寛仁さま入院 アルコール依存

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 宮内庁は22日、三笠宮寛仁さま(61)がアルコール依存の状態にあるとの診断を受けられたと発表した。
 寛仁さまは19日午後から宮内庁病院に入院しているが、重度の不眠や、食べ物ののみ込みが難しい症状もあることから、今後少なくとも1カ月以上同病院に入院し、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームによる治療を受ける。
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# by afternoon_news | 2007-06-22 14:00 | ニュース

ウオッカ幸運内枠で歴史作る

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 超豪華メンバーがそろった宝塚記念(G1、芝2200メートル、24日=阪神)の枠順が21日発表され、史上初の3歳牝馬による優勝を目指すウオッカ(牝3、栗東・角居)は1枠2番に入った。

 歴史的偉業へ、ウオッカにまた一つ追い風が吹いた。午後2時から行われた枠順抽選で引き当てたのは1枠2番。「内めの枠で結果を出してきた馬ですからね。まったく気にならないし、むしろ好材料だと思います」。18頭の順列を確認した角居勝彦師(43)は、はっきりと好感触を口にした。

 白い帽子が幸福の使者となる。トレーナーの言葉通り、ウオッカは内枠で次々とタイトルを手にしてきた。伝説の始まりとなった阪神JFが、今回と同じ1枠2番。64年ぶりに歴史をつくったダービーは2枠3番だった。

 最大の武器は直線の爆発力だ。ダービーで繰り出した上がり3ハロンは33秒0。あのディープインパクトが05年にマークした33秒4をも上回り、ダービー史上最速の末脚だった。トレーナーが「信じられない脚」と評した切れ味を生み出した要因の一つには、間違いなく内枠がある。

 コンビを組んだデビュー2戦目から、四位洋文騎手(34)は馬に我慢を教え込んできた。逃げれば勝てただろう黄菊賞(2着)も、あえて控える競馬で直線の伸びを引き出した。素質を見抜き、先々を見据えた競馬をさせた。四位はダービーのレースを「前半は行きたがる面があったが、前に馬を置いたら落ち着いた」と振り返る。それら過去の学習の成果が、大一番で大輪の花を咲かせた。

 「前半は脚をため、直線でエネルギーを爆発させる」--教え込んできた必勝パターンを再現するには、宝塚記念の1枠2番はこれ以上ない好枠だ。
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# by afternoon_news | 2007-06-22 13:55 | ニュース

陸自1佐 イラク装備で収賄

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 陸上自衛隊の幹部が、装備品の納入業者に便宜を図った見返りにわいろを受け取っていた疑いが強まり、警視庁捜査2課は22日にも、収賄容疑でこの幹部の本格的な取り調べに乗り出す方針を固めた。業者が納入した装備品は04年1月からのイラク派遣や同10月の新潟県中越地震の災害派遣の際にも使用されており、同課は幹部と業者との癒着の実態解明を図る。
 幹部は40歳代で、06年1月に連隊長や司令級にあたる1等陸佐(1佐)に昇進した。防衛大を卒業後に入隊し、北海道・旭川の陸自第2後方支援連隊や陸上幕僚監部装備部などに勤務。一貫して自衛隊員の食事や衣服、勤務地での住居や派遣先でのテントなど、専用の装備品の調達や開発を担当する後方支援の任務にあたっている。
 調べでは、幹部は自衛隊向けの装備品の製造・販売業者役員から、数十万円の現金を複数回にわたって受け取った疑いが持たれている。すでに防衛省の内部調査に対し授受を認めているという。捜査2課は装備品の納入や開発業務にあたっていた幹部が、業者に購入予定備品のアドバイスをするなど便宜を図ったとみている。
 陸自の装備品に関する業界には競合する他社が少なく、贈賄側の業者の売り上げの大部分を防衛省への納入が占めている。イラクや災害地域への自衛隊派遣など、政府の政策によって、利益が大きく伸びるという。
 イラク派遣は復興支援特別措置法(特措法)に基づき04年に開始。陸自は昨年7月にサマワを撤退した。
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# by afternoon_news | 2007-06-22 13:48 | ニュース

