技のスリーピング(寝たふり)CK。攻撃参加の意欲を隠した選手が、CKからのロングボールをダイレクトボレーシュートでゴールを狙う高等技術だ。17日にスタートする合宿で精度を高めていく。 俊輔、中田英、宮本、川口。日本代表の主軸が、17日の合宿スタートよりひと足早く“車中ミーティング”。この日、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)、ジーコ監督(53)とともに、皇居に天皇、皇后両陛下を訪ねた。移動中に4選手は1台のワンボックスカーに同乗。約20分間の車中で互いの健闘を誓い合った。 「じゃあ、また、明日!」川口の明るい声で解散した後、俊輔は、直前合宿のテーマを明かした。「セットプレーのバリエーションを増やしたい。本番ではセットプレーが大事になる」ジーコ・ジャパン全109得点中、24点(PK含む)をたたき出すプレーの重要性を説いた。 FK、CKのセットプレーは、日本最大の得点源。特に、守備的な試合展開になることが多いW杯では、重要性は増す。直接FKを決めることが一番だが、直接狙えない位置でのFKやCKではどうするか? 俊輔の頭の中には、七色、いや、それ以上のアイデアが詰まっていた。 最高機密のセットプレーだけに内容を明かすことはできないが、そのひとつが、トルシエ前監督が多用した“スリーピング”だ。CKのボールを、ペナルティーエリア付近でゴールに背中を向けるなど“寝たふり”をした選手に合わせ、ダイレクトボレーシュートでゴールを狙うもの。 「スリーピングは常に狙っていきたい。右CKの時には右利きの選手が蹴って、オレがシュートすることもあるかな」と俊輔は話した。W杯直前で落選させられたトルシエ前監督の“必殺技”を使うことに全く抵抗はない。俊輔は、念願のW杯で戦うこと、そして勝つことだけを渇望している。

<コメント>

決定力不足にて,頼みの綱はセットプレー。
中村選手の左足に期待すること大です!!






ジーコ監督が小泉首相に反論


 6月9日開幕のドイツW杯に臨む日本代表・ジーコ監督(53)が、小泉純一郎首相(64)にブラジル戦勝利を誓った。主将のDF宮本恒靖(29)、日本協会・川淵三郎キャプテン(69)とともに16日、首相官邸を表敬訪問。首相が1次リーグF組で対戦するブラジル戦(6月22日)で「いい試合をしてほしい」と言葉をかけると、指揮官は勝ち負けを度外視したような発言に対して反発。勝利への激しい意欲を示した。 表敬訪問の和やかな雰囲気が、その瞬間、少しだけ緊張感に包まれた。小泉首相が「ブラジルと戦って優勝してくれとは言わないけど、いい試合をしてほしい」とジーコ監督に言葉をかけた。優勝候補ブラジルには勝てないだろう。優勝はできないだろう-多くの日本人が感じていることを言葉にしただけなのだろうが、指揮官は黙っていられなかった。 「下馬評は当てにならない」。激しく“反論”した。勝利への強い意欲を示した。あまりの迫力に、首相は「試合はやってみなきゃ分からない。選挙もやってみなきゃ分からない」と応じ、決勝に進めばドイツに応援に行くことを約束した。 前日の代表メンバー発表時に、何度も「国のためにやる」と口にした。ブラジルは母国ではあるが、今は日本代表の監督だ。加えて15年前の来日以来、日本にサッカー文化を根付かせた自負もある。ドイツには日の丸を背負って戦いに行く。だが、その国の首相から勝敗を度外視したような言葉をかけられては納得がいかなかった。 この日は午前に中田英、中村ら選手4人と皇居・御所に天皇、皇后両陛下を訪ねるなど多忙な1日を過ごしたが、17日からは福島・Jヴィレッジで最終登録メンバー23人を集め、国内最終合宿に入る。ブラジルに勝つため、決勝に進んで小泉首相をドイツへ呼ぶため、ジーコジャパンが最終調整に臨む。

<コメント>

これは,頼もしい指揮官の一言。
勝利に対しては,意識改革も重要なファクターということでしょうか?

