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履修漏れの高校校長自殺

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説明会後 29日に不明 山中で首つる・茨城

 30日午後4時5分ごろ、茨城県大子町左貫の山林で、県立佐竹高校(常陸太田市)の高久裕一郎校長(58)が木の枝に掛けたロープに首をつった状態で死亡しているのを、県警大子署員が見つけた。遺体のそばにあった封筒に遺書らしきものが入っており、同署は自殺とみている。同校では履修漏れが発覚し、校長は対応に追われていたといい、同署は自殺の動機を調べている。
 調べでは、高久校長は29日午後3時ごろに外出。30日朝になっても帰宅しないため、家族が同日正午に捜索願を出していた。遺体が見つかった山林は、大子町の自宅から約2キロ離れており、入り口には校長の車が止めてあった。
 佐竹高校では、3年生の生徒80人が本来履修すべき世界史と理科を履修していなかったことが発覚。高久校長は27日、生徒に説明をしていた。教頭によると、校長は説明会の終了後、疲れた様子で、30日に予定されていた保護者説明会について、「(気が)重い」と話していたという。 
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by afternoon_news | 2006-10-31 09:28 | ニュース

豪修学旅行で「世界史履修」

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 30日に必修逃れが判明した、埼玉県狭山市の西武文理高は、2年生で行われる5泊6日のオーストラリアへの修学旅行を2004年度から世界史の授業に換算していた。

 「海外の歴史に触れる」と独自解釈し、旅行前後に行った事前調査や事後報告に費やした9時間も加えて、規定の105時間の授業に替えて単位を認定していた。

 同校によると、修学旅行では、現地の大学や史跡を訪れるなどした。畠山武教頭は「滞在1日は約8時間の授業に相当すると考えた」と説明。埼玉県学事課は、「世界史の教科書が使われていない」「現地滞在期間は単位に認められない」などと未履修と判断した。

 同校が県に提出していた履修計画書では、世界史が組み込まれていたが、実際の時間割では化学、数学、英語に換えられていた。
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by afternoon_news | 2006-10-31 09:25 | ニュース

田口優勝パレードで歓喜

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「僕は間違っていなかった」


24年ぶりのワールドシリーズ制覇を達成したカージナルスが29日、市内で優勝パレードを行い、田口壮外野手は、車上から真っ赤に染まった約15万人のファンの声援に応えた。田口は恵美子夫人、長男・寛君、両親の家族5人でトラックの荷台に乗り込んだ。
 満員に埋まった球場内で行われたセレモニーでは、田口は寛君を抱き上げたまま壇上へ。あいさつに立ったトニー・ラルーサ監督が、全選手スタッフの中で最初に田口の名前を呼び、「オレはソウの個人的な友達なんだぞ」とスーパーサブをねぎらった。ポストシーズンの活躍で地元での田口人気は高まるばかり。この日の声援も主力選手をしのぐほどだ。
 「(パレードでは)あんなに人がいるとは思わなかった。監督が気を使ってくれたのもわかった。失敗もあったけど、僕がやってきたことは間違っていなかった」と、改めて、田口は胸を張った。
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by afternoon_news | 2006-10-30 14:30 | ニュース

北朝鮮「米阻止できなければ核戦争」

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 韓国へ警告!!


 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の民族和解協議会スポークスマンは28日付で、韓国に対し、「米国の凶悪な企図を阻止できなければ、全民族が核戦争の災難を免れることはできないだろう」と警告する談話を発表した。

 談話は、米国が韓国に対し、北朝鮮への金融制裁や大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)への参加を「強要」しているとし、「同族間の対決をそそのかしている」と非難。韓国に対し、「米国の専横と干渉に断固反対し、米国の制裁に追従する反逆行為を許してはならない」と求めた。
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by afternoon_news | 2006-10-30 13:38 | ニュース