強奪の2億円金塊 男3人が所持

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 岐阜県高山市丹生川町の観光施設・飛騨大鍾乳洞に併設された「大橋コレクション館」から今年3月、時価2億円相当の金塊が強奪された強盗傷害事件で、県警高山署の捜査本部は19日までに、強奪された金塊の一部を所持していた福岡県の男3人を別の容疑で逮捕した。捜査本部は、3人が強奪に直接関与していたかどうかを調べている。
 調べでは、3人は強奪された金塊の一部を持っていた疑い。
 事件は3月18日正午過ぎ、同館2階に展示されていた金塊を、3人組の男が強奪。止めようとした従業員の女性を突き倒して軽傷を負わせ、そのまま逃走していた。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 14:11 | ニュース

遼を守れ!悪質ギャラリー即刻退場

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 日本ゴルフ協会(JGA)が、異例の強硬措置に出る。石川遼(15)=杉並学院1年=が出場する日本アマチュア選手権(7月3~7日、愛知・愛知CC)で悪質なギャラリーに対しては、コースから退場させることが19日、分かった。先日の関東アマでは観客の暴走行為が目立ったが、大舞台は、強硬手段で選手たちを守ることになる。

 92回の歴史を持つアマ日本一決定戦。混乱を避けるためにJGAは、ホームページに観戦案内を掲載した。なかでも目を引くのが「中傷するような言動、コース内でトラブルを起こした場合、即刻退場いただきます」と太字で下線を引いて明記している個所。「これほど強く(注意を)書いたのは初めて」(同協会)と過去に例のないケースだという。

 布石は、先日の関東アマ。遼君見たさにこれまでゴルフには一切興味がなかった“初心者ギャラリー”が集結。禁止の写真撮影だけにとどまらず、遼の同伴者に対して、ギャラリーが「見えない、邪魔だ。下手くそ」などの暴言を吐いた。2日目には、たまりかねた遼が、同伴者のプレー中に動く観客に「すみません、止まってください」と注意。「他の選手には絶対迷惑をかけたくなかった。マナーを守ってみんなを応援してください」と訴えた。

 そんな15歳も最終日には、18番のティーグラウンドへ向かうときに、中年の男性からボールとマジックを突き出され「サインして」と被害にあっている。「注意事項を守って頂けない場合、関係者の指示に従って頂けない場合は入場をお断りすることがあります」とJGA。遼や選手たちが最高のプレーをみせるためにも、強い姿勢で臨むことになる。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 14:06 | ニュース

この夏は全国的に渇水の恐れ

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 この夏、全国的に渇水の可能性が高まっている。昨冬からの少雨傾向で慢性的に水不足状態が続いているのに加え、梅雨入り後の降水量も少なく、最も深刻な四国では取水制限が始まった。関東では今週末から梅雨空が戻るとの予報だが、真夏を乗り切るだけの恵みの雨は期待できるのだろうか。
 西日本では「四国の水がめ」の高知県・早明浦(さめうら)ダムの貯水率が20日午前0時現在で31.6%(平年86.5%)までに減少。17日から第3次取水制限(削減率・徳島用水17.4%、香川用水50%)に入っている。3次制限入りは05年の6月28日より11日間早く、75年の同ダム運用開始以来、最速となった。ダムを管理する国土交通省四国地方整備局(高松市)によると、このまま雨が全く降らないと、7月1日にも貯水率がゼロになるという。
 最も影響が大きいのは年間降水量が少なく、県内に大きな河川がない香川県。既に高松、丸亀など6市3町で水道の減圧を実施し、一部で水の出具合が悪化。7市4町で公立小中学校のプール使用を中止している。給食も水を使う米飯をやめ、パンに換えている。
 この他、松山市でも石手川ダムの貯水率が48.7となり、15日から第2次取水制限(削減率13%)に入っている。
     
 国交省は5月24日に本省内に渇水対策本部を立ち上げた。通常は全国2カ所以上の地方整備局が対策本部を設置しない限り、本省に対策本部は設置しないが、今回は四国だけで設置に踏み切った。同省河川計画課の担当者は「異例の措置。それだけ危機感がある。いち早く情報を共有・発信するとともに国民へのアピールを狙った」と語る。
 18日現在、四国以外では、中部と中国の2地方整備局で計3つのダムが取水制限中。全国主要水系のそれぞれの最低貯水率は▽利根川76%▽木曽川76.2%▽豊川68.0%▽淀川63.9%▽筑後川93.7%――だ。
 特に利根川水系では「30%の取水制限をした94年の貯水量より少なく、予断を許さない。依然として黄色信号」(関東地方整備局)という状態が続く。同課は「ダムは地形の影響を受けるため、必要雨量といった目安がない。安心できない」と冷静に空模様を見守る。
     
