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日テレのアナウンサー 女子高生のスカート内を 盗撮

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強い台風1号 日本に急接近 ==>










日テレのアナウンサー 女子高生のスカート内を 盗撮


 横浜市西区のJR横浜駅自由通路で今年2月、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、日本テレビの男性アナウンサー(26)が神奈川県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、県警から書類送検されていたことが17日、分かった。検察側は今月2日付で起訴猶予処分とした。
 調べでは、男性アナウンサーは2月20日午後3時ごろ、横浜駅自由通路西口側の上りエスカレーターで、前に立っていた当時高校1年の女子生徒(16)のスカートの中を、カメラ付き携帯電話で隠し撮りした疑い。目撃した鉄道警察隊員が任意同行し、容疑を認めたため、任意捜査とした。
 日本テレビ総合広報部は「社員のプライバシーにかかわる問題なので当社として話すことはないが、既にこの社員に対し適切な対応を取っている」と話している。

<コメント>

放送倫理などと,難しいことを言う前に,常識の世界。
もう少し考えて,責任ある態度を心がけて欲しいものです。






俊輔必勝プラン“七色セット”…17日から代表合宿


 俊輔が、七色セットプレーを編み出す。日本代表の司令塔、中村俊輔(27)=セルティック=が16日、ドイツW杯(6月9日開幕)での勝利のカギとして、フリーキックをはじめとするセットプレーのバリエーションを増やす考えを明かした。そのひとつが、トルシエ・ジャパン時代の得意技のスリーピング(寝たふり)CK。攻撃参加の意欲を隠した選手が、CKからのロングボールをダイレクトボレーシュートでゴールを狙う高等技術だ。17日にスタートする合宿で精度を高めていく。 俊輔、中田英、宮本、川口。日本代表の主軸が、17日の合宿スタートよりひと足早く“車中ミーティング”。この日、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)、ジーコ監督(53)とともに、皇居に天皇、皇后両陛下を訪ねた。移動中に4選手は1台のワンボックスカーに同乗。約20分間の車中で互いの健闘を誓い合った。 「じゃあ、また、明日!」川口の明るい声で解散した後、俊輔は、直前合宿のテーマを明かした。「セットプレーのバリエーションを増やしたい。本番ではセットプレーが大事になる」ジーコ・ジャパン全109得点中、24点(PK含む)をたたき出すプレーの重要性を説いた。 FK、CKのセットプレーは、日本最大の得点源。特に、守備的な試合展開になることが多いW杯では、重要性は増す。直接FKを決めることが一番だが、直接狙えない位置でのFKやCKではどうするか? 俊輔の頭の中には、七色、いや、それ以上のアイデアが詰まっていた。 最高機密のセットプレーだけに内容を明かすことはできないが、そのひとつが、トルシエ前監督が多用した“スリーピング”だ。CKのボールを、ペナルティーエリア付近でゴールに背中を向けるなど“寝たふり”をした選手に合わせ、ダイレクトボレーシュートでゴールを狙うもの。 「スリーピングは常に狙っていきたい。右CKの時には右利きの選手が蹴って、オレがシュートすることもあるかな」と俊輔は話した。W杯直前で落選させられたトルシエ前監督の“必殺技”を使うことに全く抵抗はない。俊輔は、念願のW杯で戦うこと、そして勝つことだけを渇望している。

<コメント>

決定力不足にて,頼みの綱はセットプレー。
中村選手の左足に期待すること大です!!






ジーコ監督が小泉首相に反論


 6月9日開幕のドイツW杯に臨む日本代表・ジーコ監督(53)が、小泉純一郎首相(64)にブラジル戦勝利を誓った。主将のDF宮本恒靖(29)、日本協会・川淵三郎キャプテン(69)とともに16日、首相官邸を表敬訪問。首相が1次リーグF組で対戦するブラジル戦(6月22日)で「いい試合をしてほしい」と言葉をかけると、指揮官は勝ち負けを度外視したような発言に対して反発。勝利への激しい意欲を示した。 表敬訪問の和やかな雰囲気が、その瞬間、少しだけ緊張感に包まれた。小泉首相が「ブラジルと戦って優勝してくれとは言わないけど、いい試合をしてほしい」とジーコ監督に言葉をかけた。優勝候補ブラジルには勝てないだろう。優勝はできないだろう-多くの日本人が感じていることを言葉にしただけなのだろうが、指揮官は黙っていられなかった。 「下馬評は当てにならない」。激しく“反論”した。勝利への強い意欲を示した。あまりの迫力に、首相は「試合はやってみなきゃ分からない。選挙もやってみなきゃ分からない」と応じ、決勝に進めばドイツに応援に行くことを約束した。 前日の代表メンバー発表時に、何度も「国のためにやる」と口にした。ブラジルは母国ではあるが、今は日本代表の監督だ。加えて15年前の来日以来、日本にサッカー文化を根付かせた自負もある。ドイツには日の丸を背負って戦いに行く。だが、その国の首相から勝敗を度外視したような言葉をかけられては納得がいかなかった。 この日は午前に中田英、中村ら選手4人と皇居・御所に天皇、皇后両陛下を訪ねるなど多忙な1日を過ごしたが、17日からは福島・Jヴィレッジで最終登録メンバー23人を集め、国内最終合宿に入る。ブラジルに勝つため、決勝に進んで小泉首相をドイツへ呼ぶため、ジーコジャパンが最終調整に臨む。

<コメント>

これは,頼もしい指揮官の一言。
勝利に対しては,意識改革も重要なファクターということでしょうか?

とにかく,期待しています。
by afternoon_news | 2006-05-17 11:57 | ニュース
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