履修不足 高3男子が学校告発

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 全国各地の高校での履修単位不足問題で、北関東の私立高校に通う3年の男子生徒(18)が、毎日新聞に「時間割では『世界史』となっていたが、授業内容は『現代社会』だった」と「告発」を寄せた。各地の高校で問題が発覚しても学校側は問題であるとは認めていないという。高校生は「きちんとした説明がないのが気に入らない。『教育は人間形成のため』と言っておきながら、受験の結果を出すためには何でもやっていいというのは矛盾している」と学校側の姿勢に不信感を示している。「現代社会」は大学入試センターの公民3教科の中で、選択した受験生が最も多い。
 男子生徒によると、時間割では世界史となっているが授業内容は現代社会で、教科書も現代社会のものが使われていたという。これまで教師からは「現代社会は世界史と似ているところがあるからいいんだ」との説明を受け、男子生徒も「そういうものなのかな」と思っていたという。全国で問題が発覚した後も教師は「大丈夫」と同様の説明をしているという。
 こうした学校側の姿勢について、高校生はライブドアの堀江貴文前社長(34)=公判中=らによる証券取引法違反事件を引き合いに出し、「先生は『金を稼ぐために何をやってもいいというのはおかしい。社会のルールではやってはいけないことだ』と話していたのに、受験のためには何をやってもいいというのと同じではないか」と批判する。
 この学校は現在までに履修単位不足があったとは公表していない。受験を控えた同級生らは「問題が発覚したら補習を受けなければいけなくなるので発覚してほしくない」と話しているといい、高校生も「その気持ちも分かる」と微妙な心境をのぞかせる。それでも「教える立場の先生たちがそういうことをやっていて一体何を教えるんだと言いたい」と語った。
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by afternoon_news | 2006-10-30 08:35 | ニュース

医学部を面接で不合格に?点数は,合格者の平均点より10点上!

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年齢理由に医学部不合格どうなる入学許可訴訟


医学部受験で合格点に達しながら、年齢を理由に不合格にされたのは不当として、主婦の佐藤薫さん(56)が群馬大を相手に入学許可を求めた訴訟の判決が27日、前橋地裁で言い渡される。佐藤さんは25日、本紙の取材に答え、1年を超える公判期間を「やっと判決だなという気持ちです」と振り返った。“合否の行方”が注目される中、佐藤さんは「今後のことは判決が決まってから考えたい」と話した。

 提訴してから約1年4か月。「医師になり、高齢者医療に携わりたい」という佐藤さんの思いは変わっていない。

 父の死をきっかけに、高齢者医療の在り方に疑問を感じた佐藤さんは、新聞で医師の国家試験に62歳で受かった女性を知り、群馬大に狙いを定め勉強を始めた。午前5時に起床し家族が起きるまで2時間、家族を送り出してから2時間、家事の合間をぬって猛勉強。3度目の不合格となった05年、成績の開示を求めると合格者の平均点を10点以上、上回っていた。

 「国立大学には長い年月と多額の費用をかけて社会に貢献できる医師を育てる使命がある。しかしあなたの場合、卒業時の年齢を考えたときに社会貢献できるかという点で問題がある」

 佐藤さんの問い合わせに対し、大学の入試事務担当者は「個人的見解」とした上で、そう説明したという。「年齢を理由に不合格とするのは不当。納得できない」佐藤さんは同年6月15日、提訴に踏み切った。

 公判で大学側は「入学試験の合否の判定は裁判所の審査権が及ばない。年齢を理由に合否を決めていない」の一点張り。面接試験の結果開示を拒んだまま判決を迎えた。佐藤さんは民事訴訟と並行し、同じ内容の行政訴訟も起こしており、27日の判決では両訴訟について判断が下される。

 今後について佐藤さんは「勝って入学できれば一番いいです」とした上で「入学するために裁判を起こしたので、敗訴となった場合(控訴しても)入学までどのくらい時間かかるのかという不安がある。でも負けたまま裁判が終わると、こういう受験生の不利益が今後も続くという懸念もあり、整理つかない」と揺れる心境を話す。先のことは判決が出てから数日間、考えて決めるという。


  群馬大医学部入学拒否騒動 


東京都目黒区の主婦が05年度入試で群馬大医学部
を受験したが、不合格となり、同大に情報開示を請求したところ、主婦のセンター試験と2次試験の総得点が、合格者平均点を10・3点上回っていたことが判明。主婦が説明を求めた際に大学側はあくまで「入試に年齢制限はない」とし、個別試験や面接などを「総合的に判断した」と応対。その際に入試担当者からは非公式な見解として「55歳という年齢が問題となった」と説明を受けたという。そのため、主婦は昨年6月に「年齢を理由とした不合格判定は合格判定権の乱用」と入学許可を求め、大学を提訴した。


「高齢」で?群馬大医学部不合格、主婦の入学請求棄却


 筆記試験で合格者平均点を上回りながら、面接で高齢を理由に不合格にされたとして、群馬大医学部を受験した東京都目黒区、主婦佐藤薫さん(56)が同大を相手取り、入学許可を求めた行政訴訟の判決が27日、前橋地裁であった。

 松丸伸一郎裁判長は「年齢により差別されたことが明白とは認められない」などと述べ、原告の請求を棄却した。

 同大が「医師には知力・体力・気力が必要」などと説明していたことについては、合理性があるとした。

 訴えによると、佐藤さんは同大医学部医学科の05年度の入試で不合格となったが、大学に得点を開示請求したところ、筆記試験のセンター試験と2次試験の合計点は合格者平均より10点以上高かった。
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by afternoon_news | 2006-10-28 05:49 | ニュース