 今回の渇水の原因は主に冬から春にかけての少雨にある。気象庁によると、昨冬は西高東低の冬型の気圧配置にならず暖冬だったため、日本海側の各地で1961~62年からの観測史上最も雪や雨が少なかった。北陸地方は平年のわずか9%の降雪量だった。
 春になっても少雨傾向は続いた。西日本などは移動性高気圧に覆われて日照時間が長くなり、低気圧が弱まって降水量が極端に少なかった。
 今後の本格的な降雨に期待がかかるが、気象庁は「今後1週間は平年通りの降水量で、渇水の状況が直ちに解消するには至らない」と予測する。同庁気候情報課の高橋俊二予報官は「6月以降は本州上に梅雨前線が停滞しやすいが、問題は前線が活発になるかどうか。不活発であれば少雨で、渇水改善にはつながりづらい」と話している。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 14:03 | ニュース

渋谷スパ爆発 天然ガス点検せず 警視庁が運営会社捜索

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 東京都渋谷区松涛1の女性専用温泉施設「シエスパ」の源泉くみ上げ施設で19日に起きた爆発事故で、同施設が天然ガスを分離・排気する装置の点検やガス検知を昨年1月の開業以来行っていなかった疑いが強いことが分かった。警視庁捜査1課と渋谷署は20日午後、業務上過失致死傷容疑で、▽運営会社の「ユニマットビューティーアンドスパ」(港区)▽保守点検の「サングー」(品川区)▽温泉掘削を担当した「鉱研工業」(豊島区)など10カ所の家宅捜索を始めた。
 東京都や同社などによると、地下から源泉がくみ上げられると、施設内で天然ガスの一部が自然分離する。さらに「ガスセパレーター」を経由して源泉槽に貯水される過程で、段階的にガスが分離され、換気扇などを使って屋外に排気される仕組みになっているという。
 施設の保守・管理は、ユ社が「日立ビルシステム」(千代田区)に委託し、「サングー」(東京都品川区)が下請けしていた。爆発が起きたとみられる施設の地下1階は施錠され、サングーの担当者しか出入り出来なかった。
 調べやサングーの説明によると、70歳代の男性嘱託社員2人が交代で施設の運転管理業務を担当。毎日午前8時から午後5時までシエスパに常駐、午後2~3時の間にくみ上げ施設の地下1階にある源泉槽のメーターを目視し、地下水をどれだけくみ上げたか確認していた。
 サングーの三宮勝男社長は20日朝、「セパレーターの点検や修理、ガス濃度の測定は契約内容に含まれていない。大変な事故が起きて驚いており、原因解明には協力したい」と説明。昨年1月の開業以来、同社はガス点検をしていなかったという。施設にガス検知器もなかった可能性が高い。
 「ユニマットビューティーアンドスパ」の宮田春美社長らは19日夜の会見で「施設の管理体制に不備はなかった」としながら、セパレーターの仕組みについては「外部の業者に保守・点検などを委託しているのでよくわからない」と話し、業者任せだったことを明らかにしていた。
 このため、捜査1課は、20日朝から現場検証し、ガス検知システムなどの設備や点検・管理体制に不備がなかったか捜査していた。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 13:54 | ニュース

19歳でF1入賞「エンジョイした」

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 アメリカGP開幕前日にBMWザウバーのロバート・クビサの欠場が決まり、急きょ臨んだF1デビュー戦で8位入賞を飾ったセバスチャン・ベッテルは、「僕は本物のレースというものをエンジョイした。今日一番楽しかったのはそれだよ」と語った。現地時間(以下、現地時間)18日、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)に決勝レース直後のインタビューが掲載されている。

 レース終盤にポイント圏内を走行していたドライバーがリタイアするという幸運にも恵まれ、母国ドイツの英雄ミハエル・シューマッハも成しえなかったことを達成したS.ベッテル。19歳349日での初入賞は、2000年にジェンソン・バトン(当時BMWウィリアムズ)がマークした20歳67日を上回るF1史上最年少記録となり、イタリアの新聞『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙では“ベイビー・シューミ”と報じられたほど。

 S.ベッテルは、自身が達成した記録について尋ねられると、「自分としてはそうでもないけど、この歴史的出来事と記録を追っていた全員が関心を持っているだろうね。正直なところ、自分にとってはどうでもいいことなんだ。僕は本物のレースというものをエンジョイした。今日一番楽しかったのはそれだよ」とコメント。