とにかく,期待しています。
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by afternoon_news | 2006-05-17 11:57 | ニュース

バルク地方馬初の快挙/シンガポールG1

d0000709_9295426.jpgシンガポール航空国際カップ 国際G1 芝2000メートル=クランジ競馬場 3歳上 出走13頭
 ホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡5、田部)が、悲願のG1制覇を海外で成し遂げた。逃げたヴルームヴルーム(オーストラリア)の2番手を進み、直線半ばで抜け出した。タイムは2分6秒5。世界7カ国の計13頭が出走した国際舞台で、地方馬として史上初の海外G1制覇。昨年5月の香港・チャンピオンズマイル(10着)に続く2度目の海外遠征を敢行し、国内外通算10度目のG1挑戦でビッグタイトルをつかんだ。
 北の怪物が、ついにやった。ゴールの瞬間、コスモバルクの五十嵐冬樹騎手(30)が、右手をクランジの夜空に高々と掲げた。涙目で引き揚げると「フォー」と何度も叫び、大観衆に応えた。目を潤ませた田部和則師(59)は「チームバルクの執念です。まだ終わっていないぞ、という気持ちはあった」と胸を張った。
 完勝だった。手綱をがっちり押さえ2番手を追走。直線に入って早々にヴルームヴルームをかわし、先頭に立った。あとは約400メートルの直線。前には栄光のゴールだけ。「最後は頭が真っ白になった。最高です」と五十嵐。バルクはあん上のムチに応え、2着キングアンドキングに1馬身3/4差をつけ、真っ先にゴールに飛び込んだ。
 スタート直後、折り合いを欠くシーンもあったが、向正面から落ち着きを取り戻した。「最後は手応え十分だった」と五十嵐は振り返る。朝に激しいスコールがあり、日本表記ではやや重の馬場状態。苦手とされていた状況を克服しての海外G1制覇だった。
 昨年5月の香港G1チャンピオンズマイル10着に続く2度目の海外遠征。国内では地方馬ゆえに、中央ではステップレースで上位入賞が義務付けられるなど、G1挑戦には厳しい制約が設けられている。今回も天皇賞(春)出走を逃しての挑戦だった。苦境を克服しての快挙に、岡田美佐子オーナーも「ここまで期待していただいて、ようやく応えることができました」と笑顔で語った。
 14日付の地元のタブロイド紙「ザ・ニュー・ペーパー」では3人の評論家のうち2人(1人は2番手)が1番手に評価した。「力を出し切れば、勝つのはこの馬」と紹介していた。レースでも3番人気に推された。シンガポールに到着した3日早朝、空港で馬運車まで運ばれている途中、コンテナから顔を出していたバルクの前で大型機が離陸した。それでも平然としていた。「普通はびっくりするのに、こいつすごいと思った」と榎並調教厩務員。初めて訪れる地でも、馬体重は昨年の有馬記念(506キロ)とほぼ変わらない504キロ。周囲の想像以上のタフさを今回も発揮した。
 次走は6月25日京都の宝塚記念(G1、芝2200メートル)を目指す。昨年の有馬記念で接戦を繰り広げた中央の強豪も出走してくる。ディープインパクトも参戦予定だ。最高の舞台に胸を張って臨む。「これでファンが復帰してくれるかな。また中央に行きますよ」と田部師。バルクの新伝説が、ここから新たに始まる。

<コメント>
何とかG1制覇を果たしたバルク。
同じ馬主にとって,もっと期待できるのは下の記事です!!





「バルク以上」ホッカイドウ競馬に新怪物


 新種牡馬ナリタトップロード産駒が、10日のホッカイドウ競馬札幌開催で圧勝デビューを飾った。ビッグレッドFで「コスモバルク以上」と評される大物インパーフェクト(牡2、北海道・田部)。スタートから後続に10馬身以上の差をつけて逃げると、ゴールでは2着に2秒7の大差でぶっち切った。ダート1700メートルの勝ち時計1分51秒4も古馬並みのすごさ。岡田繁幸オーナー代行が昨年9月のセリで700万円で購買。バルク同様、外厩馬としてレースに臨んだ。応援に駆け付けた同オーナー代行は「こちらの方がバルクよりアクションは上。芝を走らせたらもっとすごいですよ」と満面の笑みだ。今後は中央の函館2歳S(G3、芝1200メートル、8月6日)を目標に調整される。

<コメント>

馬主である,岡田代表は馬を見る目が実にすばらしい。
値段に関わらず走る馬を持ってくるところ,是非本職の皆さん,見習って欲しいです。
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by afternoon_news | 2006-05-15 09:33 | ニュース