札幌で最高視聴率73.5%

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 テレビ朝日系で26日放送されたプロ野球日本シリーズ第5戦、日本ハム対中日の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、関東地区で25.5%だった。優勝した日本ハムの地元、札幌地区で52.5%、敗れた中日の地元の名古屋地区で31.4%、関西地区で26.5%だった。
 札幌地区の瞬間最高視聴率は73.5%。MVPを獲得した稲葉篤紀選手(日ハム)のヒーローインタビューが始まった午後9時40分ごろに記録した。
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by afternoon_news | 2006-10-27 14:08 | ニュース

文科相 履修漏れ救済を否定!!

d0000709_12533483.jpg「アンフェアはいけない」 履修不足問題で伊吹文科相

 全国の高校で卒業に必要な科目の授業が行われていなかった問題で、伊吹文明文部科学相は27日の閣議後会見で「卒業証書を出すまでに、学習指導要領で決められた授業を受けていただくよう、各都道府県に厳正に通知する」と述べた。
 文科相は「高校生に責任はないが、まじめにやって受験した人とこういう(履修漏れの)形で受験した人の間にアンフェアな条件の違いがあってはいけない」とした。 
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by afternoon_news | 2006-10-27 12:53 | ニュース

東京高裁「プロレスはやらせ」認定

d0000709_645648.jpg プロレスはやっぱりやらせ? 事前の打ち合わせにない場外乱闘で顔面を蹴られケガしたプロレスラーのセッド・ジニアスさん(40)=本名・渡辺幸正=が、参院議員でプロレスラーの大仁田厚さん(49)と元プロレスラーで秘書の中牧昭二さん(50)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は25日、中牧さんの違法行為と大仁田さんの使用者責任を認定。78万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。
 1審判決によると、渡辺さんは平成15年4月の興業で、試合後に大仁田さんを後ろから蹴ろうとしたところで、セコンドの中牧さんに靴で顔面をけられた。
 1審は「試合に至るまでには複雑な事情」があり、試合後の襲撃は「想定外の場面であったということはできない」として、プロレスに「事前の打ち合わせ」があることを認定。控訴棄却で「プロレスには事前の打ち合わせがある」という判例ができる可能性もある。
 判決を受けて渡辺さんは、「圧力により証人が出廷できなかったこともあり、公正な裁判が行われたか、たいへん大きな疑問が残る。治療費が認められなかった点も残念」と述べ、最高裁への上告を検討している。
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by afternoon_news | 2006-10-27 06:05 | ニュース

インパクトvsサムソンか?!

d0000709_7836.jpgインパクト池江泰郎師がJC参戦を明言

 ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)を管理する池江泰郎師(65)が24日、栗東トレセンでジャパンC(G1、芝2400メートル、11月26日=東京)出走を表明した。天皇賞(秋)回避発表後、同師が公の場で今後のローテーションについて言及したのは初めて。凱旋門賞での薬物騒動、天皇賞回避の理由も含め、年内引退へ向けたインパクトの調整にかける思いを語った。
 ディープインパクトがJCに挑む。池江泰郎師本人の口から語られた。同師は薬物騒動後初めて栗東トレセンで報道陣の前に姿を見せ、厩舎の管理馬の様子を入念にチェック。22日に天皇賞(秋)出走回避を急きょ発表した際はJRAを通じてのコメントのみだったが、この日は自ら理由を説明した。「天皇賞を使うまでに速いところ(時計)は計2本。馬の様子を見た限り、やはりもう少ししっかり(速い)時計を出していった方がいいと思った。あくまで馬が優先。使うからには万全でなければいけない」。
 また、コメントを記載した文書には今後の出走レースについて「次のレースに向けて調整していきたいと思う」とだけ書かれていた。凱旋門賞の薬物使用問題についてフランスギャロの処分が出るのは11月末の予定で、ジャパンCが行われるのは11月26日。その時に処分が出ていない可能性があり、決着するまでは出走しないという周囲の見方もあった。しかし、池江泰郎師は「そのこと(薬物問題)とレースを使うことは切り離して考えている」と、きっぱり否定。そして「ディープが引退するまで、あと2走しかありません。当然、現在ジャパンCに向けて調整を進めている」と語った。
 薬物問題については「いろいろと思うところはあります。でも、現段階では確信を持って沈黙するだけです」と、詳細が語られることはなかった。それでも、インパクトの調整が順調に進めば、JC、有馬記念の2走でファンの前に姿を見せることは確実。年内引退へ向け、その道筋がはっきりと見えてきた。
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by afternoon_news | 2006-10-26 07:08 | ニュース