「(アメリカGPの)レース内容には満足していますか?」との質問には、「予選が上出来だったからね。ポイントを期待したよ。最終的に僕らは8位でフィニッシュし、1ポイントを手にした。でも、1コーナーでの僕のミスがなければ、もう少し上に行けたかも。(ヤルノ・)トゥルーリや(マーク・)ウェーバーを抜いて、6位になれたかもしれない。とはいえ、僕はこの結果をとても喜んでいるよ。木曜にいきなり呼ばれたわけだから、僕としてはとてもハードで、精神的な準備にかなりを要した。でも、最終的にチームは僕を全面的に支えてくれ、僕に必要な信頼と自信を与えてくれた。おかげでとてもいい週末になったし、とにかく楽しめたんだ」と応じ、レギュラードライバーのR.クビサに代わって出場機会を得たことから決勝レースまでを振り返った。

 そして、レギュラードライバーとしてF1に参戦したい気持ちを、「いつだってウズウズしているものだと思うよ。リザーブドライバーとしてコース脇に立っている時は特にね。オーストラリアやマレーシア、バルセロナ、モナコ、それにモントリオールでも僕はそうだった。だから、またあの立場に戻ることは確かに簡単なことじゃない。でも、以前ほどキツくはないよ」と今後のレギュラーシート争いに含みを持たせつつ、F1デビュー戦から得たものとしては、「まさに大きな一歩で、学ぶべきことも多い。今日はたくさんのことを学んだよ。特にタイヤのこととか、1スティント、3スティントでの戦略とか、路面がどう変化するかなど。やらなきゃいけないことはたくさんあるよ」と語っている。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 13:49 | ニュース

十両・高見藤がパチンコで引退

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 大相撲の十両高見藤(27)=本名・横山秀希、岡山県出身、東関部屋=が18日、日本相撲協会に引退届を提出した。パチンコなどギャンブルをするため消費者金融に借金をしていたことが発覚し、東関親方(元関脇高見山)とけんか別れ同然で部屋を飛び出した。
 同親方によると、高見藤は部屋で禁止されていたパチンコなどのギャンブルに熱中し、何度注意しても聞かなかったという。同親方がハワイ巡業から帰国した13日に消費者金融から請求書が届き、その後計4カ所からの借金が発覚。同親方が問い詰めると「親方と部屋に迷惑をかけ、もう相撲を取る気がしない」と、自ら引退を申し出た。
 高見藤は東洋大4年で学生横綱、故郷の岡山県和気町役場職員時代に実業団横綱に輝いた。2004年春場所で新十両、いったん幕下に落ちたが、名古屋場所での再十両が決まっていた矢先の暗転だった。この日、部屋で弟子の引退を発表した東関親方は「金額よりも借りた行為自体が許せない。けいこは頑張っていたので、残念な気持ちでいっぱいだ」と苦渋の表情で話した。
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# by afternoon_news | 2007-06-21 13:24 | ニュース

渋谷 シエスパの爆発事故

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 爆発事故が起きた東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」を管理・運営する「ユニマットビューティーアンドスパ」の宮田春美社長とシエスパの木村由美子支配人は19日午後9時、東京都港区の同社本社で記者会見し「亡くなられたり、けがをされた社員や家族などに多大な被害とご迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と涙ながらに陳謝した。
 施設の管理体制については「これまで一度も異常がなく通常通り運営していた。法令順守するようにやっており、不備はなかったと認識している」と話した。しかし「施設での爆発の危険性はないと認識していた」と繰り返し、天然ガスの分離装置の仕組みについても「外部の業者に保守・点検などを委託しているのでよく分からない」と話し、業者任せだったことを明らかにした。19日朝のオープン前にも業者が点検したが、異常は見つからなかったという。
 同社によると、死亡した藤川広美さん(22)は、リフレクソロジストという技術職のスタッフ。木村支配人は「笑顔がかわいい人だった」と声を震わせた。またレストランでアルバイトをしていた日詰真里さん(51)は「お母さん的な存在で社員と同じぐらい頑張っていた」という。同じアルバイトの千財明菜さん(23)のことは「背が高くてきれいな女性だった。今後、社員として働いてもらいたかった」と話しうつむいた。
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# by afternoon_news | 2007-06-20 12:46 | ニュース